その他のシンジケート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:51 UTC 版)
「Warframe」の記事における「その他のシンジケート」の解説
これらのシンジケートは中立を保っているため、アービターズ・オブ・ヘクシスら6大シンジゲートとの利害関係はなく、信頼関係を上げても6大シンジケートとの信頼関係が下がる事はない。 サンクチュアリ セファロン・シマリスというセファロンが管理するシンジケートで、生物を情報化し保存することで不死の記憶を作り上げることを目的としている。 コンクレーブ オロキン時代から生きているオロキンの兵士Daxの一人、Teshinという人物が率いるシンジゲート。テンノ同士が切磋琢磨し合う事が身上となっており、その理由からこのシンジケートのみオンラインマルチ対戦専用のシンジケートである。 オストロン 地球にある村、シータスの長老Konzuが設立したシンジケート。エイドロンの草原で我が物顔しているグリニアに対する救援依頼を出している他、草原で回収した鉱石や魚の取引も行う。 作戦補給班 期間限定で発生するエイドロンの草原で大量発生した感染体の駆除を行うテンノの支援をするためにオストロンが臨時設立したシンジケート。臨時代表はお面等を売っているNakak。 クイル シータスに本拠地を隠しているシンジケート。センティエントが開発したエイドロンに関する研究と撃墜した際に飛び散るエイドロンの欠片の回収を主にしている。 ソラリス連合 かつてコーパスの非合法な税徴収に反抗していた組織で、代表者はEudico。今はメンバー全てが捕まり、金星の地下にある捕虜強制労働都市「フォーチュナー」で働かされていたが、テンノがフォーチュナーに来訪した事によりコーパスとフォーチュナーの支配者であるNef Anyoへの反抗心が再び燃え上がり、再結成へ動き出す。オーブ峡谷でのコーパスに対する迎撃の他、フォーチュナーの住民にコーパスが課せた借金の返済代行、野生動物の保護、回収した鉱石や機械魚の取引も行う。 ヴォクス・ソラリス ソラリス連合の暗部であり、クイルとの繋がりがあるシンジケート。コーパスが開発したラクノイドの中でも大型のオーブスの討伐の依頼を行っている。 ベントキッド フォーチュナーのストリートチルドレンの一人Rokyが設立したシンジケート。K-ドライブホバーボードの操作テクニックを競い合う事を目的としている。 エントラティ 古代オロキンの生き残りの一家で、代表者はMother。現在は感染体そのものと化したダイモスの一部と化している。カンビオン荒地にて感染体の起源を探るための依頼を出している。 ネクロロイド オロキンに対センティエント兵器として開発され、現在は感染体によって思考ブロック以外を失い、エントラティに仕えるセファロンOtakと一体化した元ネクロメカのLoid個人のシンジケート。ネクロメカの修理と運用を行っている。 ホールドファスト かつてのワープ事故でVoidに飲み込まれたコロニー船Zarimanのクルーが、Voidによって蘇生して結成したシンジケート。代表者はQuinn。
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