南太平洋海戦が描かれた作品
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「南太平洋海戦」の記事における「南太平洋海戦が描かれた作品」の解説
映画 日本ニュース第177号「決戦〈南太平洋海戦〉」 - アメリカ側が撮影した戦闘中のホーネットのフィルム映像を日本側が入手し6分ほどに編集したもので、1943年10月27日に国民に向け公開された。この映像はNHKの戦争証言アーカイブス内で公開されており、ネット視聴することができる。 連合艦隊司令長官 山本五十六(監督:丸山誠治、1968年) 連合艦隊(監督:松林宗恵、1981年) 書籍(ノンフィクション) 豊田穣『悲劇の提督・南雲忠一中将 波まくらいくたびぞ』講談社 空母艦攻隊 - 滝沢聖峰のコミックス。真珠湾攻撃とその帰路の ウェーク島攻略から、南太平洋海戦までを九七式艦上攻撃機のペア(この機体の場合3座なので、機体前方から操縦員・偵察員兼機長・電信員兼射撃要員の合計3名の事をペアと言う)を中心に描いている。 日米空母決戦(双葉社スーパームック 超精密3D CGシリーズ 42) - 大戦期に造詣の深い栃林秀により、当時の機械の動作や戦史に忠実に、全編CGで制作されたドキュメントDVD。書籍に付録する形式で販売されている。27分。 ボードシミュレーションゲーム 南太平洋海戦(ツクダホビー)
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