ジシャ

デジタル大辞泉

じ‐しゃ【侍者】

読み方：じしゃ

１ 貴人のそばに仕えて雑用を務める者。おそば。おつき。

２ 仏・菩薩また師僧などに近侍する者。

３ キリスト教で、ミサのときに司祭を手伝い進行の補佐をする者。

じ‐しゃ【寺社】

読み方：じしゃ

仏寺と神社。社寺。

じ‐しゃ〔ヂ‐〕【持者】

読み方：じしゃ

「持経者(じきょうじゃ)」の略。

「千手経の—として、深く観音の悲願を頼み」〈盛衰記・一八〉

じ‐しゃ【自社】

読み方：じしゃ

自分の会社。自分の勤めている会社。⇔他社。

じ‐しゃ【^×轜車／^×輀車】

読み方：じしゃ

貴人の葬送の際、棺を載せて運ぶ車。車輪に哀音を発する仕掛けがある。喪車。きぐるま。

じ‐しゃ【辞謝】

読み方：じしゃ

［名］(スル)断ること。辞退。謝絶。

「先生の厚意を—し」〈蘆花・思出の記〉

薬用植物一覧

クロモジ

科名： クスノキ科 別名： ジシャ 生薬名： チュウショウ（釣樟） 漢字表記： 黒文字 原産： 日本 中国 用途： 落葉低木で、淡黄色の花が3月から4月に咲きます。材は香油成分を含んで香りがよく、この木で作った楊枝は「くろもじ」と呼ばれています。民間で、根皮を水洗いして乾燥させ、煎じ液でていんきん・たむしなどに外用します。 学名： Lindera umbellata Thunb.

地名辞典

寺社

読み方：ジシャ（ｊｉｓｈａ）

所在 新潟県阿賀野市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

Weblio日本語例文用例辞書

「ジシャ」の例文・使い方・用例・文例

• そのコンサートには大勢の大物ミュージシャンが登場する
• マジシャンはトラを女性に変えた
• 彼女はそのミュージシャンに夢中だ
• 観客はマジシャンの驚くべきパフォーマンスに眩惑された。
• そのロックミュージシャンは長い間麻薬に冒されていた。
• 私はチョコレートを添えたオレンジシャーベットが好きだ。
• そのマジシャンはテレパシーを行う人として有名になった。
• 私はミュージシャンと言うよりはむしろアーティストです。
• 観客を楽しませるミュージシャンが好きです。
• 私はあなたの好きなミュージシャンをもっと知りたい。
• 彼女の意見では、今まで見た中で彼が最高のミュージシャンです。
• 彼は大したミュージシャンではないと思う。
• 彼はミュージシャンであることを誇りにしている。
• 彼はちょっとしたマジシャンだ。
• 私はロックミュージシャンが大好きだ。
• ビートルズは４人のミュージシャンから構成されていた。
• この雑誌によれば、私の大好きな女優が春にジャズミュージシャンと結婚する予定らしい。
• ギターでカントリー・ウエスタンを弾くのは本職のミュージシャンならごくたやすいことだ。
• ミュージシャンはリハーサルの間、5分間休憩した
• ロックミュージシャンは大勢の少女を興奮状態に導いた