はは
はば【幅/▽巾】
読み方:はば
1 物の横の端から端までの距離。また、長方形の短いほうの辺の長さ。差し渡し。「—の広い肩」「机の—」「道路の—」
2 声・価格などの高低の隔たり。「—のある声」「値上げの—」
5 その領域で実力があり、発言力が大きいこと。はぶり。威勢。
「主が時の—に任せて、佐々木殿の御意を聞かず」〈甲陽軍鑑・一七〉
[下接語] 後ろ幅・大幅・肩幅・川幅・小幅・シングル幅・背幅・袖(そで)幅・ダブル幅・中(ちゅう)幅・並幅・値幅・半幅・広幅・歩幅・前幅・丸幅・道幅・身幅・木綿幅・ヤール幅・横幅・利幅
は‐ば【端場】
ハバ
巾
羽場
羽場
羽場
「ハバ」の例文・使い方・用例・文例
- 船はハバナに寄港した
- ハバロフスク市が極東ロシアで大都会の一つです。
- わが社のハバナ駐在の代表者.
- ハバチ類
- ヨーロッパ原産だが、米国東部に定着した小型の黒ハバチ
- ハバククの預言を語る旧約聖書の本
- ハバスパイ族が話したユマ語族
- ハバネラを踊るための、二拍子で作曲された音楽
- 1955年にL・ロン・ハバードによって設立され、自覚と精神的な満足感を通して自身の過去のつらい経験を取り除く人の精神力に対する信念に特徴づけられる新興宗教
- アハバーリー・シーア派の教義は、政治的な支配をこれまで促進しなかった
- 中国の境界とアムール川にある都市でハバロフスクの中心地
- 19世紀の短い期間ハバード運動の中心であったベラルーシの町
- 彼はハバナの男からの連絡を待った
- 米国陸軍の外科医で、ハバナとパナマ運河地帯で黄熱病を抑えた(1854年−1920年)
- ハバナという,キューバ共和国の首都
- ハバロフスクという都市
- ハバナという,キューバ産の葉巻タバコ
- ハバネラというキューバの楽曲
- 今年の夏,ハバネロトウガラシが入った激(げき)辛(から)食品が次々に発売されている。
- ハバネロトウガラシはメキシコ原産である。
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