カヴァーした主な人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 08:21 UTC 版)
「パイノパイノパイ」の記事における「カヴァーした主な人物」の解説
榎本健一(CDではアルバム『エノケン芸道一代〜』収録) 金子潔(CDではオムニバスアルバム『明治・大正・昭和 はやり唄全集』『懐かしのはやり唄集 新版』収録) 都家かつ江(CDではオムニバスアルバム『名曲全集〜明治・大正の唄〜』収録) 森山加代子(1961年発売。シングル「パイのパイのパイ」。同年公開の映画『アワモリ君売出す』劇中歌) なぎらけんいち(現・健壱)(オリジナルに補作詞。1972年発売のアルバム『万年床』収録) ザ・ドリフターズ(1976年発売。シングル。タイトルは「ドリフのバイのバイのバイ」。歌詞は森雪之丞によるオリジナル。合いの手にはジェームス・ブラウンの「セックス・マシーン」や、ヴァン・マッコイの「ハッスル」のフレーズが取り入れられている) 津田耕次(1979年発売。シングル「のんき節」のB面曲) 猛毒(1992年発売のアルバム『これで終わりだと思ったら大間違いだ!!』収録。タイトルは「猛毒のバイのバイのバイ」) 桜井敏雄+なぎら健壱(1992年発売のアルバム『ザ・ヴァイオリン演歌』収録) 大工哲弘(1994年発売のアルバム『ウチナージンタ』収録) ソウル・フラワー・モノノケ・サミット(1995年発売のアルバム『アジール・チンドン』収録) 塩田美奈子(2000年発売のアルバム『恋のアラフェンス/塩田美奈子ベスト・セレクション』収録) Umekichi(2004年発売のアルバム『蔵出し名曲集〜リローデッド〜』収録) あがた森魚(2007年発売のアルバム『Taruphology』収録) 岡大介/小林寛明(2008年発売のアルバム『かんからそんぐ 添田唖然坊・知道をうたう』収録) 伊藤かな恵(2009年7月放送のアニメ『大正野球娘。』の第1話の冒頭で挿入歌として使用された。アルバム『大正野球娘。 音楽集』に収録されている。原曲の「スリに乞食にかっぱらい」という部分が「スリに喧嘩にかっぱらい」と改められている) 永倉仁八(2009年発売のアダルトゲーム『恋文ロマンチカ』の同梱特典CDに収録。作中ではないものの、この歌がアダルトゲーム関連で使用された稀有な例。ただし、タイトル・歌詞の「東京」はゲーム設定の都合上「東都」とされている) ZAZEN BOYS(2011年、東日本大震災復興支援のための募金サイト「DIY HEARTS」で動画として配信された。また、七尾旅人、近藤等則、坂田明とライブでセッションした) 堀口茉純(2017年、『江戸⇔東京節』のタイトルでカバー。シングル「江戸⇔東京節/大江戸〓痛快伝」に収録)
※この「カヴァーした主な人物」の解説は、「パイノパイノパイ」の解説の一部です。
「カヴァーした主な人物」を含む「パイノパイノパイ」の記事については、「パイノパイノパイ」の概要を参照ください。
- カヴァーした主な人物のページへのリンク