土浦駅発着
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土浦駅 - JRバス土浦支店前 - 土浦三高下 - 霞ヶ浦高校前 - 阿見坂下 - 茨大前 - 阿見中央公民館日中概ね30分おき(朝夕は15~25分おき)に運行されている。一部便は東京医科大学茨城医療センターを経由する。『阿見中央公民館』でのバス転回は敷地内駐車場で行う。 2016年(平成28年)7月1日より土浦駅 - 阿見坂下間でジェイアールバス関東と共通乗車化。 (合同庁舎←)土浦駅 - JRバス土浦支店前 - 土浦三高下 - 霞ヶ浦高校前 - 阿見坂下 - 茨大前 - 阿見中央公民館 - 福田朝1便の合同庁舎行と夕方2便の福田行のみ運行。学休日は合同庁舎行は運休。夕方2便いずれも阿見中央公民館止まり。なお、福田に到着したバスは折返しは回送になるので注意が必要である。 土浦駅 - 若栗 - 阿見中央公民館 - 土浦駅 (若栗循環)朝1本のみの運行である。 土浦駅 - 烏山団地2017年9月の改正で平日の半数以上の便が桜ヶ丘を経由する新設のルートに変更された。休日は従来通りのままである。 土浦駅 - 小岩田 - 土浦駅 (小岩田循環)平日早朝のみ運行 土浦駅 - 桜ヶ丘 - 補給処 - 荒川沖駅東口「右籾」バス停までは県道48号線に沿う形で運行している。沿線には土浦日大高、桜ヶ丘ニュータウン、霞ヶ浦駐屯地、まりやま団地があるため、終日利用客が多い。 土浦駅 - 天川団地入口 - 桜ニュータウン [11](土浦車庫 - )土浦駅 - 千束町 - 学園竹園 - つくばセンター [12](土浦車庫 - )土浦駅 - 千束町 - 学園竹園 - つくばセンター - 筑波大学病院日中概ね20分おき(夕方は15分おき)に運行されている。朝はつくばセンター方面は日中より増便されるが、土浦駅方面は本系統の代わりに[11B]・関鉄パープルバスの[19]が運行され間隔が空く。土浦駅からつくば方面に向かうバスでは最も本数が多い。 途中のつくばセンターはつくば駅にある停留所(以下同じ)。日中の一部便は関鉄パープルバスが運行を担当している。 2020年12月16日より、早朝・夜間の一部便が土浦車庫発着となった。 2022年4月1日より筑波大学中央発着便が廃止され、つくばセンター発着となったほか、新たに[12]筑波大学病院行が新設された。 [11B](土浦車庫 - )土浦駅 - 土浦二高 - つくばセンターほとんどの便は関鉄パープルバスが担当。 [11D]土浦駅 - 土浦特別支援学校前 - 野田団地 - つくばセンター「竹園2丁目南」バス停までは旧・茨城観光自動車の路線(上郷線)と同じルートを走行する。途中で「イオンモール土浦」の近くを通過するがショッピングセンター内には乗り入れない。2019年4月の改正で増便され、平日8往復、休日6.5往復が運用されている。増便事業の終了に伴い2022年4月1日に減便された。 土浦駅 - 土浦一高前 - 土浦工高前 - 中並木 - (さん・あぴお) - 高岡つくば北営業所と共同運行。日中の便はさん・あぴおに入る。『高岡』でのバス転回は土浦市新治商工会の駐車場で行う。 土浦駅 - 土浦一高前 - つくば国際大学 - 土浦駅 (つくば国際大学循環)6の字循環となっており、県南自動車学校→つくば国際大学→土浦工高というルートで運用されている。逆コースは運行されていない。 土浦駅 - 土浦一高前 - 中貫日中便は石岡線、柿岡線の区間便運用として関鉄グリーンバスが運行担当。当所担当便は平日夜の1便のみ。 土浦駅 - 真鍋新町中央 - 協同病院朝の1便は真鍋新町中央止まり。関鉄観光バスと共同運行。 土浦車庫→真鍋新町中央→土浦駅土曜休日に片道一便のみ運行される系統。 [18]土浦駅東口 - (高架道・花室トンネル経由) - つくばセンター - 大学公園 - 高エネルギー加速器機構 - つくばテクノパーク大穂2019年現在土浦高架道、つくば花室トンネルを経由する唯一の一般路線。 2020年12月19日から土日祝運休となった。
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