テレビシリーズの派生作品(ゴルゴス)
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映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』 台詞での言及と写真のみの登場。クライムが再結成したのと同じころ、アマゾンと戦っていた。 山田ゴロ版漫画『仮面ライダーアマゾン』 ギギの腕輪奪取のため、子猫を獣人に仕立ててアマゾンに近付ける狡猾さも有する。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』 第3部にて、魂の無い再生怪人の1人として登場。設定などはほとんどテレビシリーズのものを引き継いでいる。 九州をゲドンの獣人たちと共に制圧し、阿蘇山の火山脈を爆破してカルデラ噴火を起こそうとするが、アマゾンの持つ二つの腕輪の力で防がれる。疲弊したアマゾンから獣人たちにガガの腕輪を奪わせ、獣人諸共アマゾンに火炎を浴びせる。自身は暗闇大使の時空魔法陣でガランダー帝国のいる沖縄へ逃走を図る。ジャングラーで追ってきたアマゾンの大切断を首里城上空で浴び右上半身を切り裂かれるが、執念でガガの腕輪をゼロ大帝に投げ渡して力尽き、そのままガランダーの獣人たちに死体を貪り食われた。その後ゼロ大帝によって、残っていた左半身および人面岩にガガの腕輪を装着され一時的に復活。火炎放射でZXやムシビトの群れと戦うが、最期はゼロ大帝に腕輪を剥ぎ取られ再び死亡した。 『MASKED RIDER AMAZON EDITION -プレ・ステージ-』 テレビシリーズの前日談として、完全体の姿が登場。テレビの姿になるまでの経緯が描かれている。詳しくは#派生キャラクターを参照。 MASKED RIDER DEN-O 『ロスト・トレイン』 名前のみ登場。アマゾンが消えたため、その代わりとして仮面ライダー響鬼が、ゼロ大帝と戦った際、「鬼」である響鬼を十面鬼の手のものと勘違いし警戒する。
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テレビシリーズの派生作品(ユム・キミル)
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ネットムービー『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』 本編では共演しなかったシャドームーンやイカデビルなどと共演している。しかし、それほど活躍する場面は無い。 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 ショッカーと結託した組織・種族より集まった国連会議に参加する11人の大使の1人としてゲドンの代表でショッカーの大幹部として登場。人間と仮面ライダーの反撃が始まった際には、オーズと交戦した。最後は岩石大首領が起こした地割れに飲み込まれた。声は石川英郎。 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 大ショッカーの大幹部として登場。特命戦隊ゴーバスターズやキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドを除く海賊戦隊ゴーカイジャーを圧倒する同胞のジェネラル・シャドウを軽い拍手で賞賛し、中盤では天装戦隊ゴセイジャーと戦った。 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 地下帝国バダンの幹部として登場。仮面ライダーアマゾンと戦った。声は石川英郎。 ゲーム『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』 ステージ3‐3『灼熱』の中ボスとして登場。衝撃波や接近戦などで多彩な技を使う。直属の戦闘員はモールイマジン(ブラック〈クロスハンド〉)。
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