主な足袋蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 03:31 UTC 版)
[全画面表示] 主要な足袋蔵1 足袋とくらしの博物館2 足袋蔵まちづくりミュージアム(栗代蔵)3 時田蔵4 保泉蔵5 草生蔵6 田代蔵7 大澤蔵(登録有形文化財)8 奥貫蔵9 牧野本店店蔵・主屋・土蔵10 孝子蔵11 今津蔵12 栗原家モルタル蔵13 小沼蔵14 足袋蔵ギャラリー門・クチキ建築設計事務所・パン工房KURA15 楽屋足袋蔵16 時田足袋蔵17 忠次郎蔵(登録有形文化財)18 十万石ふくさや行田本店(登録有形文化財) 足袋とくらしの博物館(牧野本店店蔵・主屋・足袋工場・土蔵)行田1-2。店蔵と主屋は1924年(大正13年)棟上、土蔵は1899年(明治32年)棟上の蔵と建築年代不明のものの2棟が現存し、足袋工場は1922年(大正11年)の棟上。 足袋蔵まちづくりミュージアム(栗代蔵)行田5-15。1906年(明治39年)建築。 時田蔵(ときたぐら)忍1-5-25。1903年(明治36年)建築と大正初期建築の2棟の土蔵。 保泉蔵(ほずみぐら)行田5-8。1916年(大正5年)建築の土蔵、1932年(昭和7年)棟上の石蔵、昭和戦前期建築のモルタル蔵。 草生蔵(くさおぐら)天満7-26。1910年(明治43年)建築の石蔵。 田代蔵(たしろぐら)行田6-9。1927年(昭和2年)建築の土蔵。 大澤蔵(おおさわぐら、登録有形文化財)行田9-5。1926年(大正15年)建築の煉瓦蔵。煉瓦造の足袋蔵は行田市唯一。 奥貫蔵(おくぬきぐら)天満3-35。大正時代建築とされる土蔵。 牧野本店店蔵・主屋・土蔵 (まきのほんてんみせぐら・しゅや・どぞう)行田1-2。戦前の中規模足袋商店の様相を伝える建物群。 孝子蔵(こうしぐら)行田6-9。1951年(昭和26年)棟上の石蔵。 今津蔵(いまづぐら)行田12-22。明治時代建築とされる土蔵。 栗原家モルタル蔵(くりはらけモルタルぐら)天満4-12。1953年(昭和28年)移築のモルタル蔵。 小沼蔵(こぬまぐら)向町4-15。1954年(昭和29年)頃建築の石蔵。 足袋蔵ギャラリー門・クチキ建築設計事務所・パン工房KURA行田7-3。パン工房KURAは1910年(明治43年)建築。足袋蔵ギャラリー門とクチキ建築設計事務所は1916年(大正5年)建築。 楽屋足袋蔵(がくやたびぐら)宮本5-18。昭和20年代後半建築とされる石蔵。 時田足袋蔵(ときたたびぐら)忍一丁目3-29。1929年(昭和4年)棟上の土蔵。 忠次郎蔵(ちゅうじろうぐら、登録有形文化財)忍1-4-6。1925年(大正14年)棟上の土蔵。 十万石ふくさや行田本店(じゅうまんごくふくさやぎょうだほんてん、登録有形文化財)行田20-15。1883年(明治16年)棟上。 足袋とくらしの博物館 足袋蔵まちづくりミュージアム(栗代蔵) 時田蔵 保泉蔵 草生蔵 田代蔵 大澤蔵(登録有形文化財) 奥貫蔵 牧野本店店蔵・主屋・土蔵 孝子蔵 今津蔵 栗原家モルタル蔵 小沼蔵 足袋蔵ギャラリー門・クチキ建築設計事務所・パン工房KURA 楽屋足袋蔵 時田足袋蔵 忠次郎蔵(登録有形文化財) 十万石ふくさや行田本店(登録有形文化財)
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