コンクリート作業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/12 05:41 UTC 版)
『コンクリート作業』(-さぎょう、Opération béton)は、1954年製作のジャン=リュック・ゴダール監督の習作処女短篇映画である。『コンクリート作戦』『コンクリート工事』とも。ヴィンセント・ミネリ監督の長篇映画『お茶と同情』(1956年)と併映で公開された[1]。
- ^ a b c 『ゴダールの神話』(雑誌「現代思想」臨時増刊号、青土社、1995年10月20日 ISBN 4791719921)の巻末「フィルモグラフィー」における中条省平による解説の記述を参照。
- ^ 仏語版Wikipedia「fr:Opération béton」の記述を参照。
- ^ クリス・マルケル、ジャン・ルーシュ、フランソワ・レシャンバック、ピエール・シェンデルフェールの各項の記述を参照。
- 1 コンクリート作業とは
- 2 コンクリート作業の概要
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