レディ・ゴー!
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レディ・ゴー! | |
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ジャンル | ドラマ、ロマンス[1] |
企画 | カン・ビョンムン[1] |
脚本 | ホン・ジナ |
総監督 | イ・ヒョンソン(総演出)[1] |
演出 | イ・チャンハン |
出演者 | |
国・地域 | 韓国 |
話数 | 8 |
製作 | |
撮影監督 | パク・ジョンヒョン[1] |
編集 | キム・ヨンキュン[1] |
放送 | |
放送国・地域 | 韓国 |
放送期間 | 1997年11月7日 - 1998年1月11日 |
放送時間 | 毎週金曜日、最終回のみ日曜日[2] |
回数 | 8 |
公式ウェブサイト |
レディ・ゴー! | |
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各種表記 | |
ハングル: | 레디고! |
発音: | レディゴ |
英題: | Ready Go! |
『レディ・ゴー!』(原題:레디고!)は、1997年11月7日から1998年1月11日にかけて、大韓民国のMBCで放送されたテレビドラマ。全8話。大学の映画サークル「Ready Go!」を中心とした韓国の若者たちの友情、恋愛、夢を描いた青春ドラマである。
ホン・ジナが脚本を書き、イ・チャンハンが演出し、ウォンビン、ユンソナ、チャ・テヒョン、キム・ヒョンジュ、チャン・ドンゴンが出演した[1]。1997年に始まったアジア通貨危機のために韓国経済は1997年末に危機的な状況になり[3]、放送中のこのドラマの制作費も削減され、8話までで途中終了になった[4]。
日本では2003年[5]8月からKNTVで放送され[6]、12月にDVDが発売された[1]。2004年9月には日本テレビで「ドラマチック韓流」枠の第1作として放送された[7][8]。
キャスト
- イ・ソギョン(ユン・ソナ)
- パク・チャンギ(チャ・テヒョン)
- ハン・スンジュ(ウォンビン)
- ナ・ミンジョン(キム・ヒョンジュ)
- キム・テギョン(オ・スンテク)
- ジュディ・リー(チン・ジェヨン)
- ハン・スンホ(チャン・ドンゴン)
脚注
- ^ a b c d e f g "ReadyGo! レディ・ゴー! (1998)" allcinema. 2022年10月13日閲覧。
- ^ "레디고" Wavve. 2022年10月13日閲覧。
- ^ 「アジア通貨危機」『百科事典マイペディア』平凡社、コトバンク、2022年10月13日閲覧。
- ^ 「Ready Go!」『韓国テレビドラマ事典 2009→2010年版』安部裕子 編著、学研パブリッシング、2009年、644頁。
- ^ 2003年はNHK BS2で『冬のソナタ』が4月から放送され日本で韓流ブームが始まった年だった。
- ^ 「レディーゴー」KNTV. 2022年10月13日閲覧。
- ^ 日テレ、韓国ドラマを放映『中央日報』(2004年9月6日)。2022年10月13日閲覧。
- ^ 「チャ・テヒョンのTV出演情報」オリコンニュース。2022年10月13日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト(MBC公式サイト)(韓国語)
- Wow! Koreaの作品紹介ページ(日本語)
レディーゴー
レディーゴー (Ready go) は、英語で「用意ドン」を意味する。
レディーゴー
- 漫画
- ドラマ
- 番組
- 独占!女だらけの60分 レディGO! - テレビ朝日系列で不定期に放送されていたバラエティ特番。
Ready Go
- 楽曲
- Ready, Go! - ZARDの楽曲。シングル『Just believe in love』に収録。
- READY, GO!! - TWO-MIXの楽曲。アルバム『RHYTHM FORMULA』に収録。
- Ready Go! (田村直美の曲) - 田村直美の楽曲。
- Ready Go! (WaTの曲) - WaTの楽曲。
- Ready Go! (May'nの曲) - May'nの楽曲。
- Ready Go (4minuteの曲) - 4minuteの楽曲。
- READY GO!! - Dream5の曲。シングル『READY GO!!/Wake Me Up!』に収録。
- Ready Go - Hey!Say!JUMPの楽曲。アルバム『smart』に収録。
- READY GO - 阿部真央の楽曲。
- Ready Go - ME:Iの楽曲。シングル『MUSE』に収録。
Lady Go
- 番組
- A&G NEXT GENERATION Lady Go!! - 超!A&G+のラジオ番組。
- Lady Go! - 室蘭まちづくり放送のラジオ番組。
- Lady, GO! - せんだい泉エフエム放送のラジオ番組。
- 楽曲
- LADY GO!! - 佳織みちる with Change of the moon の楽曲。
- Lady GO! - Aice5の楽曲。アルバム『Love Aice5』収録。
- Lady Go! - 倖田來未の楽曲。シングル『MOON』収録。
- 小説
- Lady,Go - 桂望実の小説。
レディ ゴー!
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「マリオパーティシリーズ」の記事における「レディ ゴー!」の解説
マリオパーティ2までは「READY GO!」、アイランドツアーでは「レディ ゴー!」。これ以外の作品にはない。
※この「レディ ゴー!」の解説は、「マリオパーティシリーズ」の解説の一部です。
「レディ ゴー!」を含む「マリオパーティシリーズ」の記事については、「マリオパーティシリーズ」の概要を参照ください。
「レディ ゴー」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はどこから見てもレディだ
- 「レディー・ゴダイバ」はロンドンの音韻俗語で5ポンド紙幣のことである。
- 彼女はレディーと呼ぶにふさわしい人だ。
- 彼女は、オフィスレディーです。
- フレディーから連絡がありましたか。
- レディングでオックスフォード行きに乗り換えなさい.
- レディーファースト, ご婦人方が最初です.
- 彼女は「マイフェアレディー」のイライザ役で大ヒットを収めた.
- 電車の中でチューインガムをかむなんてレディーにふさわしくない.
- オードリー ヘップバーンは「マイフェアレディー」で主役を演じた.
- メレディスは難解な作家だ.
- 受動的な教団の多くの慈悲心が、自分自身に苦痛を与える嫌気に由来するかもしれない−ジョージ・メレディス
- 1228年から1229年までの十字軍は、病気になった神聖ローマ帝国皇帝フレディリックIIで導いて、法王によって破門されました
- 詩は本質的な形式の方法ではなく、偶然的な何かである−フレディリック・W・ロバートソン
- あなたはなんて良い仲間なのだろか、私たちはみんなあなたが不快であると考えていた−ジョージ・メレディス
- 彼が永遠に後悔する軽はずみなことをしなさい−ジョージ・メレディス
- 「彼らの決断力の発揮をわれわれは反乱と解釈した」――ジョージ・メレディス
- フレディリック神聖ローマ帝国皇帝IIを破門して、聖地に対して新しい十字軍を計画していた1245年の西方教会の協議会
- エテルレッド アンレディの息子
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