しょうしゃとは? わかりやすく解説

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しょう‐しゃ〔シヤウ‐〕【傷者】

読み方:しょうしゃ

傷を負った人。負傷者


しょう‐しゃ【勝者】

読み方:しょうしゃ

勝負競争などに勝った者。勝利者。⇔敗者


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【×哨舎】

読み方:しょうしゃ

警戒見張りをする兵が詰めている小屋


しょう‐しゃ〔シヤウ‐〕【商社】

読み方:しょうしゃ

輸出入貿易業務中心にした商業を営む会社

「商社」に似た言葉

しょう‐しゃ〔セウ‐〕【小社】

読み方:しょうしゃ

小さな会社また、自分勤務している会社へりくだっていう語。

小さな神社

古く神社社格大・中・小に分けたうちの最下位神社

明治以後神社制度で、官幣小社国幣小社のこと。→官幣社国幣社


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【小舎】

読み方:しょうしゃ

小さな家。こや。


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【少者】

読み方:しょうしゃ

若者年少者


しょう‐しゃ〔シヤウ‐〕【×廠舎】

読み方:しょうしゃ

軍隊演習先などで仮設する四方囲いのない簡略なつくりの小屋


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【抄写】

読み方:しょうしゃ

[名](スル)文章一部分書き写すこと。

独り読み得るのみならず、これを—して」〈中村訳・西国立志編


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【××洒/××灑】

読み方:しょうしゃ

【一】形動[文]ナリすっきりとあか抜けしているさま。俗っぽくなくしゃれているさま。「—な身なり」「—な洋館

【二】ト・タル[文]形動タリ【一】に同じ。

「稍肉落ちて—たる姿ではあるが」〈菊池寛忠直卿行状記


しょう‐しゃ〔セウ‐〕【照射】

読み方:しょうしゃ

[名](スル)

日光などが照らすこと。「—時間

治療のために赤外線放射線当てること。ふつうX線・α(アルファ)線・γ(ガンマ)線などについていう。「X線を—して胸部のレントゲン写真をとる」


じょう‐しゃ〔ジヤウ‐〕【盛者】

読み方:じょうしゃ

《「しょうじゃ」「しょうしゃ」とも》勢力の強いもの。勢い盛んなもの。





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