ゲーム&ウオッチ版とは? わかりやすく解説

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ゲーム&ウオッチ版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 18:09 UTC 版)

パンチアウト!!」の記事における「ゲーム&ウオッチ版」の解説

1984年7月31日マイクロVSシステム発売された作品。元々のタイトル名は「ボクシングであった後期発売分では「パンチアウト!!」に変更された。

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ゲーム&ウオッチ版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:12 UTC 版)

スーパーマリオブラザーズ」の記事における「ゲーム&ウオッチ版」の解説

日本国外ではゲーム&ウオッチ版も発売されているが、内容異なる。基本は右に強制スクロールするステージでマリオ操作して足場乗り継ぎステージ右端ピーチのいる所まで到達するステージクリアとなる。敵も登場するが倒すことは出来ず避けて進むことになる。ちなみに一部効果音ファミコン版BGMアレンジとなっている。また、画面透明なクリスタルスクリーン版と、ニューワイド版(およびキーチェーンサイズのMini Classics版)ではキャラクターグラフィックが異なる。 ファミコン版発売35周年記念し2020年11月13日発売された「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」(GAME&WATCH SUPER MARIO BROS.)はファミコン版が完全移植の形で収録されており、「無限マリオ」、「ワールド選択」、「HARDモード選択」等新要素もある。

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ゲーム&ウオッチ版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 03:07 UTC 版)

ドンキーコング3」の記事における「ゲーム&ウオッチ版」の解説

マイクロVSシステムとして発売横長画面で、右側スタンリー左側コングとでスプレー相手側に追いやるという対戦型ゲーム変更されているので、アーケード版などとはルール異なる。こちらは画面端から落ちてくる水滴スプレーの液を補充し最大4個のストック使って相手側に敵を押し出すというもの。 マルチスクリーン版の『グリーンハウス』は、「植物園で」「虫たち殺虫剤使って撃退するゲーム内容が当ソフトと共通している。 欧米発売されゲームボーイアドバンス版『GAME&WATCH GALLERY 4 / ADVANCE』(2002年日本では2016年Wii Uバーチャルコンソール専用ソフトゲームボーイギャラリー4』として発売)に収録されアレンジ版では、ドンキーコング対決するキャラクターマリオ差し替わっており、敵キャラクターとして代わりに炎と、背中を向ける襲ってくるテレサになっている

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ゲーム&ウオッチ版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 22:50 UTC 版)

ポパイ (任天堂)」の記事における「ゲーム&ウオッチ版」の解説

1981年ゲーム&ウオッチワイドスクリーン発売。同シリーズの『パラシュート』に似たゲーム構成となっている。 1983年8月には日本国外で、ゲーム&ウオッチのカラースクリーン テーブルトップとして発売。こちらもワイドスクリーン版アーケード版ファミコン版とは全く異なった内容となっている。このバージョン日本国内でも同月にパノラマスクリーンで再発売された。

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ゲーム&ウオッチ版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 14:19 UTC 版)

ドンキーコングJR.」の記事における「ゲーム&ウオッチ版」の解説

本作は、ゲーム&ウオッチにも何度移植されている。 1982年10月26日ドンキーコングJR.』(ニューワイドスクリーン) 1983年3月7日ドンキーコング2』(マルチスクリーン1983年4月28日ドンキーコングJR.』(テーブルトップ1983年10月7日ドンキーコングJR.』(パノラマスクリーン) ゲーム&ウオッチ版『ドンキーコングJR.』はアーケード版1・2面をモチーフに、『ドンキーコング2』は3・4面をモチーフにしている。 以上のほかに、日本国外ではミニクラシックスでも発売された。 また、ゲームボーイギャラリー3』には『JR.』と『2』が、『ゲームボーイギャラリー4』(GBA版日本未発売、後にVC配信)には『JR.』がそれぞれ収録されている。 2009年8月19日よりニンテンドーDSiウェアとしてニューワイドスクリーンの移植版配信されている。

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