こ‐て【小手】
こ‐て【▽籠手/小手】
こて【×鏝】
鏝
コテ
コテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/13 19:06 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動こて、コテ
- こて (工具) - 左官ごてやはんだごてなど作業工具の一種。
- こて (調理器具) - 料理に使用する道具。へら、はがしとも。
- 籠手 - 防具の一種。
- 小手 - 剣道における小手を打つ技。
- コテ - 主に匿名掲示板で用いられる「コテハン」(固定ハンドルネーム)の略。
- コテ - 熱の力で髪の毛を巻く器具。
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コテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 06:34 UTC 版)
Côté(「横」の意)。ドゥ・コテ(de côté、フランス語発音: [də kote])で「横向きに」となり、横に移動する動きをいう
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「コテ」の例文・使い方・用例・文例
- コティヨンはフランス宮廷で最初に発展した踊りの形式である。
- オコティーヨの赤い花弁
- コンサートはにぎやかなコティヨンの曲で始まった。
- 夜はみんなでコテージに泊まりました。
- 彼らは私たちをコテージに連れて行ってくれた。
- そのコテージは、彼女と過ごした楽しかった頃を私に思い出させた。
- うちのかみさんは元プロレスラーで、だからもし私が浮気をしているところを見つかりでもしようものなら、それこそコテンパンにやられてしまうよ。
- 旧世界のコテージ
- 快適な、しかしこじんまりしたコテージ
- コテージを大邸宅と呼ぶのは、滑稽である
- 彼は客用コテージで3人の女性に食事と部屋を与えている
- 彼女はその古いコテージが好きだった;それは古風で趣があり、魅力的だった
- コテージに住む人
- コティヌス属の、いくつかの低木または低木のような木の総称
- カメノコテントウという動物
- ヒラコテリウムという化石動物
- コテージピアノ
- コティヨンという社交ダンス
- 今シーズンはセルティックのスコティッシュ・プレミアリーグ2連覇に大きく貢献した。
- オビヒロホコテンという祭りの期間中に,小麦や乳製品など地元生産物の消費推進に努める地元の市民グループ「十(と)勝(かち)ピザ立国チーム」がピザ作りのイベントを開催した。
コテと同じ種類の言葉
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