以前に放送されていた主なコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 20:40 UTC 版)
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の記事における「以前に放送されていた主なコーナー」の解説
そこんトコロ抜き打ちテスト 視聴者から番組ホームページに送られてきた素朴な疑問に、番組が調査し、解決する。質問が提示されて、スタジオの出演者の中で指名された人が自分の答えを口頭で言った後(全員で筆答する場合もあり)、回答の調査VTRが流れる仕組み。 発見!こだわり先生 世間から注目を浴びなくても、自分の信じたわが道を突き進む「こだわりの第一人者」の取材に行く。 なぞなぞファクトリー 工場での製造している過程を途中まで見て、そこで何を作っているのかを当てる。材質を紹介する際は「白い粉」「謎の液体」のように物質名を伏せる。 ニッポンNo.1大作戦 島ダス 日本全国の「島」を訪ねる。レポーターはおさるや矢部太郎が多い。杉浦太陽も担当したことがある。 デンジャーハンター ダム、橋梁、大仏、ロープウェイなどの点検や清掃業務に同行し、危険さをレポートする。担当は当初はアンジャッシュであったが、2009年途中よりザブングルを中心に松嶋初音やいけだてつやが担当していた。 巨大ハンター 日本全国の巨大なものをレポートする。主にゴルゴ松本が担当。 秘湯ハンター 山の中や離島など、人に知られていない温泉を紹介する。 そこんトコロモーターショー 珍しい改装や改造を施された車の品評会。回を追うごとに、希少なレストア車(2012年3月23日放映の「ケッテンクラート」など)や、パフォーマンスなども加えられている。3時間以上のスペシャル版に組み込まれることがほとんどである。 海中王者ウミキング ムシキングのごとく、海の生物でどれが強いかを対決させる。捕食や縄張り争いなど自然界での争いを再現、同じ海域に棲む生物同士を対戦させることになっている。攻撃された相手が戦意喪失したと見た時点で勝敗を決定する。また、泳ぐ二枚貝や毒を出す魚など身を守る技が変わっている(つまり自分から戦わない)生き物もエキシビションにて登場することがある。タコ類はカニやエビなどの甲殻類が大好物であるが、ヤマトカラッパには歯が立たなかった。また、ミズダコはタカアシガニに足を食われかけるなど、自然界の常識とは逆の結果が出ることがよくある。一度モンハナシャコが水槽が打ち割ってしまい、試合が中止になった事がある。 深海魚ハンター 駿河湾の深海魚専門漁師である長谷川久志の漁に同行することから始まったコーナーだが、回を追うごとに研究者が同行したり、学術調査と合同になったり、沖縄トラフに出張するなど企画が大きくなっている。主におさるかゴルゴ松本が担当。 日本全国漁港巡り極上の漁師メシを喰らえ! 2009年6月26日 - 2010年12月 日本全国2917の漁港を訪ね、そこの旬の味を使った漁師飯を紹介する。レポーターはジェシカ。
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