中津明神山とは? わかりやすく解説

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中津明神山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/22 23:03 UTC 版)

中津明神山
大川嶺中腹から望む中津明神山
標高 1,540.6 m
所在地 愛媛県久万高原町高知県仁淀川町
位置 北緯33度34分32秒 東経133度02分48秒 / 北緯33.57556度 東経133.04667度 / 33.57556; 133.04667座標: 北緯33度34分32秒 東経133度02分48秒 / 北緯33.57556度 東経133.04667度 / 33.57556; 133.04667
山系 四国山地
プロジェクト 山
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中津明神山(なかつみょうじんさん)は、四国山地西部に属するである。中津山(なかつさん)あるいは明神山(みょうじんさん)とも呼ばれ、国土地理院地形図には中津山(明神山)と表記されている。麓の中津の神様(明神)が山名の由来であるとされている[1]

中津明神山から連なる稜線
中央遠方には石鎚山を望む

概要

四国百名山に選定されており、仁淀川を挟んで大川嶺と対峙し膨大な山容を呈している。登り口には中津渓谷があり、中津渓谷県立自然公園に指定されている。5kmほど県道を進むと中津渓谷キャンプ場がある。山腹はブナおよびミズナラなどの雑木林に覆われる。中腹にはかつてスキー場として開発された広場があり、2017年現在は吾川スカイパークとしてエアロスポーツの着陸場になっている。高度1,300m付近を過ぎると森林限界を超え、一面の笹原となり、ダイセンミツバツツジコツクバネウツギなどの低木が見られる。

山頂手前より稜線に沿って登山道が整備されており、オフロードカーやMTBなどを楽しむことができる。またパラグライダーの離陸場も整備されている。山頂にはがあり、一等三角点「中津明神山」が設置されている[2]。また国土交通省の雨量観測所があり、大型のレーダードームが設置されている[3]。山頂からは間近に大川嶺、石鎚山脈天狗高原、鳥型山および大野ヶ原、さらに剣山地など四国山地の主な山々を望む。

登山ルート

高知県道363号中津公園線が山頂まで通じており、狭路ではあるが自動車で山頂まで登ることが出来る。愛媛県側の稲村および中津からは古くからの登山道がある。

ギャラリー

注釈・出典

  1. ^ Yamakei Online 中津山
  2. ^ 国土地理院 基準点成果等閲覧サービス
  3. ^ 『分県登山ガイド 愛媛県の山』 山と渓谷社、1996年

関連項目




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