クイズタイムリープとは? わかりやすく解説

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クイズタイムリープ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/23 18:21 UTC 版)

クイズタイムリープ』は日本テレビで放送されている特別番組。

概要

日本テレビが誇る昭和・平成に放送された伝説のクイズ番組に令和の解答者が「タイムリープ」して当時の問題に挑戦する番組。挑戦者たちはグリーンバックのセットの中で挑戦し、当時の放送映像と合成される形で出演。また、司会者や他の解答者などはAIによる音声合成により本人の声による自然な会話のやり取りを行うことができる。

第1回放送はギャラクシー賞月間賞を受賞した。[1]

放送日時

放送日 放送時間(JST 備考
1 2024年8月11日(日曜) 14:00 - 15:00 サンバリュ枠で放送
2 2024年12月29日(日曜) 22:00 - 23:55
3 2025年8月20日(水曜) 19:00 - 21:00 一部地域は20:54飛び降り

出演者

第1回

進行

第2回

赤チーム
青チーム
レジェンド
  • 間寛平(「マジカル頭脳パワー!!」最長レギュラー)
  • 峰竜太(「マジカル頭脳パワー!!」など多くのクイズ番組に出演)
  • 山瀬まみ(「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!」レギュラー)
  • 渡辺正行(「クイズ世界はSHOWbyショーバイ」司会)

第3回

進行
スペシャルマッチ

ルール

第1回(ルール)

  • 5人が1チームとして挑戦。各ステージの結果に応じて1枚10万円相当のメダルを獲得できる。
何を作っているのでしょうか?
クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」より、当時の出題VTRを使った問題に挑戦。1度に1人が挑戦し、当時の解答者より先に正解することができればメダル1枚獲得。
超瞬間お手上げクイズ
マジカル頭脳パワー!!」より、よく考えればわかる質問に「正しい」と思えば手を上げ、「違う」と思えば手を動かさないで解答する。1度に2人が挑戦し、1問正解ごとにメダル1枚獲得。
あるなしクイズ
「マジカル頭脳パワー!!」より、「〇〇にあって△△にない」というヒントからその法則を当てる。得点となる「頭脳指数」は200点から徐々に減少しマイナス50で下がる。2人が2問挑戦し、それぞれの2問の合計点100点につきメダル1枚獲得。
新エラーを探せ!
「マジカル頭脳パワー!!」より2つの動画の中に隠されたエラー(間違い)を当てる。3人が挑戦し、最高難易度の「頭脳指数300」のエラーを当てることができればメダル1枚獲得。1度正解した人は解答権を失う。
クイズ王と対決
アメリカ横断ウルトラクイズ」より、第10回大会クイズ王・森田敬和と対決。1人1問ずつ対決し、1人でも森田に勝つ(当時の森田よりも早く押して正解する)ことができれば解答者チームの勝利となり、これまでに獲得したメダルを換金。全員敗れた場合は全額没収。

第2回(ルール)

  • 赤チームと青チームによる2チーム対抗戦。獲得ポイントの多いチームが賞金100万円を賭けた「超難関チャレンジステージ」に挑む。
  • 各チームには「レジェンドカード」が配られており、「マジカル頭脳パワー」ステージ・「SHOWbyショーバイ」ステージで1枚ずつ使用可能。使用することで当時番組に出演していた「レジェンド」を召喚することができる。
マジカル頭脳パワー!!ステージ
マジカルシャウト
「似たもの三択」や「頭に『〇』のつく『△△』」を答える「超インスピシャウト」などに、答えが分かったらすぐに口に出して解答する。各チーム1人ずつ代表として挑戦し、当時の解答者より先に答えて正解すれば20ポイント。お手付き・誤答のペナルティはなし。
さかさま指令
逆から読み上げられる指令文を頭の中で組み立てて正しく読み取り指令を実行する(例:「うどんうのびくてとらぶらぶ」→「ぶらぶらとてくびのうんどう(ぶらぶらと手首の運動)」)。各チーム1人ずつ代表として挑戦し、時間切れになる前に正しく実行できれば20ポイント。
超瞬間お手上げクイズ
各チーム1人ずつ代表として挑戦し、1問正解につき20ポイント。後半は各チーム3人が一斉に挑戦する。
クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!ステージ
何を作っているのでしょうか?
各チーム1人ずつ代表として挑戦。問題前に「ミリオンスロット」を回し、当時の解答者より先に正解することができればミリオンスロットの得点(10萬=10ポイント)を獲得。「横取り40萬」で正解した場合は相手チームから40ポイントを横取りすることができる。
アメリカ横断ウルトラクイズ
〇×クイズ
実際に出題された問題に挑戦。各チーム3人を代表として出し、1問不正解で即脱落。先に相手が全滅したチームの勝利となり100ポイント獲得。1問目は当時と同様に問題が出題されてから〇(3塁側スタンド)・×(1塁側スタンド)のどちらにするかを決めてタイムリープする。
超難関チャレンジステージ
全国高等学校クイズ選手権」より、「知の甲子園」時代である第31回大会より伊沢拓司率いる優勝校・開成高校と対決。当時挑戦した早押し問題にチーム代表3人が挑み、5問中1問でも開成高校より先に正解することができれば賞金100万円獲得。

また、ブレイクタイムとして「『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に出演したときの高校生のひとり」、「日本テレビ入社直後の新人研修中の羽鳥」、「松本伊代との結婚会見に臨むヒロミ」の映像に自らが入りこみ、当時の自分に声をかける企画も行われた。

第3回(ルール)

  • チーム全員での団体戦。各ステージで当時の出演者と対決し、ステージ内で1勝できればクリアとなり賞金50万円積立。積立金を賭けてFINALステージに挑み、クリアすれば獲得することが出来る。最高賞金は200万円。
1st マジカルシャウト
「マジカル頭脳パワー!」より。レギュラーを務めた間寛平・北野大所ジョージそれぞれと現代から2人が対決。1人が5問先取するかレジェンドの獲得ポイントよりも2人の合計ポイントが多ければ勝利。1人でも勝つことができればクリア。
2nd 何を作っているのでしょうか?
「クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!」より。レギュラーの山城新伍山瀬まみ高田純次と現代からそれぞれ2人が参加。5問中3問正解することができればクリア。
また、スペシャルマッチとして過去の回で山城に負けたせいやが助っ人・白石と共にリベンジに挑んだ。
3rd 超難問早押しバトル
「全国高等学校クイズ選手権」より、「知の甲子園」時代である第30回大会より伊沢拓司・田村正資擁する優勝校・開成高校と対決。当時挑戦した早押し問題にチーム代表3人が挑み、5問中1問でも開成高校より先に正解することができればクリア。
4th 超瞬間お手上げクイズ
「マジカル頭脳パワー!」より。レギュラーを務めた今田耕司加藤紀子と1人に対し前後半に分かれて2人ずつ対決。どちらかに正解数で上回ればクリア。
FINAL クイズ王と対決
「アメリカ横断ウルトラクイズ」より、第13回大会クイズ王・長戸勇人と対決。5問中1問でも勝利(当時の長戸よりも早く押して正解する)することができればこれまでに積み立てた賞金を獲得。失敗の場合全額没収。タイムリープできるのは3人まで。1人ずつ挑戦し交代のタイミングは自由。

また、前回に続き「デビュー直後に『PON!』に出演したときの阿部」「『エンタの神様』初出演時のひとり」「『TVおじゃマンモス』に出演していた時のヒロミ」に今の自分が声をかける企画も行わた。

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列

フジテレビ系列

遅れネット
宮崎県 宮崎放送(mrt) TBS系列
沖縄県 宮古テレビ(MTV) ケーブルテレビ

スタッフ

  • 企画・演出:生山太智(第1回-)
  • ナレーター:ラルフ鈴木日本テレビアナウンサー、第1回-)
  • 構成:デーブ八坂矢野了平、林田晋一(共に第1回-)
  • 協力:五味一男(第1回-)
  • TM:保刈寛之(第1回-)
  • SW:高田憲一、渡邉滋雄(共に第3回)
  • カメラ:荻野祐也、秋元辰也(共に第3回)
  • 照明:市川智樹、高見澤楓(共に第3回)
  • MIX:小境健太郎、中野裕介(共に第3回)
  • VE:山口考志(第2回-)、飯島友美(第3回)
  • 編集:田代陸・小嶋双葉(ヌーベルアージュ、第1回-)
  • CG:板垣壮哲(第1回-)、林由莉亜(第3回)
  • MA:大江拓也(第1回-)
  • 音効:小田切暁(第1回-)
  • 美術:高津光一郎(第1回-)
  • デザイン:熊崎真知子、佐藤香穂里(共に第1回-)
  • 装置:武遥菜(第1回-)
  • 電飾:佐山直也(第2回-)
  • メイク:星野沙紀(第2回-)
  • ロゴデザイン:榛葉大介(第1回-)
  • TK:矢島由紀子(第1回-)
  • デスク:宮沢薫(第1回-)
  • SNS協力:小山雄基、高尾苑子、小林知大、AMY inc.(共に第1回-)
  • SPサンクス:かみじょうたけし(第2回-)、かすみん、たぐー(共に第3回)
  • 制作:白水央人(第1回-)、長正路美香(第3回)、渡辺七菜(第1回-)、寺島凛(第2回-)、加藤木唯(第3回)、細田楓佳(第1回-)
  • ディレクター:五島孝(第1回-)、小林亘(第2回-)、板場優(第3回)、相原早奈絵(第2回-)
  • 演出:中西裕樹、唐沢宏一(共に第2回-、第1回はディレクター)
  • プロデューサー:柏原萌人(第1回-)、熊谷芳子(第2回-、第1回は制作)、本多日花理(第2回-、第1回は制作進行)、石原由季子(第1回-)
  • チーフプロデューサー:河野雄平(第3回、第1回はプロデューサー、第2回は統括プロデューサー)
  • 制作協力:ZION
  • 制作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • SW:松嶋賢一(第1,2回)、荻野高康(第2回)
  • カメラ:福田伸一郎(第1回)、望月達史、片山雄斗(共に第2回)
  • 照明:村上洋平(第1回)、小川勉、高橋明宏(共に第2回)
  • MIX:坪井翔馬(第1,2回)、藤雅樹(第2回)
  • VE:甘内理絵(第1回)、塩原和益(第2回)
  • CG:平池優太(第1,2回)
  • 装飾:後藤隆彦(第2回)
  • メイク:小島梨香(第1回)
  • 制作:岡本万理奈、増子千咲(共に第1回)、保田奈月、東木場緋香、中原冴彩(共に第2回)
  • チーフプロデューサー:横田崇(第1,2回)

出典




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