トンビ
とんび
トンビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/28 07:15 UTC 版)
第2部でクルーとなっている男。人より夜目が利くため、夜間の見張りに立っていた。宝珠の「トンビなのに夜目が利くの?」という言葉を受けたクルー達から、名前を「ヨタカ」に変えられそうになる。
※この「トンビ」の解説は、「ちょーシリーズ」の解説の一部です。
「トンビ」を含む「ちょーシリーズ」の記事については、「ちょーシリーズ」の概要を参照ください。
トンビ
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 23:53 UTC 版)
名詞
- タカ目タカ科の鳥「トビ」の通称。「ピーヒョロロロ」と鳴きながら滑空する猛禽類。言語慣習的に鷹に比べ、劣る存在として認識される。
- トンビエイの略称
- 外套の一種。地は黒い糸を縦横に編み、その間に、黒い熊の毛状のものを織り込み、袖を出して作り、翼状のものであって、インヴァネスに似る。袖を出さないものをマントという。また、インヴァネスの異称ともなっている。
- 鳶合羽の略。
- 通りがかりにに物を掠め取る小盗人。鳶が餌をさらう様より。かっぱらい。
- 用も無く場所をうろつくもの。鳶が空を舞う様から生じた語。
- 江戸時代、浄瑠璃操人形業界の隠語で、「髪」のこと。
- 取引所用語。注文取。さいとり。
- 寄席芸人の符丁で、「笛」のこと。
成句
「トンビ」の例文・使い方・用例・文例
- トンビのページへのリンク