6大シンジケート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:51 UTC 版)
「Warframe」の記事における「6大シンジケート」の解説
これら6大シンジケートはマスタリーランクが3以上になると契約可能になり、契約したシンジゲートのシジルを身に着け、彼等が提示するミッションを成功すると信頼関係が上昇する。 ただしこれらのシンジケートは敵対、対立、同盟関係があり、どれかのシンジケートの信頼関係を上げると同盟関係のシンジケートの信頼関係は相乗効果で上昇するが、敵対、対立関係のシンジケートからの信頼関係が低下する。 信頼関係が対立まで下がったシンジケートからは刺客がミッション中に乱入する事がある。 アービターズ・オブ・ヘクシス テンノが神話上の勇者であることを否定する組織で、テンノの秘密を探ろうとしている。ペリン・シークエンスとは対立、レッド・ベールとは敵対している。 セファロン・スーダ 無感情だが好奇心旺盛な人工知能。争いを嫌う性格をしており、暴力をいとわないレッド・ベールとは対立しているほか、ニュー・ロカとは敵対している。アービターズ・オブ・ヘクシスとは同盟関係にある。 なお、セファロンは人工知能を指し示す言葉であり、スーダ以外のセファロンも存在し、後述のシマリス、オービターに搭載されているオーディス、レールジャックに搭載されているサイもセファロンである。 ニュー・ロカ 崩壊する前の人類を崇拝し、純粋な人類と地球の復興を目指す組織。スティール・メリディアンとは対立、ペリン・シークエンスとは同盟関係にある。 レッド・ベール テンノと交易関係にあった組織。浄化の炎を自称しており、秩序を守るためならば暴力をいとわない。スティール・メリディアンとは同盟関係にある。 スティール・メリディアン グリニア帝国からの脱走兵によって結成された組織。戦争の最大の被害者である一般市民の救済を目的としている。ニュー・ロカと対立しているほか、ペリン・シークエンスとは敵対関係にある。 ペリン・シークエンス 元コーパス所属者によって結成された組織。コーパスの理念である戦争による利益を否定し、外交と取引によって世界の秩序を取り戻す事を目的としている。
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