スマートモンキーズ 2時間スペシャル
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「脳活アップデートQ!スマートモンキーズ!!」の記事における「スマートモンキーズ 2時間スペシャル」の解説
2012年9月7日(金曜日)19:00 - 20:54に放送(一部地域は19:57からの短縮版(東海テレビは9月9日13:45からの短縮版)。短縮地域では「新学期ズ脳検スペシャル」というタイトルになる)。日村・岡田・ブルボンヌの「スマートモンキーズチーム(黄)」、やくみつる・三浦奈保子・山本舞衣子の「インテリモンキーズチーム(青)」、ケンドーコバヤシ・隅田美保(アジアン)・ビビる大木の「カナカナ芸人モンキーズチーム(緑)」、東貴博(Take2)・多岐川華子・坂口杏里の「2世モンキーズチーム(桃)」の4チームによる対決。 ルール スマモンサンプラー(視聴者)による事前テストの正解率から20%刻みで問題の得点を決定(81%以上で1バナ、80%-61%で2バナ、60%-41%で3バナ、40%-21%で4バナ、20%以下で5バナ)。 早抜け問題は9人限定となっており、耳打ちマイクで正解した場合小型滑り台を滑ってヤシの木の下へ移動。タイムアップか9人正解時点でチーム全員が正解すれば子どもサルと共に「歓喜のダンス」。できなかったチームの正解者全員が「ヤシの実クラッシュ」を受ける。 脳活ゲームは1人ずつ挑戦。全員正解で「歓喜のダンス」、1人でも出来なかったら「ヤシの実クラッシュ」となる。 いずれも、アナウンサーによる「お説教TIME」はない。 総得点が一番多いチームが最高級バナナ100本を獲得。 今回のみ登場のクイズ パニックタッチDE肩ロース 両肩・両ひじ・両ひざにボタンを付けた状態で挑戦。それぞれ左肩→「肩」、左ひじ→「ヒジ」、左ひざ→「ヒザ」、右肩→「ロース」、右ひじ→「鉄」、右ひざ→「小僧」の名前が当てられている。1人ずつリズムに乗って指令通りにボタンを押していく。例として「ヒザ」「肩」「ロース」の場合左ひじ→右肩→左肩の順番でボタンを押す。1チームごとに3周挑戦。スピードは周回ごとに速くなる。1問正解ごとに3ポイント加算され、1チームの満点は27ポイント。全問正解で「歓喜のダンス」。誰かが1問でもできなかった場合、全問正解した人のみ「ヤシの実クラッシュ」。 ぐるぐるターザンモンキーパニック チームの3人がハーネスをつけられた状態で回転し、レールを降下中に表示される映像を記憶する。映像は6つの映像とともに6種類の音が流れる(ただし、1つだけはある芸人になっている)。降下終了後にチームで相談し、30秒以内に映像と音の両方があった物を答える。正解は5つあり、1つ正解につき10ポイント。ただし、間違えてしまった時点で終了となり炭ガスが噴射される。
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