マチ★アソビ vol.21
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 07:15 UTC 版)
「マチ★アソビ」の記事における「マチ★アソビ vol.21」の解説
2018年9月22日から10月8日まで開催された。クライマックスラン初日の6日に台風25号の影響を受ける可能性が高くなったことから、6日に眉山山頂と東公園で開催予定だったイベントはあわぎんホールの4階と5階に、ボードウォークのパラソルショップは春日神社内春日会館にそれぞれ会場を変更・分散して行なうことを4日に正式に決定した。6日は台風の影響によりほとんどの交通機関で欠航や運休が相次いだ上、大鳴門橋も強風で通行止めになったことから、参加予定だった大勢の一般参加者や一部の声優・業界人が来徳できなくなったため多くのイベントに影響が出た。このうち集客を見込める一部イベントについては、あわぎんホールの収容人数の関係で当日に整理券を配布し人数制限を設けるなどの対応を取った。毎回恒例のチャリティーオークションは事実上この回が最後となった。 開催地 - 徳島市 平成30年度文化庁 文化芸術創造活用拠点形成事業 主催 - アニメ映画祭実行委員会、アニメまつり実行委員会、NPO法人マチ★アソビ、徳島県 協賛 - 徳島第一交通株式会社、徳島空港ビル株式会社、日本航空徳島支店、株式会社阿波銀行、株式会社徳島銀行、徳島商工会議所、一般社団法人徳島新聞社、徳島バス株式会社、総合ビル・メンテム株式会社、ALSOK徳島株式会社、ケーブルテレビ徳島株式会社、四国大学・四国大学短期大学部、一般財団法人徳島県観光協会、南海フェリー、ハロウィンジャンボ宝くじ、株式会社エフエム徳島、株式会社エフエムびざん、学校法人穴吹学園、四国放送株式会社、徳島県商工会連合会、徳島県商店街振興組合連合会、徳島県中小企業団体中央会、ポッポ街商店街振興組合、徳島市元町商店街振興組合、公益社団法人徳島県物産協会 協力 - 徳島市東新町一丁目商店街振興組合 後援 - 徳島新聞社、四国放送、NHK徳島放送局、ケーブルテレビ徳島、エフエム徳島、エフエムびざん produce - ufotable 来場者数 - 約7万1000人(10月6日〜8日)
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