シーズン結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 07:48 UTC 版)
「1990年の世界スポーツプロトタイプカー選手権」の記事における「シーズン結果」の解説
チームポイントはいくつかの例外と共に、トップ6完走車に対して9-6-4-3-2-1ポイントが与えられた。 チームポイントはチームで最上位の車のみに与えられた。それ以外の車に対しては与えられない 優勝車両の走行距離の75%以上を完走しなかった場合、チームポイントは与えられなかった。 ドライバーズポイントはいくつかの例外と共に、トップ6完走者に対して9-6-4-3-2-1ポイントが与えられた。 レース距離の30%をドライブしなかったドライバーに対してはポイントが与えられなかった。 優勝車両の走行距離の75%以上を完走しなかった場合、ドライバーズポイントは与えられなかった。 ラウンドサーキット優勝チームポールポジションレポート優勝ドライバー1鈴鹿 チーム・ザウバー メルセデス ジェフ・リース 1分48秒716 / トヨタ・90C-V 詳細 ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ82周 / ザウバー・C9/メルセデス 2モンツァ チーム・ザウバー メルセデス マウロ・バルディ 1分29秒165 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ82周 / メルセデス・ベンツ・C11 3シルバーストン シルクカット・ジャガー ジャン=ルイ・シュレッサー 1分12秒073 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 マーティン・ブランドル アラン・フェルテ101周 / ジャガー・XJR-11 4スパ・フランコルシャン チーム・ザウバー メルセデス マウロ・バルディ 1分59秒350 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 ヨッヘン・マス カール・ヴェンドリンガー70周 / メルセデス・ベンツ・C11 5ディジョン・プレノワ・サーキット チーム・ザウバー メルセデス ジャン=ルイ・シュレッサー 1分05秒527 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ127周 / メルセデス・ベンツ・C11 6ニュルブルクリンク チーム・ザウバー メルセデス ジャン=ルイ・シュレッサー 1分20秒344 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ106周 / メルセデス・ベンツ・C11 7ドニントン チーム・ザウバー メルセデス マウロ・バルディ 1分16秒952 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細 ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ120周 / メルセデス・ベンツ・C11 8ジル・ヴィルヌーヴ チーム・ザウバー メルセデス ジャン=ルイ・シュレッサー 1分25秒407 / メルセデス・ベンツ・C11 詳細† ジャン=ルイ・シュレッサー マウロ・バルディ61周 / メルセデス・ベンツ・C11 9エルマノス・ロドリゲス チーム・ザウバー メルセデス マーティン・ブランドル 1分20秒626 / ジャガー・XJR-11 詳細 ヨッヘン・マス ミハエル・シューマッハ109周 / メルセデス・ベンツ・C11 † - レースは計画された走行距離の75%に達しなかったため、2分の1のポイントが与えられた。
※この「シーズン結果」の解説は、「1990年の世界スポーツプロトタイプカー選手権」の解説の一部です。
「シーズン結果」を含む「1990年の世界スポーツプロトタイプカー選手権」の記事については、「1990年の世界スポーツプロトタイプカー選手権」の概要を参照ください。
シーズン結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 04:20 UTC 版)
「1984年の世界耐久選手権」の記事における「シーズン結果」の解説
1位から10位まで20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイントが与えられる。 その車両の規定された周回数を走行しないと、ポイントは与えられない。 同一エントラントの場合、最も高い順位の車両にのみチーム・ポイントが与えられる。 トップ周回数の85%を超えなければ、完走扱いとならない。 ラウンドサーキットC1優勝チームC2優勝チームB優勝チームポールポジションレポートC1優勝ドライバーC2優勝ドライバーB優勝ドライバー1モンツァ ロスマンズ・ポルシェ BFグッドリッチ イェンス・ウィンター ステファン・ベロフ 1分35秒85 / ポルシェ・956 詳細 デレック・ベル ステファン・ベロフ173周 / ポルシェ・956 ジム・バスビー リック・ヌープ イェンス・ウィンター ラーズ・ヴィゴ=イェンセン 2シルバーストン ロスマンズ・ポルシェ ジョリークラブ レーシングチーム・ユルゲンセン リカルド・パトレーゼ 1分13秒384 / ランチア・LC2 詳細 ジャッキー・イクス ヨッヘン・マス212周 / ポルシェ・956 アルモ・コッペリ ドメニコ・パビア マルコ・ヴァノーリ エドガー・ドレン ハインツ=クリスチャン・ユルゲンセン ヴァルター・メルテス 3ル・サルト ヨースト・レーシング BFグッドリッチ ヘルムート・ガル アレッサンドロ・ナニーニ 3分17秒11 / ランチア・LC2 詳細 クラウス・ルドヴィック アンリ・ペスカロロ373周 / ポルシェ・956 ジョン・オスティーン ジョン・モートン 片山義美 ピエール・ド・ソイジー ジャン・フランソワ=イヴォン フィリップ・ダゴリュー 4ニュルブルクリンク ロスマンズ・ポルシェ スパイス-ティガ・レーシング ヘルムート・ガル ステファン・ベロフ 1分28秒68 / ポルシェ・956 詳細 デレック・ベル ステファン・ベロフ207周 / ポルシェ・956 ゴードン・スパイス レイ・ベルム ニール・クラング ヘルムート・ガル クルト・ケーニヒ アルトフリート・ヘーガー 5ブランズ・ハッチ GTi エンジニアリング スパイス-ティガ・レーシング イェンス・ウィンター ジョナサン・パーマー 1分17秒32 / ポルシェ・956 詳細 ジョナサン・パーマー ヤン・ラマース238周 / ポルシェ・956 レイ・ベルム ニール・クラング イェンス・ウィンター ラーズ・ヴィゴ=イェンセン デヴィッド・マーサー 6モスポート ロスマンズ・ポルシェ ジョリークラブ 無し ステファン・ベロフ 1分12秒107 / ポルシェ・956 詳細 ジャッキー・イクス ヨッヘン・マス253周 / ポルシェ・956 アルモ・コッペリ ギド・ダッコ 7スパ・フランコルシャン ロスマンズ・ポルシェ スパイス-ティガ・レーシング イェンス・ウィンター ティエリー・ブーツェン2分09秒63 / ポルシェ・956 詳細 デレック・ベル ステファン・ベロフ144周 / ポルシェ・956 ゴードン・スパイス レイ・ベルム ニール・クラング イェンス・ウィンター ラーズ・ヴィゴ=イェンセン デヴィッド・マーサー 8イモラ ブルン・モータースポーツ スパイス-ティガ・レーシング ロルフ・ゲーリング リカルド・パトレーゼ 1分37秒82 / ランチア・LC2 詳細 ハンス=ヨアヒム・スタック ステファン・ベロフ199周 / ポルシェ・956 ゴードン・スパイス レイ・ベルム ニール・クラング ロルフ・ゲーリング ハンス=ユルゲン・デュリック クロード・ハルディ 9富士 ロスマンズ・ポルシェ オートビューレック・モータースポーツ 無し ステファン・ベロフ 1分17秒49 / ポルシェ・956 詳細 ジョン・ワトソン ステファン・ベロフ226周 / ポルシェ・956 長坂尚樹 鈴木恵一 10キャラミ マルティーニ・レーシング 無し 無し リカルド・パトレーゼ 1分13秒69 / ランチア・LC2 詳細 リカルド・パトレーゼ アレッサンドロ・ナニーニ244周 / ランチア・LC2 11サンダウン・パーク ロスマンズ・ポルシェ スパイス-ティガ・レーシング ヘルムート・ガル ステファン・ベロフ 1分31秒60 / ポルシェ・956 詳細 デレック・ベル ステファン・ベロフ206周 / ポルシェ・956 ゴードン・スパイス ニール・クラング ヘルムート・ガル アルトフリート・ヘーガー
※この「シーズン結果」の解説は、「1984年の世界耐久選手権」の解説の一部です。
「シーズン結果」を含む「1984年の世界耐久選手権」の記事については、「1984年の世界耐久選手権」の概要を参照ください。
シーズン結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 15:27 UTC 版)
「1992年のスポーツカー世界選手権」の記事における「シーズン結果」の解説
ポイントはいくつかの例外と共に、トップ10完走者に対して20-15-12-10-8-6-4-3-2-1ポイントが与えられた。 レースにおいてある程度の割合をドライブしなかったドライバーに対してはポイントが与えられなかった。 チームポイントはチームで最上位の車のみに与えられた。それ以外の車に対しては与えられなかったが、ドライバーズポイントは与えられた。 優勝車両の走行距離の85%以上を完走しなかった場合、ドライバーズポイントもチームポイントも与えられなかった。 FIAカップ車両は総合ランキングに含まれると共に、カップのランキングポイントも与えられた。 ラウンドサーキットC1優勝チームFIAカップ優勝チームポールポジションレポートC1優勝ドライバーFIAカップ優勝ドライバー1モンツァ トヨタ チーム・トムス チェンバレン・エンジニアリング 1分26秒019 /プジョー・905 詳細 ジェフ・リース 小河等 87周 / トヨタ・TS010 ベルナール・サンダー フェルディナン・ド・レセップス 2シルバーストン プジョー・タルボ・スポール チェンバレン・エンジニアリング 1分24秒421 / プジョー・905 詳細 デレック・ワーウィック ヤニック・ダルマス96周 / プジョー・905 フェルディナン・ド・レセップス ウィル・ホイ 3ル・サルト プジョー・タルボ・スポール チェンバレン・エンジニアリング マウロ・バルディ 3分21秒209 / プジョー・905 詳細 デレック・ワーウィック ヤニック・ダルマス マーク・ブランデル352周 / プジョー・905 フェルディナン・ド・レセップス リチャード・パイパー オリンド・ラコベリ 4ドニントン プジョー・タルボ・スポール チェンバレン・エンジニアリング 1分15秒285 / プジョー・905 詳細 マウロ・バルディ フィリップ・アリオー 125周 / プジョー・905 フェルディナン・ド・レセップス ウィル・ホイ 5鈴鹿 プジョー・タルボ・スポール チェンバレン・エンジニアリング 1分43秒957 / プジョー・905 詳細 デレック・ワーウィック ヤニック・ダルマス 171周 / プジョー・905 フェルディナン・ド・レセップス ニック・アダムス 木本正広 6マニクール プジョー・タルボ・スポール チェンバレン・エンジニアリング 1分16秒415 / プジョー・905 詳細 マウロ・バルディ フィリップ・アリオー 118周 / プジョー・905 フェルディナン・ド・レセップス ニック・アダムス
※この「シーズン結果」の解説は、「1992年のスポーツカー世界選手権」の解説の一部です。
「シーズン結果」を含む「1992年のスポーツカー世界選手権」の記事については、「1992年のスポーツカー世界選手権」の概要を参照ください。
- シーズン結果のページへのリンク