松尾神社本殿
名称: | 松尾神社本殿 |
ふりがな: | まつおじんじゃほんでん |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0598 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1913.04.14(大正2.04.14) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 京都府 |
都道府県: | 京都府木津川市山城町大字椿井 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 一間社春日造、檜皮葺 |
時代区分: | 室町後期 |
年代: | 永禄11(1568) |
解説文: |
松尾神社本殿
名称: | 松尾神社本殿 |
ふりがな: | まつおじんじゃほんでん |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 2104 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1980.05.31(昭和55.05.31) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 石川県 |
都道府県: | 石川県羽咋郡志賀町町居 |
所有者名: | 松尾神社 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 一間社流造、板葺 |
時代区分: | 室町後期 |
年代: | 永禄2頃(1559頃) |
解説文: | 能登半島にある神社で、本殿は正面柱間二メートル余り、一間社流造の形式になり、覆屋に入っている。 庇部分が宝永元年(一七〇四)に改修されているが、ほかはほぼ建立当初のもので、質が良く、意匠的にも優れている。若狭を除く北陸地方では、中世に溯る数少い遺構の一つであり、同地方における中世社寺建築の流れを知る上に貴重である。 |
松苧神社本殿
名称: | 松苧神社本殿 |
ふりがな: | まつおじんじゃほんでん |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 2063 |
種別1: | 近世以前/神社 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1978.05.31(昭和53.05.31) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 新潟県 |
都道府県: | 新潟県東頸城郡松代町犬伏 |
所有者名: | 松苧神社 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行七間、梁間正面三間、背面四間、一重、寄棟造、妻入、向拝一間、茅葺 |
時代区分: | 室町後期 |
年代: | 明応6(1497) |
解説文: | 豪雪地の山上にある修験道の社殿で、仏堂の平面構成と似た特異な形式をもつ。 木柄が太く、軒の出が少いなど、厳しい自然の条件に耐えるように造られている。類例の少い、修験道の遺構として重要であり、内陣に安置されている宮殿も細部手法に見るべきものがある。 |
- まつおじんじゃほんでんのページへのリンク