内閣官房副長官補室とは? わかりやすく解説

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内閣官房副長官補室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 19:50 UTC 版)

内閣官房副長官補」の記事における「内閣官房副長官補室」の解説

厳密には、法令上の組織でないものの、事実上、)内政担当外政担当両名内閣官房副長官補トップに、政策企画立案及び総合調整担当する組織として、内閣府府庁舎の5階に「内閣官房副長官補室」(通称「補室」)が設置されている。 内閣官房副長官補室は、組織・役職(「内閣官房副長官補付」)として、 「内閣官房副長官補」(次官級) 「内閣審議官」(局次長級・3名) 「内閣参事官」(各省庁課長級ポスト経験した者・約20名) 「内閣参事官補佐」・「主査」などの「内閣事務官」(約50名) という4階層構造成り立ち内閣府金融庁警察庁総務省法務省外務省財務省文部科学省厚生労働省農林水産省経済産業省国土交通省環境省防衛省からの出向者構成されており、その他の臨時職員等も含めれば、総勢90名に達する。 内閣官房副長官補室は、各省庁総合調整を行う唯一無二組織とされ、自由民主党から民主党へ政権交代後政府内の総合調整を行う部署が内閣官房副長官補室のみであったことから、国家戦略室設置された際には、「結局、補室がそのまま国家戦略室になるのではないかと言われていたとされ、実際、補室内国家戦略室併任者が数多く存在した2014年平成26年1月7日国家安全保障局発足し外政担当事態対処危機管理担当内閣官房副長官補が、国家安全保障局の局次長兼任4月1日内政担当内閣官房副長官補宇宙開発戦略本部事務局長を兼任することになったが、内閣官房スリム化一環として2016年平成28年3月をもって宇宙開発戦略本部事務局廃止されて、事務機能が内閣府宇宙開発戦略推進事務局移管されたことを受けて兼任解除された。 内閣官房副長官補室の源流は、内閣直属機関として、戦前戦中総合的な国策企画立案調整当たった企画院である。

※この「内閣官房副長官補室」の解説は、「内閣官房副長官補」の解説の一部です。
「内閣官房副長官補室」を含む「内閣官房副長官補」の記事については、「内閣官房副長官補」の概要を参照ください。

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