ジャック:JACK
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 09:07 UTC 版)
「Gears of War 3」の記事における「ジャック:JACK」の解説
シリーズではおなじみのサポート用ロボット。今回は序盤に故障した状態で登場して以降全然出番がないが、終盤でベアードに修理されて再登場を果たす。
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ジャック:JACK
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 10:17 UTC 版)
「Gears of War」の記事における「ジャック:JACK」の解説
サポート用のロボット。普段は目に見えない状態(光学迷彩)で最初からマーカス達の側を飛行しており、開かない扉をレーザーで焼き切ったり、データを表示したり通信をする時のみ姿を現す。人間の言葉は話さないが、スター・ウォーズシリーズのR2-D2の様な機械音声を発する。Act4でブルマックをおちょくる場面がある事から、人工知能が搭載されている事がわかる。ジャックと名付けたのはコールであり、その出会いは前日談である『Gears of War Judgment』にて明かされている。
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ジャック[Jack]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:18 UTC 版)
「鉄拳の登場人物」の記事における「ジャック[Jack]」の解説
キャッチコピー:超殺戮兵器 格闘スタイル:力任せ 国籍:ロシア 登場:鉄拳 声:銀河万丈 ジャックシリーズの実戦投入型機1号機で、ロシアが三島一八のクーデターを阻止するために鉄拳大会に送り込んだロボット。年齢は3歳(製造から3年)。人間の目を欺くため、普段はスクラップ工場で働いて暮らしている。 ファイトスタイルが力任せとされているため、異常に長い腕を振り回す攻撃を得意とする。そのため、パンチ技は驚異的なリーチを誇る。反面、足は短く、蹴り技は苦手。投げは主にプロレス技を使用する。動力はプルトニウム。モデルは映画『ターミネーター』のT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)[要出典]。このキャラクターが登場したのは『鉄拳』のみだが、以後の鉄拳シリーズでも後継キャラクターが登場しており、ジャックが使用していた技やボイスなどは全て引き継がれている。なお、ジャックのボイスは鉄拳では巌竜と平八に流用されている。『鉄拳』に登場したこのジャックのみ、対戦相手からの攻撃を受けた時に黄色に輝く。 血液型はプルトニウム。身長235cm、体重168kg。
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