その他の主な選手
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選手守備年齢打席出場(先発)打数(安打数)打率本塁打打点盗塁RC27主な特記事項岡﨑太一 捕手 33歳 右 38(24) 65(13) .200 0 5 1 2.42 「8番・捕手」として開幕スタメン。7月12日の対ヤクルト戦で負傷離脱。シーズン前半に捕手として原口、梅野と併用で起用された。 梅野隆太郎 捕手 25歳 右 37(29) 89(12) .135 0 4 1 -0.28 シーズン前半は、捕手として原口、岡崎と併用で起用された。しかしオールスターゲーム以後は、第2捕手の座を坂本に明け渡して、ほとんど二軍生活であった。シーズン最終盤で改めて出場機会を得た。 坂本誠志郎 捕手 23歳 右 28(18) 45(9) .200 1 2 0 2.11 この年のドラフト2位。7月19日の対巨人戦でプロ初出場。シーズン後半に捕手として原口と併用で起用された。 西岡剛 二塁手 32歳 両 55(49) 190(56) .295 0 15 6 4.42 「7番・二塁手」として開幕スタメン。開幕から打撃好調で、シーズン中盤には5番としても起用された。しかし、7月20日の対巨人戦で「左アキレス腱断裂」の重傷を負ってしまい、無念のシーズン終了。 上本博紀 二塁手 30歳 右 45(24) 101(26) .257 2 8 3 5.27 西岡や大和が二塁手として優先的に起用された影響から、開幕から(右の)代打としての起用が多かった。シーズン終盤は2番(または1番)としてスタメン起用される機会が増加した。 今成亮太 三塁手 29歳 左 82(23) 119(27) .227 0 5 1 2.11 いわゆるユーティリティープレイヤー。三塁手が主戦場ではあったが、起用法としては守備固めや(左の)代打としての出場が主体。4月17日の対中日戦では、代打での出場後、自身3年ぶりの捕手としての出場となった。 新井良太 三塁手 33歳 右 46(20) 78(12) .154 3 8 1 2.12 三塁手が主戦場ではあったが、起用法としては(右の)代打としての出場が主体。ただ、代打での出場試合数24は、狩野、今成(26試合)を下回り、不本意なシーズンに終わった。 マット・ヘイグ 三塁手 31歳 右 31(31) 104(24) .231 2 11 1 4.19 「3番・三塁手」として開幕スタメン。開幕当初は打撃好調だったが、4月8日の対広島戦から、24打席でわずか1安打の絶不調に陥り、そのまま二軍落ち。以後はほとんど出場機会を得られず、オールスターゲーム以後は事実上の構想外になった。 狩野恵輔 左翼手 33歳 右 66(11) 87(21) .241 3 17 0 3.33 シーズンを通して、主に(右の)代打要員の一番手として起用され続けた。代打での出場試合数55はチームトップ。左翼手としても9試合にスタメン出場。 板山祐太郎 左翼手 22歳 左 40(29) 106(25) .236 0 5 1 3.08 この年のドラフト6位。4月22日の対広島戦でプロ初出場。主にシーズン中盤に、「1番・左翼手」としてしばしばスタメン起用された。シーズン終盤にも、左翼手(あるいは右翼手)としてコンスタントにスタメン起用された。 横田慎太郎 中堅手 21歳 左 38(23) 105(20) .190 0 4 4 0.79 「2番・中堅手」として開幕スタメン。走塁面で特徴をアピールするも、打撃面で結果を残せず、4月7日の対巨人戦を最後に、中堅手のスタメンの座を江越に明け渡した。5月以後はほとんど出場機会を得られずにシーズン終了。 江越大賀 中堅手 23歳 右 72(45) 191(40) .209 7 20 4 3.32 4月10日の対広島戦から「3番・中堅手」としてスタメン起用。7月にも再び3番としてスタメン起用(3番として34試合出場)。長打力で特徴をアピールするも、「PA/K」が「2.78」という突出した三振率。好不調の波が激しく、シーズン終盤は中堅手のレギュラーを中谷に明け渡してしまった。
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その他の主な選手
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選手守備年齢打席出場(先発)打数(安打数)打率本塁打打点盗塁RC27主な特記事項藤井彰人 捕手 39歳 右 71(50) 134(23) .172 0 3 0 1.62 捕手として、鶴岡、梅野と併用で起用された。このシーズンを以て現役引退した。 梅野隆太郎 捕手 24歳 右 56(35) 138(33) .239 4 18 0 3.44 捕手として、鶴岡、藤井と併用で起用された。 西岡剛 三塁手 31歳 両 50(44) 172(45) .262 2 14 1 3.99 三塁手として、今成、新井良と併用で起用された。主にシーズン前半に3番(あるいは1番)で起用されたが、負傷に苦しんだ。 新井良太 三塁手 32歳 右 93(28) 150(29) .193 4 19 1 2.39 三塁手が主戦場ではあったが、起用法としては(右の)代打としての出場が主体。代打での出場試合数63はチームトップであった。 狩野恵輔 左翼手 32歳 右 66(7) 84(23) .274 3 13 1 4.86 シーズンを通して、主に(右の)代打要員として起用され続けた。代打での出場試合数57はチーム内で2位。 俊介 左翼手 28歳 右 112(19) 102(25) .245 0 2 3 2.79 主に守備固め。左翼手として42試合、中堅手として17試合に守備固めで起用。また、中堅手としてのスタメン起用が17試合あった。 伊藤隼太 中堅手 26歳 左 63(38) 135(34) .252 2 12 0 3.81 中堅手として、江越、大和と併用で起用された。シーズン前半に中堅手で出場機会を得るが、負傷もあり中堅手のレギュラーを江越に明け渡す。シーズン終盤は再び中堅手としてしばしば起用された。 大和 中堅手 28歳 右 123(65) 249(56) .225 0 12 5 1.83 中堅手として、江越、伊藤隼と併用で起用された。中堅手として30試合、二塁手として34試合にスタメン起用。また、中堅手として48試合に守備固めで起用。犠打数28(リーグ4位、チーム2位)。
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