ぷよぷよ2とは? わかりやすく解説

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ぷよぷよ通

(ぷよぷよ2 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 06:39 UTC 版)

ぷよぷよ通』(ぷよぷよつう)は、コンパイルが開発し、1994年セガから発売されたアーケードゲーム[4]


注釈

  1. ^ 2019年1月31日で配信終了
  2. ^ スーパーファミコン online及びSEGA AGESシリーズ(いずれも、ネット配信のみ)
  3. ^ 『コンプリート・コンパイル』[3]ならびに『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ(復刻版)』[4]では1994年10月としている。
  4. ^ 一度消すと、通常のおじゃまぷよに変化する。但し、色ぷよが2ヶ所以上に接した状態だと、おじゃまぷよに変化せず即座に消滅する。このことを『一発消し』と言い、ボーナス得点が加算されるほか、目のみが残って上に飛んでゆく演出がある。
  5. ^ 「ふたりでぷよぷよ」のエディットでは、「かたふた」と表記されている。
  6. ^ 一部機種に収録された『ノーマル』以外のモードでは例外もあり、SFC版『リミックス』の『やさしい』と『通モード』、PCエンジン版の2周目と3周目のアレンジモードのように、ランダムでルールが変化するケースもある。
  7. ^ 先述通りPCエンジン版のみ「かたぷよ」の表記の「1」と「2」が逆になっているが、内容は同じ。
  8. ^ 一部例外もあり、PCエンジン版(1周目)と『ぷよぷよBOX』の復刻盤、PS2版『パーフェクトセット』の『通モード(ノーマルの方は固定)』では固定されず、引き続きローテーションで変化する。
  9. ^ 『20th』における『ブロック』・『アクティブ』・『よんてさき』ルールなどがこれに該当する。
  10. ^ 但し、『15th』ならびに『7』では後発の一部の機種のみこの法則に伴っている。
  11. ^ 対人戦専用である携帯電話アプリ版『対戦ぷよぷよ通』のみ搭載されていない。
  12. ^ 『ALL ABOUT ぷよぷよ通』では「ノーマル・モード」表記。セガサターン版・プレイステーション版・プレイステーション2版・携帯電話アプリ版・Android版のゲーム中では「ノーマルモード」、スーパーファミコン版2種では「ふつうのぷよぷよ」、PCエンジン版では「NORMAL」(「おぷしょん」での表記)、ゲームボーイ版・ワンダースワン版・ネオジオポケットカラー版では「ふつう」、3DS単体版及びNintendo Switch・SEGA AGES版は「アーケードモード」、それ以外の機種ではモード名表記無し。
  13. ^ 階層をクリアするために必要な経験値は機種により異なる。また、レベル5以下の階層をクリアした際には、カーバンクルがだるま落とし式に木槌でその塔の階を弾き飛ばす演出が起こる(ゲームボーイ版など、一部機種は例外あり)。
  14. ^ バッドエンディングはアルルとカーバンクルが塔から弾き出される一枚のイラストのみ。多くの機種ではイラスト表示後に通常エンディング同様のプレイレコードが流れるが、セガサターン版、PCエンジン版、プレイステーション版『決定盤』、プレイステーション2版はイラスト表示後すぐにランキング画面に移り、携帯電話アプリ版、Android版はタイトル画面に戻る。
  15. ^ アーケード版とメガドライブ版は1階のマスクドサタンで経験値が足りなかった場合のみ、バッドエンディングではなく6階でサタン(マスクドサタン)を倒した時と同じく、通常のエンディングが流れる。これは元々は企画書の段階では意図しないものだったが、後に仕様とされている[31]。セガサターン版以降の機種および『ぷよぷよBOX』内の復刻盤は、1階で経験値不足の場合もバッドエンディングが流れるように修正された。
  16. ^ アーケード版・メガドライブ版はキャラクター紹介時(キャラクター選択画面での表示はレベル6)、スーパーファミコン版2種・ゲームボーイ版・ワンダースワン版・ネオジオポケットカラー版はキャラクター選択画面(スーパーファミコン版2種は、対戦開始前の表示ではレベル6)がこれに該当。なおメガドライブ版に関しては、『ぷよぷよBOX』内の復刻盤や『メガドライブ ミニ』に収録されているバージョンではいずれも表記がレベル6に修正されている。
  17. ^ なお、同一のプレイにおいて1階層の延長戦で既にマスクドサタンを出現させた後でこの条件を満たした場合でも最終ボスとして再度出現し、マスクドサタンとは1度のプレイで2回戦うことが可能となっている。
  18. ^ すなわち、各階層で必ず1体とは対戦する必要がある。
  19. ^ すなわち、階層クリアの際にはその直前の試合で勝利する必要がある。
  20. ^ なお、プレイヤーは原則としてアルルが使用する通常の消え方に統一されているが、スーパーファミコン版『-リミックス』やPCE版などCPUが使用する消え方をプレイヤーが使用出来る機種もある。
  21. ^ セガサターン版のみ4色となっている。
  22. ^ 他の相違点として、「そつぎょう」コースでは1度もコンティニューせずにクリアした場合でも、『-リミックス』等におけるのほほに相当する隠しボスは用意されていない。
  23. ^ 同作をベースにした移植であるAndroid版も同様。
  24. ^ a b 同作をベースにした移植であるゲームボーイ版『ぽけっと-』、ワンダースワン版、ネオジオポケット版も同様。
  25. ^ 同作をベースにした移植であるプレイステーション2版『-パーフェクトセット』も同様。
  26. ^ ノーマルモードのゾンビとは、思考ルーチンが異なる。
  27. ^ a b ノーコンティニューでクリアした時のみ出現。
  28. ^ 下記の「ひとぷよアレンジ」や「かちぬき」を含め、多くの機種は登場順が上記の「ノーマルモード」のキャラクターの並び順に準じている。相違点としては、セガサターン版などは序盤で追加キャラクター4体が登場し、最終ボスはサタンさまで固定(マスクドサタンは出現しない)、PCエンジン版「ひとぷよアレンジ」はサタンさまの後に続けて最終ボスにマスクドサタンが登場する、「かちぬき」は「アーケードモード」と同じ条件で最終ボスが分岐するなどがある。スーパーファミコン版『- リミックス』など、ノーマルモードと登場順が大きく異なる機種もある。
  29. ^ 前者がセガサターン版・プレイステーション版『-決定盤』・プレイステーション2版『-パーフェクトセット』・携帯電話アプリ版『- DX』・Android版、後者がそれ以外のステージ数。
  30. ^ 同作をベースにした移植であるプレイステーション版『-決定盤』、プレイステーション2版『-パーフェクトセット』、携帯電話アプリ版『- DX』・Android版も同様。
  31. ^ 同作をベースにした移植であるNintendo Switch版『SEGA AGES-』も同様。
  32. ^ 無印版や他機種のふふふと、思考ルーチンが異なる。
  33. ^ ノーコンティニュー時のみマスクドサタンに変化する。
  34. ^ アーケード版は「通常ルール」、「固ぷよ」、「得点ぷよ」の3種類。メガドライブ版以降はこれに加え「6個消し(PC-9821&DOS/V版は未収録)」、「2個消し(PC-9821&DOS/V版は未収録)」、「エディット(win95版は未収録)」の6種類。「6個消し」と「2個消し」はおじゃまぷよが固ぷよであり、固ぷよはいずれも『ひとりでぷよぷよ』の「かたぷよ2」(全てかたぷよ)の方となっている。携帯電話アプリ版『対戦ぷよぷよ通』は「通常ルール」に相当するもののみ収録。
  35. ^ ただし、アルル以外はひとりでぷよぷよのノーマル・モード(1周目)で戦ったことがあるキャラクターに限られる。マルチタップを使用した隠しコマンドで全解放も可能。
  36. ^ なお、アーケード版に関してはオリジナル版のみ可能で、バーチャルコンソール版やSEGA AGES版などはいずれも非対応となっている。
  37. ^ 無印版で通常のオプションにあった項目が、こちらに移動している。なお、『リミックス』では思考ルーチンが設定されているキャラクターのアイコンがフィールドの上に表示されるため、無印版に比べて分かりやすくなっている。
  38. ^ PC-9821&DOS/V版・スーパーファミコン版2種・プレイステーション版・Windows 95版・Macintosh PPC版・ゲームボーイ版・ワンダースワン版・ネオジオポケットカラー版・プレイステーション2版に搭載。
  39. ^ PC-9821&DOS/V版(おじゃまぷよは無し)・スーパーファミコン版2種・ゲームボーイ版・ワンダースワン版・ネオジオポケットカラー版にこの機能が搭載されている。
  40. ^ なお、スーパーファミコン版2種ではオプションにおいて、おじゃまとぷよとアイテムの両方が出現する「ACTION」、おじゃまぷよ無しでアイテムのみが出現する「NORMAL」、アイテム無しでおじゃまぷよのみが出現する「WILD」、おじゃまぷよとアイテムどちらも出現しない「TRAINING」の4つのモードに分けられている。
  41. ^ ノルマをクリアした後もエキシビジョンとして、残った問題に挑戦することが可能となっている。
  42. ^ 但し、一部の問題が微妙に改変されている。
  43. ^ 厳密にはアウルベアはMSX2版『魔導師ラルバ』が初出。また、うろこさかなびと(鱗魚人)とスキュラのみPC-98版『1-2-3』が初出、それ以外はMSX2版『DS魔導』『1-2-3』の時点で登場していた。ただし、本作のうろこさかなびとはPC-98版『1-2-3』のゲーム中とはデザインが異なり青髪となっており(これは、PC-98版『1-2-3』の取扱説明書のイラストの配色に準じたもの)、後にセリリという個人名が付けられている。
  44. ^ a b c d セガサターン版とPC-9821&DOS/V版は、同じ日に発売となった。
  45. ^ a b c d プレイステーション版『決定盤』とWindows 95版は、同じ日に発売となった。
  46. ^ 但し、メガドライブ版そのままの移植ではなく、演出やシステム面など一部に変更点や独自要素がある。
  47. ^ Twitterでのジェミニ広野のコメントによれば、個人で所有していたマイナーチェンジ版のデータが納められたMO(日付は1994年10月1日[51])から25年ぶりにデータを発見した旨[52]を個人的にTwitter上でつぶやいたところ、メガドライブ ミニの開発側からの要請があり、マイナーチェンジ版のデータを提供して採用されたとのこと[53]
  48. ^ なお、この仕様変更に伴いミクロ版ではゲームモード選択のメニュー画面が作り直されており、「ふたりで - 」と「みんなで - 」の部分が省かれて「ひとりで - 」と「おぷしょん」の2項目のみとなっている。
  49. ^ 敵キャラクターのボイスは引き続きコンパイルの社員が担当しており、一部の割り当てが変更されている。
  50. ^ セガサターン版『ぷよぷよ通』スタッフロール・声の出演に記載。
  51. ^ 前者はれんしゅうモード、後者は通モードのエンディングで使用。
  52. ^ これはおじゃまぷよが画面外(14段目以上の部分)に落ちた時、そのおじゃまぷよが降ったことにならずにもう一度予告ぷよに戻る現象のことを指す。
  53. ^ ジャァーンと腐人のみPC-98版『1-2-3』が初出、それ以外はMSX2版『DS魔導』『1-2-3』の時点で登場していた。
  54. ^ 接続された状態でゲームを起動すると、メニュー画面の「ふたりでぷよぷよ」が「みんなでぷよぷよ」に変化し、選択するとアーケード版を踏襲したエントリー画面が入る。
  55. ^ 敵キャラクターのアニメーションはアーケード版などから、一部簡略化されている。前作と同様に、「ふたりでぷよぷよ」での決着時は中央に表示される他、「おぷしょん」にて表示位置を調整したり、非表示にすることが可能。
  56. ^ トリオ・ザ・バンシー、のみ、バロメッツ、うろこさかなびと、ハーピー、ぞう大魔王の6体がアーケード版のボイスの流用。このうち、トリオ・ザ・バンシー、のみ、ぞう大魔王の3体は声が若干低くなっている。
  57. ^ 一例として、無印版のやさしいモード専用だった「ゾンビ」の別バージョンである「ゾンビ2」の思考ルーチンが、新たにノーマルモード等の「ふふふ」の思考ルーチンとして「ふふふリミックス」名義に変更して適用され、旧来のふふふの思考ルーチンが削除された。これに伴い、やさしいモードに登場する「ゾンビ」はノーマルモードと同じ思考ルーチンに変更されている。
  58. ^ 固ぷよの固さを調節出来る「KATA LOCK」追加、「COLOR MINUS」(色数の制限)が「ふたりでぷよぷよ」、「みんなでぷよぷよ」専用に変更など。CPUの思考ルーチンの設定など一部の項目は、「みんなでぷよぷよ」内のオプションに移動している。
  59. ^ ピンチ時に流れるBGMのみ、無印版の音源をそのまま流用している。
  60. ^ 音声演出中はテロップの表示はされていない。
  61. ^ 前作の水谷優子から引き継いで担当している。
  62. ^ 前作の榎本明美から引き継いで担当している。
  63. ^ 前作の尼子狂児から引き継いで担当している。
  64. ^ a b 練習モードや通モード用のBGMなど、アーケード版で使用されていない新規追加BGMやエンディングのBGMは変化しない。
  65. ^ 先に配信された『ぷよぷよSUN決定盤』とは異なり、コンパイル制作の物がそのまま配信されている。
  66. ^ 他機種版では1階用の「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通 〜さいしょのおんがく」が1・2階に、2・3階用の「- へいき、へいき」が3・4階に、4・5階用の「- くらやみ」が5階のみに割り当てられている。「- くらやみ」は、とことんぷよぷよのBGMでも使用。
  67. ^ 連鎖倍率が初代『ぷよぷよ』に準拠して倍々に増えていく形式となっている他、落下ボーナス・全消しボーナス・おじゃまぷよのレート等も大きく異なる。
  68. ^ 1階と2・3階のBGMが入れ替わっており、他機種版では2・3階用の「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通 〜へいき、へいき」が1階に、1階用の「- さいしょのおんがく」が2・3階に割り当てられている。
  69. ^ BGMはセガサターン版がベース。漫才デモには音声は無く、文字のみ。セリフは基本的にセガサターン版の通モードに準拠している(一部変更あり)。
  70. ^ 「おしまい」となったセーブデータを選択するとエンディングのみが流れる。再び通モードをプレイするには「はじめっから」を選んで中断セーブを消す必要がある。
  71. ^ 通モードに出現しない、1階延長戦のマスクドサタンも同様。
  72. ^ 但し、決定盤のCM・「ハイテク攻略法」・「AAAからのメッセージ」の項目は削除されており、先述の漫才デモの吹き出しやオートセーブの設定などが追加されている。
  73. ^ れんしゅうモードはセガサターン版と同じく新キャラクター4体と対決するが、道中の漫才デモはなく、エンディングのBGMは「灼熱のファイヤーダンス」のインストバージョンになっている。ノーマル・モードはセガサターン版と同様に対戦相手を自由に選べるようになっておりエンディング分岐もあるが、道中の漫才デモはなく、携帯電話アプリ版にあった階層セレクトやキャラクター解説文も無い。通モードについてはセーブファイル数がセガサターン版と同じ3個になっており、クリア後はキャラクター選択が可能。
  74. ^ ピンチ時にもBGMが変化せず、バッドエンドは携帯電話アプリ版とは異なり無音となっている。
  75. ^ なお、この機能は『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』などに搭載されている巻き戻し機能とほぼ同一(前述した通り、同サービスには『す~ぱ~ぷよぷよ通』が配信ソフトの1つとして収録されている)。リプレイ機能では、巻き戻した部分は映像に含まれない。

出典

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  65. ^ Switch用ソフト「SEGA AGES ぷよぷよ通」の詳細情報が公開。“アーケード版ならではのレスポンス”を可能な限り再現”. www.4gamer.net. Aetas (2019年12月12日). 2021年9月5日閲覧。
  66. ^ 週刊ファミ通. 株式会社アスキー. (1996年4月19日). p. 9 
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