フリー-キックとは? わかりやすく解説

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フリー‐キック【free kick】

読み方:ふりーきっく

サッカー・ラグビーなどで、相手チーム反則により、相手妨げられずに、その地点からボール任意の方向へ蹴ること。FK


フリーキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/21 04:02 UTC 版)

フリーキックFree kick




「フリーキック」の続きの解説一覧

フリーキック(第13条)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 00:57 UTC 版)

「フットサル」記事における「フリーキック(第13条)」の解説

直接フリーキックボールが直接相手ゴールに入った場合得点となる。 間接フリーキックボールがゴールに入る前に蹴った競技者以外に触れた場合のみ得点となる。

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フリーキック(第13条)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)

サッカー」の記事における「フリーキック(第13条)」の解説

反則犯したチームへの罰として相手チームによって試合再開させるキック直接得点できる直接フリーキックと、ほかのプレーヤー触れてからでないと得点できない間接フリーキックがある。フリーキックの際は、守備側選手一定離離なければならないが、その距離が満たされていなくても攻撃側一定の場合除きキックプレー始めることができる。 参照フリーキック (サッカー)

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フリーキック(キックオフ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 03:55 UTC 版)

アメリカンフットボール・NFLとNCAAのルールの差異」の記事における「フリーキック(キックオフ)」の解説

項目NFLNCAAフリーキックの位置 通常のキックオフ 自陣35ヤードセーフティ自陣20ヤードキック形態 通常のキックオフ ドロップキックプレースキックパント認められない セーフティドロップキックプレースキックパント。ただし、ティー使用できない ドロップキックプレースキックパントティー使用できる キッキングチームのフォーメーション 助走 キッカーホルダー以外の選手は、ボール位置後方1ヤード以内片足入ってなくてはならないキッカーホルダー以外の選手は、ボール位置後方5ヤード以内片足入ってなくてはならないキック時点 キッカー両側それぞれ5人以上いなければならないそのうち2人以上がヤード数字外側2人以上がヤード数字内側にいなければならないキッカー両側それぞれ4人以上いなければならないレシービングチームフォーメーション キック時点 キック位置から自陣寄り10ヤードラインをこえてはらなない。キック位置から自軍寄り10ヤードライン25ヤードラインの間には8人以上9人以下のプレーヤーがいなくてはならないキック位置から自陣寄り10ヤードライン越えてならない タッチバック 自陣25ヤードファーストダウン

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フリーキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 02:23 UTC 版)

ジュニーニョ・ペルナンブカーノ」の記事における「フリーキック」の解説

世界屈指のフリーキックの名手謳われ2009年イギリスデイリー・メールが行った「偉大なるフリーキックの王様」という企画では、記者投票第2位第1位自国スターであるデビッド・ベッカム)。2016年同様の企画で、一般投票加算した英メディア『Squawka』の発表では、ベッカム抑え第1位輝いている。状況によって様々な球種使い分けることが可能だが、特に無回転ブレ球彼の最大武器として名高く、30m以上の距離から何度もゴール決めている。その威力から、ロベルト・カルロス異名悪魔左足」に擬えて「魔法右足」と称されることもある。 直接フリーキックによる得点歴代一位となる77本の直接FKによる得点記録している。 同じくフリーキックの名手であるアンドレア・ピルロは、彼のフリーキックの蹴り方を見習っていた。中村俊輔やべっちFC放送の中で、ジュニーニョDVD購入して繰り返し見ている事を語ったリヨン時代リオネル・メッシは彼を「世界一のフリーキッカー」であると評している。 UEFAチャンピオンズリーグ舞台においても印象的なフリーキックを数多く決めており、2004-05シーズン決勝トーナメント1回戦1stレグ・ブレーメン戦、2005-06シーズン決勝トーナメント1回戦1stレグPSVアイントホーフェン戦では、いずれも無回転シュート長距離から沈めている。後者ゴールは、ボール急激な落下ブラジル代表ゴールキーパーエウレリョ・ゴメスが全くついて行けなかった。 2008-09シーズン決勝トーナメント1回戦1stレグFCバルセロナ戦で決めた強烈なフリーキックは、敵将ジョゼップ・グアルディオラをして「ゴールに7人キーパー並べて止められない」と言わしめた。

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フリーキック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:49 UTC 版)

アメリカンフットボール」の記事における「フリーキック」の解説

フリーキック(キックオフ)とは、前後半・延長戦開始時、及び得点後の試合再開のために行われる特殊なプレーである。キックオフは、フリーキックの1種で、前後半・延長戦開始、またはトライフィールドゴールの後のフリーキックを言う。セイフティという得点の後のフリーキックは、キックオフではない。ただし、セイフティというプレー結果自体がまれなため、普段は、キックオフとフリーキックが同じとみても良い

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