バルナ【(梵)Varuṇa】
バルナ【(梵)varṇa】
読み方:ばるな
《色の意》古代インド社会で形成された4種の階層。バラモン(祭司)・クシャトリヤ(王侯・武士)・バイシャ(平民)・シュードラ(隷属民)から成り、のちのカーストの母体。四種姓。四姓。→カースト
バルナ【Varna/Варна】
ばるな
ばるな(VARUNA、2代目)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:29 UTC 版)
「東日本フェリー」の記事における「ばるな(VARUNA、2代目)」の解説
16,725総トン。全長187.13 m、幅27.0 m。 旅客定員680人。車両積載数:トラック135台、乗用車90台。三菱重工業下関造船所建造。 大洗 - 室蘭航路、仙台 - 苫小牧航路に就航。1987年就航、1999年イタリアへ売却。
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ばるな(VARUNA、初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:29 UTC 版)
「東日本フェリー」の記事における「ばるな(VARUNA、初代)」の解説
15,404総トン。全長188 m、幅24.0 m。 旅客定員607人。車両積載数:トラック156台、乗用車100台。内海造船瀬戸田工場建造。 元太平洋フェリー「だいせつ」。大洗 - 室蘭航路に就航、同航路第一船。1985年就航、1987年ギリシャへ売却。
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「ばるな」の例文・使い方・用例・文例
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