SUPER EIGHT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 07:12 UTC 版)
年譜
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2017年7月) |
2002年
- 8月、大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストで関西ジャニーズJr.としてミュージカル『ANOTHER』を公演。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
- 10月1日、関西テレビでレギュラー番組『J3 KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
- 12月18日、『J3 KANSAI』で、大倉の加入・正式なグループ名「関ジャニ8[注 7]」が発表され、「Do you agree?」が初披露される。
- 12月19日、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。
2003年
- 9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。
2004年
- 4月6日、テレビ東京でレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
- 8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し『関ジャニ∞』と表記を変更した[11]。同シングルはテイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
- 9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。
2005年
- 7月16日、内博貴(当時18歳)の未成年飲酒が発覚し、芸能活動を無期限休止。以降7人での活動となる[注 18]。
2006年
- 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
- 12月30日、芸能活動を休止していた内が研修生となることが、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニ∞を脱退したと同時に報道される。
- 「関風ファイティング」で、デビューシングル以来のオリコンチャート1位を獲得。
2007年
- 4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
- 5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し、8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。
2008年
- 6月2日から8日まで日本テレビ系列で展開された『Touch! eco 2008 ECOウィークスペシャル』のエコ大使に任命され、8日に放送された『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』の番組パーソナリティーを務めた。
2009年
- 12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された。また12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。
2010年
- グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
- 「LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初の連続ドラマタイアップ曲、シングル曲初のバンド曲となった。
- 10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
- 10月30日から2011年1月1日まで、全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』を開催し、12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。
2011年
- 2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
- 4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、錦戸主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」、大倉出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、上記クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」と「イエローパンジーストリート」である。
- 『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに史上初めてメンバー全員が出演した。
- 『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。
- 錦戸出演ドラマ『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
- 深夜枠で放送されていた『関ジャニの仕分け∞』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
- 10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニ∞の活動に専念することを発表。
- ケツメイシ、スキマスイッチ、怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
- 11月23日から12月31日まで、グループとして初の5大ドームツアー『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』を開催。12月31日から翌2012年1月1日にかけては3年連続となる京セラドーム大阪での単独カウントダウンライブが行われた。
2012年
- 『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
- 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ「You&J」が解散し、関ジャニ∞単体のファンクラブが発足した。因みにファンクラブ会員番号1番は渋谷、2番は大倉である。
- 錦戸が本人役でTBS系『パパドル!』の主演をつとめ、他のメンバーも本人役で出演した。
- 2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊
∞ レンジャー』が、『エイトレンジャー』と名称を変え映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。 - グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセとインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
- 全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』を10都市で開催。うち、東京は東京スタジアム (味の素スタジアム)、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。
- 10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売。
- 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2013年
- 6月12日、大倉主演映画『100回泣くこと』の主題歌「涙の答え」をリリース。
- 10月16日、アルバム『JUKE BOX』を発売。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場。
2014年
- 7月26日、メンバー全員が出演する映画『エイトレンジャー2』が公開。2012年に公開した『エイトレンジャー』の続編である。
- 8月9日、デビュー10周年記念コンサート『十祭』を東京、大阪で開催。
- 8月25日、デビュー10周年の記念日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」(発売元はジェイ・ストーム)を設立[4]。レーベル名は、「自分たちの責任と努力で関ジャニ∞らしさを追求する」というテーマから、グループ名の「
∞ = 無限大」にちなんでメンバーがつけた[4][62]。デビュー時から所属していたテイチクエンタテインメントとは8月24日で契約満了とした[63]。テイチクエンタテインメントから発売されたCD・DVDはすべて廃盤となったため、2015年7月1日にテイチクエンタテインメント時代に発売されたCD・DVDのすべての作品(通常盤のみ)がINFINITY RECORDSから発売された。 - 『24時間テレビ37』のメインパーソナリティーを務めた。
- 12月3日、31stシングル「がむしゃら行進曲」が発売され、週間ランキング首位を獲得。これにより、当年に発売されたシングル6作は全て1位を獲得した。これは浜崎あゆみ、嵐に次いで歴代最多タイである。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。
2015年
- 6月20日、ゲームアプリ『キャンディークラッシュソーダ』のCMにメンバー全員が女性に変身して出演したことから、ガールズユニット『キャンジャニ∞』としてシングル「CANDY MY LOVE」でデビューすることが発表された[64][65]。
- 11月23日、音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2015』にて音楽フェス初出演[66][67]。ロックバンドとしての高い評価を得た[68]。
- 12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に4年連続4回目の出場。
2016年
- 1月17日、昨年12月から行われていたライブツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』の最終日をメンバーの大倉が急性腸閉塞のため休演し、一時は中止の方向だったものの[69]、残りの6人でライブが決行された[70]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に5年連続5回目の出場。トップバッターをつとめた。
2017年
- 2月21日、プレミアムフライデー推進協議会の「プレミアムフライデー ナビゲーター」に就任することが発表された[71]。
- 5月21日、自身初の野外ロックフェス『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2017』にロックバンドとして出演[1][72][73]。
- 6月28日、自身9枚目のフルアルバム『ジャム』を発売。シングル曲を含め、レキシ、ニセ明、いしわたり淳治、蔦谷好位置、BEGIN、岡崎体育、UNICORN、いきものがかりの水野良樹など様々なアーティストや音楽プロデューサーから楽曲提供され、メンバーが手掛けた曲は全形態共通で安田が1曲、通常盤に渋谷、安田、錦戸が各1曲、初回限定盤Bに横山・村上・渋谷の共作が1曲収録されており、シングル曲以外では全曲楽曲提供やメンバーの自作曲である[74]。
- 8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダーに就任[75]。日本語吹替版主題歌を、メンバーの安田が作詞作曲を手掛けた「Never Say Never」で担当[76]。メンバーが作詞作曲した楽曲にタイアップがつくのは初である。
- 9月10日、7月15日からのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』を完走。これにより、昨年12月10日から今年1月15日までのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』に続き、1年に2度の五大ドームツアーを完走した。これは邦楽アーティスト初のことである[77]。更に、同ツアーで自身のドーム公演回数が100回を突破した[78]
- 10月21日 - 22日に開催された『めざましテレビPRESENTS「T-SPOOK」』の公式パーティーソング「Sweet Parade」を担当[79]。
- 11月15日、自身通算40枚目のシングル『応答セヨ』を発売[79]。同曲は丸山が主演を務める映画『泥棒役者』の主題歌である[80]。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に6年連続6回目の出場[81]。
2018年
- 1月1日・2日、村上が日本国外向けの音楽番組NHKワールド JAPAN『NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO』の司会を務め、関ジャニ∞としても2日の放送に出演[82]。自身が海外向けの音楽番組に出演するのは初である。
- 4月3日、公益財団法人大阪観光局の『大阪観光シンボルキャラクター』に就任した事を発表[83]。
- 4月15日、渋谷が同年7月15日から開催のライブツアーの前[注 19]で関ジャニ∞の活動を終了し、年内でジャニーズ事務所を退所することを発表[19]。同日に渋谷を含めたメンバー6人(安田の欠席理由は後述)が会見を行った[19][84]。
- 5月29日、関ジャニ∞の楽曲や映像等をスマートフォンで視聴出来るiOS・Android向けアプリ『GR8ESTアプリ』(後の『関ジャニ∞アプリ』)を配信[85]。
- 5月30日、約5年半振り2枚目となるベスト・アルバム『GR8EST』を発売[86]。前作『8EST』以降のシングル表題曲21曲に加え、東京スカパラダイスオーケストラや葉加瀬太郎とのコラボ曲が収録された[86]。
- 6月27日 - 7月7日、各イベント・音楽番組・冠番組での7人体制最後の出演を行った。内訳は、6月27日にイベント『「おつかれリセットフライデー」PR発表会』[87]とテレビ東京系『テレ東音楽祭2018』[88]、7月2日にTBS系『ペコジャニ∞!』[89]、7月5日(4日深夜)に関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』[90]、7月6日にテレビ朝日系『ミュージックステーション』[91][92]、7月7日にフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクル』[93][94]と日本テレビ系『THE MUSIC DAY』[95]に出演した。
- 7月2日、メンバー7人が監修したオリジナル商品などを、全国のセブン‐イレブンで発売する『セブン‐イレブンフェア × 関ジャニ∞』を開始[96]。期間中は渋谷を含む7人のメンバーが登場するテレビCMが放映された[96]。
- 7月2日、安田が2017年に髄膜腫の摘出手術を受けたこと、2018年4月にこの手術の影響と思われる立ちくらみが原因で転倒し、背中と腰に全治3か月の骨折を負ったこと、同年4月15日に開かれた前述の渋谷の会見の欠席理由がこの負傷によるものであることを公表[97]。これらを考慮し、後述のライブツアー『GR8EST』には一部演出を抑える形で出演した[97]。
- 7月8日、7人体制最後のテレビ出演として、自身の冠番組であるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、東京スカパラダイスオーケストラと「無責任ヒーロー」を、7人だけで「大阪ロマネスク」と「LIFE〜目の前の向こうへ〜」を披露した[57]。これにより、7人体制で披露した最後の楽曲は「LIFE〜目の前の向こうへ〜」となった[57]。同回は、同年度の『関ジャム』で最高視聴率を記録し[98]、多数の音楽関係者からも反響が寄せられた[99]。
- 7月15日 - 9月16日、2年連続2度目となる夏の五大ドームツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』を開催[86][100][101]。同ツアーの初日以降、6人体制での活動となった[100]。尚、8月23日の京セラドーム大阪初日公演は台風20号の影響により中止となり[102]、11月17日に振替公演を同じ京セラドーム大阪で行った[103]。更に翌18日には、後述の自身初の海外公演を成功させた事による凱旋公演を同会場で行った[104][105]。
- 8月27日、自身の楽曲「タカラモノ」が関西テレビの開局60周年を記念した『カンテレ開局60周年記念テーマソング』に起用された事を発表[106]。期間中は関西テレビの各テレビ番組で同曲が使用された[106]。
- 9月5日、6人体制初となるシングル『ここに』を発売[107]。
- 9月11日、自身の楽曲「歓喜の舞台」が『フジテレビ系スポーツ情熱ソング』に起用されたことを発表[108]。同年9月20日から放送された『2018世界柔道選手権』で初オンエアされ、以降、フジテレビ系の各スポーツ番組で同曲が使用された[108]。
- 9月21日 - 10月21日、台湾の台北市内にある微風南京にて、関ジャニ∞のCDや映像作品、ツアーグッズなどを販売する『KANJANI∞ STORE』をオープンした[109][110]。
- 9月22日・23日、自身初となる海外公演『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei』を台湾の台北アリーナで開催[110]。2日間で約2万2000人を動員した[111]。
- 10月4日、東京・NHKホールにて開催された日本とASEANの友好協力45周年を記念したライブイベント『第2回 日・ASEAN音楽祭』に出演[112]。本公演の映像は世界各国のテレビ局でも放送され、日本では同月27日にNHK総合にて放送された[113]。
- 11月9日 - 2019年1月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われた『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』のクリスマス・アンバサダーに就任[114]。期間中は、CMや公式サイトなどを通じて同イベントを全国に発信した。更に、同月7日から期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に錦戸と安田が制作した関ジャニ∞の楽曲「All you need is laugh」が起用された[115]。同発表当初は『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』期間中のみの起用予定だったが、期間延長の要望が多かったため、2019年6月27日まで同曲の起用期間が延長された[116]。なお、USJのシーズナル・イベントにおけるアンバサダー任命は開業以来初となる[114]。
- 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に7年連続7回目の出場を果たした[117]。
- 12月31日、渋谷が関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した[19]。
2019年
- 7月12日、自身が2018年にリリースしたiOS・Androidアプリ『関ジャニ∞アプリ』に、デビューシングル『浪花いろは節』から40thシングル『応答セヨ』までのシングル(11th〜13thシングル『GIFT』を除く)37枚と、1stミニアルバム『感謝=∞』から9thアルバム『ジャム』までのアルバム11枚の通常盤の収録内容が対応[注 20]。それに際し、同アプリに入力できるコードを封入した「十五催ハッピープライス盤」を全品15%オフの価格で、2019年7月12日 - 12月27日の期間限定で再発売した[118]。
- 7月14日 - 9月3日、デビュー15周年記念ライブツアー『十五祭』を開催[119][54]。本公演にて、2002年のグループ結成以降の通算観客動員数が約1000万人を突破した[120]。
- 9月5日、16時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの錦戸亮が9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、及びジャニーズ事務所を退所することを発表[20]。更に、17時にファンクラブ会員限定ページでの錦戸の退所発表の動画にて、同年11月から5人体制初となるライブであり、12年振り2度目の47都道府県ツアーを行うことを発表[121]。
- 10月12日、音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』内にて、自身初となる自主企画の音楽フェスティバル『関ジャムFES』を開催予定[122]であったが、台風19号接近の影響に伴い、開催中止となった[123]。尚、同フェスにて5人体制初のライブとなる予定だった。
- 11月1日、後述の47都道府県ツアーの開催を受け、自身のファンクラブ内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』を配信開始[124]。
- 11月6日 - 2020年2月14日、12年振り2回目となる47都道府県ツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』を開催[125][126]。例年のライブツアーと比べ、開催会場のキャパシティが大幅に縮小され、ツアー全体を通して1000人前後の収容人数となっており、最小の収容人数の会場は高知県・須崎市民文化会館の964人となる[127]。更に、メンバーの多忙により、1日2県での公演11日を含む計36日間で47公演と言う過密スケジュールとなっている[128]。また、同年10月12日に開催予定だった『関ジャムFES』が開催中止となった[123]ため、本ツアーが5人体制での初ライブとなった。本ツアーの開催延期・中止に関しては後述。
- 11月14日 - 2020年1月14日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・クリスタル・クリスマス』のクリスタル・クリスマス・アンバサダーに就任[129]。尚、期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に自身の楽曲「Faaaaall In Love」が起用された[130]。更に、メンバーのメッセージやサインなどが書かれた「クリスタル・アンバサダー・ウォール」が設置される等、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーション企画も実施された[130]。
- 11月27日、5人体制初となるシングル『友よ』を発売[131]。同曲は日本テレビ系土曜ドラマ『俺の話は長い』の主題歌である[132]。
- 12月12日、『ドバイ国際博覧会日本館 ジャパンデー1年前記者発表会』に登壇し、「ドバイ国際博覧会日本館PRアンバサダー」に就任したことを発表[133][134]。
- 12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場を果たした[135]。
2020年
- 2月、2019年に発売した43rdシングル『友よ』が自主レーベル『INFINITY RECORDS』を発足後、最高の売上枚数(約32.9万枚[注 21])となった[136][注 22]。
- 3月、2019年11月から開催していたライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』のうち、3月11日の島根公演からツアー最終日である4月29日の沖縄公演までの全公演が、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大のため中止となった[注 23][138]。
- 4月27日、2015年5月16日から2020年3月27日までフジテレビ系にて放送されていた前身番組『関ジャニ∞クロニクル』をリニューアルした新番組『関ジャニ∞クロニクルF』を同じくフジテレビ系にて放送を開始した[139][注 24]。更に、自身がグループとして出演するバラエティー番組では初となる見逃し配信を行い、放送後1週間、FODや民放公式テレビポータルTVerでの視聴が可能となった[139]。
- 5月5日、自身が所属する自主レーベル『INFINITY RECORDS』の公式Twitterが開設された[140][141]。同レーベルに所属しているアーティストは関ジャニ∞のみの為、実質的に自身の公式Twitterとなっており、同アカウントが自身初[注 25]のSNSアカウントとなった。また、2022年5月より、アカウント名が、アカウント開設時の「INFINITY RECORDS / インフィニティ・レコーズ」[142]から「関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS」に変更され[143]、正式に関ジャニ∞の公式Twitterアカウントとなった。
- 5月13日、ジャニーズ事務所による、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止を支援するプロジェクト『Smile Up ! Project』の一環として発足された期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして、関ジャニ∞のメンバー5人全員が選出された[144]。
- 6月25日、自身初となる公式LINEスタンプ「関ジャニ∞ スマイルアップスタンプ」が配信された[145]。本スタンプは、前述の『Smile Up ! Project』の一環として制作されたものであり、売り上げは医療従事者の支援に役立てられる。
- 7月1日、5人体制初となるグループでのラジオ特番、ニッポン放送『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』が放送された[146]が、大倉が自身のレギュラー番組であるフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクルF』収録後に、体温が平熱より少し高かったため、大事をとって当番組を欠席し、4人で放送した[147]。
- 7月28日・8月8日、関ジャニ∞等、所属事務所の関西出身グループのみによる合同無観客ライブイベント及び自身のワンマンライブ『Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜』を開催[148]。この内、ワンマンライブでは、大倉が体調不良により欠席し、4人で出演した[149]。また、同日に出演した生放送の音楽番組『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』にも4人で出演した[150]。
- 8月19日、44thシングル『Re:LIVE』を発売[151]。同作より、過去に自身がリリースした楽曲を5人で再録したものを収録する『Re:8EST Project』が始動した[152]。更に、同作の期間限定盤Aには、自身のCD作品の特典としては初めてBlu-ray Discが付属している。
- 11月1日、自身が設立した自主レーベル『INFINITY RECORDS』の親会社である『J Storm』の公式YouTubeチャンネルが開設され、開設当時最新シングルであった前述の「Re:LIVE」のMVが公開された[153]。尚、YouTubeに自身のMVが公開されるのは初である。
- 12月19日、横山・村上・丸山がパーソナリティを務める文化放送のラジオ特別番組『関ジャニ∞のレコメン!〜あれから8年スペシャル〜』を放送[154]。横山・村上・丸山が同局『レコメン!』シリーズの木曜パーソナリティを同番組開始時の2003年から2018年まで務めており[注 26]、約2年半振りに関ジャニ∞のメンバーが出演する『レコメン!』が特別番組として復活した[154][注 27]。
- 12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に9年連続9回目の出場を果たした[156][157]。
2021年
- 1月1日、自身初の公式Instagramアカウントを開設[158][159]。以降、自身は「Road to Re:LIVE」を2021年のテーマとして掲げ、新型コロナウイルスの影響により中止となって以降、途絶えているライブ活動が再び出来る日を目指して活動し[160]、後述のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の千秋楽で同プロジェクト完走となった[161]。更に、プロジェクト完走を記念し、同公演の翌日である2022年1月24日、後述のアルバム『8BEAT』通常盤の購入者限定生配信イベント『Road to Re:LIVE 後夜祭 8BEAT賞 授賞式』が開催された[161]。
- 2月10日、自身通算45枚目のシングル『キミトミタイセカイ』を発売[159]。同曲は、大倉が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』の主題歌である[162]。
- 2月12日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演[163]。更に、同番組出演後の同日22時から自身のInstagramアカウントにて、初のライブ配信を実施した[164]。尚、メンバーがSNSアカウントのライブ配信に出演するのはInstagram以外の媒体を含めて初である。
- 6月26日、自身の楽曲「凛」がフジテレビ系『FUJI Network. Song for Athletes』として起用されたことを発表[165]。以降、村上がメインキャスターを務める[166]、同年7月23日 - 8月8日に開催された夏季オリンピック『東京2020オリンピック』及び関連番組(全てフジテレビ系列のみ)で同曲を使用された[167][注 28]。また、村上はキャスターを務めていないが、同年8月24日 - 9月5日に開催された『東京2020パラリンピック』及び関連番組(全て同局系列)でも本曲が使用された[168]。
- 9月1日、スマートフォン向けアプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』の発表会に出席し、同ゲームの2周年アンバサダーに就任したことを発表[169][170]。今回の起用理由として、同ゲームのプロデューサーである柴貴正が、横山が同ゲームのヘビーユーザーであることを知りオファーが実現した[171]。また、同日より同ゲームの公式YouTubeチャンネルにて、同ゲームとのコラボWEB動画企画「関ジャニ∞WAAAAALK!」を開始。2022年1月まで全10回にわたり随時公開された[171]。更に、同月8日、同チャンネルでの生配信では関ジャニ∞によるスペシャルメッセージ動画が公開された[171]。同月12日からは同ゲームの新TV-CM「一緒に歩けば、ぼくらは仲間だ。」篇が北海道・関東・関西・東海・福岡エリアにて放送開始された[171]。
- 9月22日、自身の全国デビュー17周年を記念し、大倉が公式Twitterアカウントを開設[172][173]。前述の自主レーベルのTwitterアカウントやグループのInstagramアカウントは開設されていたが、メンバー個人がSNSを開設するのは初である[173]。
- 9月26日、自身が企画する音楽フェス『関ジャムFES』の第2回を約2年振りに初開催[174][175]。2019年に開催予定だった[注 29]前回と同様に『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』内の企画としての開催となった[176]。本イベントにて、約1年7か月振りの有観客ライブとなった。
- 11月9日、約1年4か月振り通算2回目となるラジオ特番『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』を放送[177]。同番組では、後述のアルバム『8BEAT』のリリース直前というタイミングでの放送となり、同アルバムに収録されている楽曲をラジオ初オンエアされた[177]。尚、前回の放送では、大倉が体調不良で欠席し、4人での放送となった為、5人での放送は初となった[177]。
- 11月17日、約4年5か月振りとなるフルアルバム『8BEAT』を発売[178][179]。同作は、岡崎体育、川谷絵音(ゲスの極み乙女。、indigo la End)、亀田誠治(東京事変)、城島茂(TOKIO)等から提供された楽曲等が収録された[178][179]。また、同作の特典映像に収録されたシークレットライブ『8BEAT SECRET LIVE』より、横山がバンドでギターを担当[180]。
- 11月20日 - 2022年1月23日、ライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』を開催[181][182][183][184]。有観客でのワンマンライブツアーは、前述の『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』の新型コロナウイルスの影響により中止となった、2020年2月14日の徳島公演以来、約1年9か月振りとなった[185]。同ツアーの千秋楽である2022年1月23日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演が『Johnny's net オンライン』にて生配信された[186]。有観客ライブでの生配信は自身初である。
- 12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に10年連続10回目の出場を果たした[187]。
2022年
- 1月20日、ブランド買取専門店『なんぼや』の新イメージキャラクターに就任[188][189]。POPや看板が全国の店舗やオフィシャルサイトに掲出されるほか、同年1月22日から同年2月18日まで「『なんぼや』オリジナル関ジャニ∞グッズ プレゼントキャンペーン」が実施された[188]。更に、同年4月14日から関東・関西を中心に店舗点在エリアでテレビCMが放送された[188][190]。
- 1月23日、自身が2019年から日本館PRアンバサダーを務めている『2020年ドバイ国際博覧会』の日本館との共同プロジェクト『共に未来に向けて歩みを進めよう #再び繋がり合う世界』が始動[191][192]。更に、同プロジェクトのテーマソングとして「CIRCLE」を制作した[193]。
- 4月29日、大倉が「右低音障害型難聴」と「両側耳鳴り」の為、一定期間の活動休止を発表[194]。これにより、大倉の療養中は4人での活動となる[注 30]。その後、同年6月17日に大倉の活動再開を発表し、5人での活動を再開した[196]。
- 7月5日、後述の『18祭』の開催及び『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』への出演に伴い、デビューシングル『浪花いろは節』から47thシングル『喝采』までの関ジャニ∞の楽曲の中から厳選された楽曲をコンパイルした配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』が、関ジャニ∞アプリ限定で配信された[197]。
- 7月6日、関ジャニ∞及び自主レーベル『INFINITY RECORDS』の公式TikTokアカウントを開設[198][199]。また、前述の配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』に収録されている全23曲がTikTokでも配信開始された[199]。
- 7月16日 - 24日、神奈川・日産スタジアムと大阪・ヤンマースタジアム長居で、デビュー18周年記念野外ライブ『18祭』を開催[192][200][201]。自身が日産スタジアムでライブを行う事は初である[200]。
- 8月13日、千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催予定の日本最大級の野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』に初出演予定[202][203][204]だったが、台風8号の影響により、同日のイベントが開催中止となった[205]。
- 12月17日 - 2023年1月15日、約3年振り、通算9度目となるドームツアー『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を開催[206][207][208]。
- 12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に11年連続11回目の出場[209]。
2023年
- 4月26日、女性誌『an・an』でキャンジャニ∞と誌面で初共演し、『an・an』創刊53年の歴史の中で初となる見開きワイド表紙を飾った[210][211]。
- 8月12日、千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催予定の日本最大級の野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』に出演[212]。前年度は台風の影響で開催中止となったため、2年連続2度目の出演決定にして初出演を果たした[212]。
- 9月2日、WANIMAが主催するロックフェス『1CHANCE FESTIVAL 2023』に初出演[213][214]。
- 9月9日、山梨・コニファーフォレストで、デビュー20周年記念ライブの前夜祭となる野外ライブ『KANJANI∞ 20FES 〜前夜祭〜』が開催された[215]。
- 10月17日、自身が所属していたジャニーズ事務所が社名を『SMILE-UP.』に変更[29]。SMILE-UP.はタレントのマネジメント業務を廃止予定だが、ジャニーズ事務所が行っていたマネジメント業務を引き継ぐための新たなエージェント会社・STARTO ENTERTAINMENTの設立および契約移行まで暫定的に所属事務所はSMILE-UP.となった[30]。
2024年
- 1月1日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービス、サブスクリプションサービスで配信されることを発表[216][217]。詳細は「#楽曲配信」を参照
- 1月3日、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初出演し、「ズッコケ男道」のバンドバージョンに加え、「『THE FIRST TAKE』史上初のスペシャル演出」として1回の出演で2曲目となる「友よ」をサプライズで披露した[218][219][注 31]。
- 1月24日、通算50枚目および「関ジャニ∞」名義で最後のシングル『アンスロポス』を発売[222]。
- 2月4日、グループ名を「関ジャニ∞」から「SUPER EIGHT」(スーパーエイト)に変更した[22][7]。詳細は「#グループ名の改名」を参照
- 2月4日、同年夏に通算11枚目でありSUPER EIGHTとして初となるフルアルバムをリリースすること、同年8月からアリーナツアー、12月からドームツアーを行うことを発表した[25]。
- 4月10日、所属事務所をSMILE-UP.からSTARTO ENTERTAINMENTに移籍した[3]。
- 6月21日 - 23日、通算2回目であり改題後および単独イベントとしては初となる、自身の冠番組『EIGHT-JAM』(テレビ朝日系列)の主催音楽フェスティバル『EIGHT-JAM FES』を開催予定[223]。
注釈
- ^ グループ名発表時。
- ^ 2002年 - 2004年。
- ^ 2004年 - 2024年。
- ^ 親会社であるジェイ・ストーム(現:ストームレーベルズ)内に設立。
- ^ 命名は元メンバーの渋谷すばるであり、公式ファンクラブの名称も『with EIGHTER』、会員番号は「EIGHTER NUMBER」と呼称される[5]。また、「関ジャニ∞」から「SUPER EIGHT」にグループ名を変更後も同名称が使用されている[6]。
- ^ 出身地の分布は、大阪府が元メンバーの渋谷・錦戸・内を含め6名、兵庫県が1名、京都府が1名。
- ^ a b グループ名発表時のみ「KANJANI8」表記。
- ^ デビュー当初は「∞」のことを「歌手活動を行う際に用いるマーク」という趣旨の発言をしたこともあった[15]。そのため、デビュー後も「関ジャニ8」と表記されることがあった[15]。
- ^ 実際の活動は2005年まで。また、2007年のライブツアー『全国47都道府県 完全制覇!! 関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!!TOUR 2007』の東京ドーム公演に内がサプライズ出演したが[18]、グループへの復帰は無かった。
- ^ ボンゴ、ティンパニ、ジャンベ、ウィンドチャイムなど。
- ^ 自身のライブ内のコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』及び派生映画では色は同じだが「ナス」を担当。詳細は該当ページを参照。
- ^ ギター(『十祭』での「わたし鏡」など。)を担当する場合もある。
- ^ ベース(『十祭』での「いっこにこにこ」など。)を担当する場合がある。
- ^ ギター(『∞祭』での「Snow White」など。)を担当する場合がある。
- ^ 『Heat up!』の「オニギシ」での大倉のボンゴや村上のタンバリン、「Tokyoholic」での渋谷や安田のタンバリンなど。
- ^ 丸山も共にメインボーカルとされる場合もあるが[50]、記事によっては担当が「ベース」としか表記されない場合が多い[51][52]。
- ^ ハーモニカ(「T.W.L」の間奏パート等)、キーボード(『∞祭』での「Snow White」等)、ベース(『関ジャニ'sエイターテインメント』での「粉モン」等)、サックス(『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』での「バナナジュース」等)を担当する場合がある。
- ^ メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった[要出典]
- ^ この時点では具体的な日程は明かされていなかったが、最終的な関ジャニ∞としての活動は同年7月8日(放送終了は9日)放送の、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』となった[57]。
- ^ 41stシングル『ここに』、42ndシングル『crystal』、2ndベストアルバム『GR8EST』は既に同アプリ対応済み。
- ^ 記録樹立当時(2020年2月24日付)。
- ^ 尚、後述の次作『Re:LIVE』で同記録を更新。
- ^ 当初は3月11日の島根公演と鳥取公演を4月22日、3月12日の茨城公演を4月23日に延期する予定であった[137]が、最終的に延期した公演も中止となった[138]。
- ^ 前身番組『関ジャニ∞クロニクル』のタイトルやスタッフを引き継いでいるが、時間帯が土曜10時53分からの30分番組から、月曜23時からの40分番組へと変更されており、関東ローカルの放送から全国ネットでの放送へと放送枠も拡大しているため、各マスメディアや同番組では『〜F』を新番組と報道している。
- ^ 自身が出演するテレビ番組等のアカウントを除く。
- ^ 『レコメン!』が放送開始された2003年7月から2013年3月までは横山と村上、同年4月から2016年3月までは村上と丸山、同年4月から2018年3月までは村上が出演。
- ^ レギュラー放送の木曜22時からの放送ではなく、土曜18時の「サタデープレミアム」枠で放送[154]。また、『関ジャニ∞のレコメン!』としては、京セラドーム大阪で公開収録が行われた2015年1月10日の同局『関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル』(メンバー7人〈当時〉での出演)[155]以来約5年振りである。
- ^ 同曲は実質的な東京2020オリンピック・パラリンピックの"テーマソング"となるが、フジテレビ系列を含む民放5系列による東京2020オリンピック共同企画『一緒にやろう2020』のテーマソングとして桑田佳祐の「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が起用されているため、『FUJI Network. Song for Athletes』の名称で使用されている。尚、フジテレビ系列で放送された同オリンピック及び関連番組でも「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」ではなく、「凛」が使用されている。
- ^ 第1回は前述(年譜#2019年)の通り中止となった。
- ^ 同年4月26日に丸山が新型コロナウイルスに感染した[195]為、丸山の療養中(4月26日 - 5月9日)は3人で活動。
- ^ a b 発表当初は同年1月1日に動画が公開予定だったが、令和6年能登半島地震の影響により配信が延期された[220][221]。
- ^ a b 初回プレス分のみ「通常盤(2CD)」。
- ^ ブラスアレンジされていない「T.W.L」のシングルバージョンはアルバム未収録。
- ^ a b タイアップ映画の作中キャラクターである「エイトレンジャー」名義でのリリース。
- ^ 「ここに」と「crystal」は『Re:8EST edition』での収録であり、6人体制のオリジナルバージョンはアルバム未収録。
- ^ オリコンチャートは50位、Billboard JAPANは100位までを記述し、以降をそれぞれ圏外とみなす。
- ^ 「ズッコケ男道 - From THE FIRST TAKE」の順位。
- ^ ファンクラブ会員のみ利用できるジャニーズショップオンラインストア限定販売。
- ^ a b 初回プレス分のみ「通常盤(2DVD)」。
- ^ a b 完全生産限定盤である11〜13thシングル『GIFT』3作品は除く。なお、3作の収録曲は全て1stベストアルバム『8EST』の通常盤に収録されており、楽曲は『8EST』の収録曲として再発売された。
- ^ a b 「買い物ブギ」のカバーで参加。
- ^ 期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして参加。
- ^ 期間限定ユニット『STARTO for you』のメンバーとして参加。
- ^ a b アルバム収録曲である「All is well」(原曲収録先:アルバム『JUKE BOX』)は、本来の定義であれば「Re:9EST edition」で収録されるが、47thシングル『喝采』には「Re:8EST edition」で収録。
- ^ 全て1ハーフバージョンを収録。フルバージョンは全て未収録。
- ^ 楽曲配信時には「Re:8EST edition」として配信。
- ^ 着うたの配信やメンバーが参加したTwenty★Twentyの「smile」は除く。
- ^ CD発売日と同日に配信。同作以降の作品の配信解禁日は割愛。
- ^ 11〜13thシングル『GIFT』3作品は除く。なお、3作の収録曲は全て1stベストアルバム『8EST』に収録されているため、シングル自体の配信はないものの、各曲は『8EST』の収録曲として第1弾の同年1月1日に配信開始された。
- ^ メンバーが参加した別アーティスト名義の楽曲は除く。
- ^ a b 横山・渋谷・安田のグループ内のユニット「三兄弟」名義の楽曲。
- ^ 丸山・安田のユニット曲。
- ^ 丸山・安田・錦戸・大倉のユニット曲。
- ^ 横山・渋谷・村上のユニット曲。
- ^ a b c d e 「エイトレンジャー」名義の楽曲。
- ^ a b 「キャンジャニ∞」名義の楽曲。
- ^ 「プレキン∞」名義の楽曲。「スーダラ節」の替え歌バージョン。
- ^ ザ・タイマーズの楽曲のカバー。
- ^ アニメ版主題歌のカバー。
- ^ a b 「TAKATSU-KING」名義の楽曲。
- ^ 「TAKATSU-KING&TAKATSU-KIDS」名義の楽曲。
- ^ 「滝野亘」名義の楽曲。
- ^ アーティスト名「関ジャニ∞」、「関西ジュニア」らも含む、楽曲の検索結果をもとに記述。
- ^ 47thシングル『喝采』の購入者特典である、『関ジャニ∞アプリ』配信限定ライブアルバム『18祭 "もぎたてホヤホヤ" LIVE音源』にて、『18祭』のライブ音源及び配信限定ではあるが音源化された。しかし、通常の音源としては2022年8月現在未収録。
- ^ 「CHUU」名義
- ^ 同曲の横山によるセルフカバーは10thアルバム『8BEAT』に収録されたが、三兄弟での原曲は未収録。
- ^ a b 丸山・安田・大倉ユニット曲
- ^ 横山・渋谷・安田・大倉ユニット曲。10周年記念ライブ『十祭』のアコースティックコーナーのみ、7人全員で披露。
- ^ 渋谷・手越祐也ユニット曲
- ^ 横山・安田ユニット曲
- ^ 渋谷・錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 渋谷・安田ユニット曲
- ^ 錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 村上・丸山・安田ユニット曲
- ^ 横山・村上・丸山ユニット曲。村上はピアノ伴奏のみ。
- ^ 村上・丸山ユニット曲
- ^ セブン-イレブン『「カラダへの想いこの手から」あったかシリーズ』CMソング[231]
- ^ 「プレキン∞」名義。プレミアムフライデー推進議会『プレミアムフライデー応援ソング』[232]
- ^ フジテレビ系スペシャルドラマ『ハクション大魔王』主題歌[233]
- ^ a b 村上、丸山、安田のみの出演。
- ^ レギュラー放送。
- ^ a b 不定期放送。
- ^ 横山、渋谷、村上のみの出演。
- ^ 村上、安田、大倉のみの出演。
- ^ 「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」を順に披露。
- ^ 「へそ曲がり」「T.W.L」を順に披露。
- ^ 「ズッコケ男道」(2回目)、「前向きスクリーム!」(2回目)を順に披露。
- ^ 披露楽曲である「T.W.L」の作詞・作曲はゆずの北川悠仁。
- ^ 1日限定上映[291]。同作を収めたDVDは同年10月20日発売の関ジャニ∞のアルバム『8UPPERS』の初回限定盤に収録。
- ^ 錦戸は12月7日まで。
- ^ 2003年・2004年は「関ジャニ8」。
- ^ 大倉は体調不良により欠席。4人で出演[147]。
- ^ 横山、村上、丸山のみの出演。
- ^ 2023年10月までは『Johnny's net』。同サイトの『SUPER EIGHT(関ジャニ∞)ファンクラブ』内での配信。
- ^ スマートフォン向けゲーム『ドラゴンクエストウォーク』とのコラボWEB動画企画であるため、同ゲームの公式YouTubeチャンネルにて配信。
- ^ 横山・安田・大倉のみの出演。
- ^ 清塚信也とのコラボレーション。
- ^ 北海道・関東・関西・東海・福岡エリア限定放送。
- ^ ジャニーズ事務所の有料公式モバイルサイト。2022年5月25日までは、同サイトで「連載」と言う形で更新していた。同年5月26日のリニューアルからは同サイトでも「ブログ」と言う名称を用いる様になった。
出典
- ^ a b c "関ジャニ∞、初野外フェスで提示したアイドルとロックの可能". ORICON NEWS. oricon ME. 2017年5月28日. 2022年5月30日閲覧。
- ^ a b c Eremenko, Alexey [in 英語]. "Kanjani Eight | Biography & History". AllMusic. All Media Group. 2020年11月19日閲覧。
- ^ a b c "STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」". スポーツニッポン. 2024年4月10日. 2024年4月10日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞、10周年記念日に自主レーベル発足 メンバー7人がコメント". ORICON NEWS. oricon ME. 2014年8月26日. 2022年5月30日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ、Sexy Zone、King & Prince…ジャニーズファンの呼び方に秘められたサイドストーリー". リアルサウンド. blueprint. 2019年7月17日. 2023年10月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、新グループ名「SUPER EIGHT」として始動も「eighterの関係は変わらない」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月5日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ 菊池泰絵、星野彩乃「関ジャニ∞ヒストリー」『ザテレビジョンZoom!!』vol.15、KADOKAWA、2014年1月29日、22頁。
- ^ "本日、結成日だ! アナタのお陰で今までもこれからも、最高で最強でいられます。go together !". Instagram. 2021年12月18日. 2022年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月25日閲覧。
- ^ a b Dear Eighter 2012, p. 64, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b c d "「関ジャニ∞」「ジャニーズWEST」など「ジャニーズ」冠したグループ名変更を発表「ジャニーズと付くものは全て無くなります」". スポーツ報知. 2023年10月2日. 2023年10月13日閲覧。
- ^ "SMAPからA.B.C-Zまで……独特のセンス発揮されたグループ名やエピソードを振り返る". リアルサウンド. 2016年8月14日. 2023年10月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ グループ名由来は関テレだった 横山「ジャニーさん言ってた」村上「数字の8だった」". スポーツニッポン. 2022年1月17日. 2022年1月17日閲覧。
- ^ "関ジャニ8、関西限定で演歌CDデビュー". 日刊スポーツ. 2004年7月30日. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月25日閲覧。
- ^ a b MINA MURASHIMA「関ジャニ8 ∞-eight-」『WiNK UP』2004年11月号、ワニブックス、2004年10月7日、67頁。
- ^ "関ジャニ8のデビュー曲「浪速いろは節」全国発売". サンケイスポーツ. 2004年9月9日. 2004年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月25日閲覧。
- ^ a b "飲酒騒動NEWSが6人で再出発". スポーツニッポン. 2006年12月31日. 2007年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ8 内に復活ラブコール". デイリースポーツ. 2007年8月6日. 2007年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g "関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」". ORICON NEWS. 2018年4月15日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g "錦戸亮、関ジャニ∞脱退&ジャニーズ事務所を9月末退所「全員が満身創痍の状態」". ORICON NEWS. oricon ME. 2019年9月5日. 2022年1月16日閲覧。
- ^ a b "SUPER EIGHT、改名後初の『Mステ』で新"クチビルくん"公開 「おかえりっー!」「歯の矯正されてるw」". ORICON NEWS. 2024年2月16日. 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e "関ジャニ∞、新グループ名で2・4から活動". ORICON NEWS. 2024年1月1日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b c d e "関ジャニ∞村上信五、グループ名の候補・TOBE・独立・ファン…生放送で激白【主なやり取り掲載】". ORICON NEWS. 2023年10月3日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b c d e "関ジャニ∞村上信五、グループ名変更&TOBE移籍の可能性に言及". モデルプレス. 2023年10月3日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞→SUPER EIGHT決定の経緯をメンバー語る 今夏にはオリジナルアルバムも". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "ジャニーズWEST&関ジャニ∞、名称変更へ「『変えていく』と聞いております」". ORICON NEWS. 2023年10月2日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ "【速報】関ジャニ∞ 新グループ名を2つに絞る「皆さんが納得してくれる結果になるように」". 日テレNEWS NNN. 2023年10月12日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ 新たなグループ名の案2つに絞った". スポーツ報知. 2023年10月13日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b "ジャニーズ事務所、社名「SMILE-UP.」に変更を発表 「喜多川氏と完全に決別する決意」再出発を誓う". ORICON NEWS. 2023年10月2日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b "嵐をきっかけに設立のレコード会社も社名変更 タレントマネジメントは新会社設立、移行までSMILE-UP.で". ENCOUNT. 2023年10月17日. 2023年10月17日閲覧。
- ^ a b "SUPER EIGHT『関ジャム』で改名報告 今後の番組名は「どこかで発表させていただきたい」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "MステにSUPER EIGHTが改名後初出演! キョコロヒー、ビーバー、リーダーズ、三浦大知、Awichらも". 音楽ナタリー. 2024年2月9日. 2024年2月15日閲覧。
- ^ "「SUPER EIGHT」グループ改名後テレビ初歌唱 歌詞変更&新しい掛け声も 画面に異例の太文字テロップ". スポーツ報知. 2024年2月16日. 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞「SUPER EIGHT」改名受け冠番組の名称変更 公式SNSでコメント". モデルプレス. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "テレ朝「関ジャム」は「番組名変更を検討中」新名称SUPER EIGHTでフジはすでに変更". 日刊スポーツ. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ a b "10年目突入の『関ジャム』4月から『EIGHT-JAM』に一新 きょうは「BUCK-TICK特集」". ORICON NEWS. 2024年3月3日. 2024年3月3日閲覧。
- ^ "SUPER EIGHT村上信五ら出演のテレ東番組「ありえへん∞世界」は名称変更予定なし". 日刊スポーツ. 2024年2月5日. 2024年2月5日閲覧。
- ^ "SUPER EIGHT「心機一転、新人の気持ちで」改名後『Mステ』初出演 注目の「勝手に仕上がれ」冒頭歌詞変わる". ORICON NEWS. 2024年2月16日. 2024年2月16日閲覧。
- ^ "SUPER EIGHTの妹分・キャンジャニ∞「CANDY EIGHT」に改名". モデルプレス. 2024年4月1日. 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b 円堂都司昭「ミュージシャンとしての関ジャニ∞の軌跡」『ミュージック・マガジン』2017年9月号、株式会社ミュージックマガジン、2017年9月1日、35頁。
- ^ for No.∞ 2012, p. 44
- ^ "関ジャニ∞横山裕 ギターに本格挑戦! 歳は関係ない!!". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年6月24日. 2022年6月24日閲覧。
- ^ for No.∞ 2012, p. 59
- ^ for No.∞ 2012, p. 54
- ^ for No.∞ 2012, p. 49
- ^ a b 根岸聖子、熊谷真由子「関ジャニ∞ これからも"未完成"のままで」『InRed』2023年5月号増刊、宝島社、2023年4月7日、56頁。
- ^ for No.∞ 2012, p. 64
- ^ "NEWS 増田&加藤、嵐 松本&大野、関ジャニ∞ 錦戸&安田……クリエイティブなジャニーズコンビ". リアルサウンド. 2019年7月11日. 2021年6月21日閲覧。
- ^ 倉田モトキ「特集『眼鏡の男たち』安田章大(関ジャニ∞)」『ダ・ヴィンチ』2021年11月号、KADOKAWA、2021年10月6日、136頁。
- ^ "関ジャニ∞「キミトミタイセカイ」、5人が歌声に向き合った成果 大倉忠義主導で進めたボーカル面での挑戦の記録". リアルサウンド. 2021年2月8日. 2021年12月2日閲覧。
- ^ "丸山隆平〜キャラクターを愛させる俳優 温度のある芝居で、代わりのきかない存在へ". シネマトゥデイ. 2021年6月22日. 2021年12月2日閲覧。
- ^ 久乃雄壱「丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!」『MG』NO.3、東京ニュース通信社、2021年1月29日、15頁。
- ^ 根岸聖子、熊谷真由子「関ジャニ∞ これからも"未完成"のままで」『InRed』2023年5月号増刊、宝島社、2023年4月7日、56頁。
- ^ a b "関ジャニ∞、15周年で累計総動員数1000万人突破 東京Dに"8色"咲いた「ずっと愛し続けて」". ORICON NEWS. 2019年9月4日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "NEWS飲酒18歳 無期謹慎". スポーツ報知. 2005年7月16日. 2005年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
- ^ for No.∞ 2012, p. 69
- ^ a b c d "関ジャニ∞、7人体制最後のテレビ出演で完全燃焼 渋谷すばるが絶叫「eighter!」". ORICON NEWS. 2018年7月9日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "元関ジャニ∞渋谷すばる「生存確認をお伝えしたい」サイト開設". モデルプレス. 2019年2月28日. 2023年10月13日閲覧。
- ^ for No.∞ 2012, p. 39
- ^ "元関ジャニ∞・錦戸亮10・1からソロ活動始動「0からモノを」 第一弾アルバム&全国ツアー決定【コメント全文】". ORICON NEWS. 2019年10月1日. 2023年10月13日閲覧。
- ^ "錦戸亮&赤西仁が新プロジェクト「N/A」開始、第1弾はハワイ公演". 音楽ナタリー. 2019年12月6日. 2022年12月20日閲覧。
- ^ "関ジャニ 10周年記念日に自主レーベル設立「らしさ追求したい」". スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社. 2014年8月26日. 2014年10月11日閲覧。
- ^ "関ジャニ11月から5大ドームツアー". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2014年8月26日. 2014年10月11日閲覧。
- ^ ""キャンジャニ∞"ついにCDデビュー CMから誕生したガールズユニット". ORICON STYLE. oricon ME. 2015年6月22日. 2015年6月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ニューシングルはオロナミンC&キャンジャニ曲". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年6月30日. 2015年6月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「テレ朝ドリームフェス」に出演". 音楽ナタリー. 2015年10月12日. 2022年5月14日閲覧。
- ^ "ドリフェス最終日にX JAPAN、林檎、aiko、時雨、キュウソ、エイト登場". 音楽ナタリー. 2015年11月24日. 2022年5月14日閲覧。
- ^ "注目フェスで、ロックバンド・関ジャニ∞の実力を見せつける". Yahoo!News. 2015年11月26日. 2016年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大倉忠義、復帰を生報告 休養理由&現状を明かす". モデルプレス. 2016年1月24日. 2016年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大倉忠義、体調不良でドーム公演欠席〈コメント全文〉". モデルプレス. 2016年1月17日. 2016年8月14日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、"プレミアムフライデー"ナビゲーターに就任 錦戸亮「僕たちも休みたい」発言で沸かす". モデルプレス. 2017年2月21日. 2023年8月2日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、「METROCK」東京公演2日目に出演決定". rockinon.com. 2017年5月12日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞"メトロック"レポ! アウェイ感を打破、アイドルが放つロックとは!?". ORICON NEWS. 2017年5月27日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ新アルバムの詳細発表 "ニセ明"&メンバー作詞作曲". ORICON NEWS. 2017年5月8日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞が再びヒーローに!?スパイダーマン仕様ジャケットで参上 "サプライズ発表"も". モデルプレス. 2017年3月17日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『スパイダーマン』日本版主題歌 安田章大が作詞・作曲「幸せなプレゼント」". ORICON NEWS. 2017年6月1日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ、日本初の10カ月で2度の5大ドームツアー!錦戸「すごく無謀」". サンケイスポーツ. 2017年1月16日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞が4日連続東京ドーム公演を完走、史上初の記録に驚き". ORICON NEWS. 2017年8月17日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞「泥棒役者」主題歌&「T-SPOOK」公式ソングをシングルリリース". 音楽ナタリー. 2017年9月28日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "丸山隆平主演「泥棒役者」主題歌は関ジャニ∞、ポルノ新藤晴一が作詞". 音楽ナタリー. 2017年9月12日. 2021年11月28日閲覧。
- ^ "「紅白」初出場はSHISHAMO、リトグリ、エレカシ、JUMP、大知、WANIMAら10組". 音楽ナタリー. 2017年11月16日. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ 村上信五、NHKワールド音楽番組で司会 有働アナとタッグ". ORICON NEWS. 2017年11月12日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ「嵐だったら怒ってる」大阪観光のシンボルキャラに就任". スポーツニッポン. 2018年4月3日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ・渋谷すばる脱退会見を「全文公開」 「自分の人生を優先させてもらった」". 東洋経済 ONLINE. 2018年4月17日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "「GR8EST」を持ち運ぼう! 映像も楽曲も楽しめる「GR8ESTアプリ」配信決定!". 「GR8EST」特設サイト. INFINITY RECORDS. 23 May 2018. 2022年7月20日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定". ORICON NEWS. 2018年3月18日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、7人ラストイベントでも爆笑 渋谷すばるの回答にメンバーがツッコミ". ORICON NEWS. 2018年6月27日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、USJキャラクターと「キング オブ 男!」異色コラボ 渋谷すばる&錦戸亮の名場面がエモすぎる <テレ東音楽祭2018>". モデルプレス. 2018年6月27日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "渋谷すばる『ペコジャニ∞!』ラスト出演でToshlと本音トーク 横山&村上も乱入?". ORICON NEWS. 2018年6月25日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "渋谷すばる『ジャニ勉』ラストで11年の歴史総ざらい「一人ひとりとチューしたい」". ORICON NEWS. 2018年6月25日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、メンバー7人で最後の『Mステ』 渋谷すばるのJr.時代貴重映像も". ORICON NEWS. 2018年7月6日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞渋谷すばる、ラストMステで瞳うるませる「最高の演奏が届けられた」". ORICON NEWS. 2018年7月6日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "渋谷すばる最後の『関ジャニ∞クロニクル』 "初老""鼻キス"で大盛り上がり". ORICON NEWS. 2018年7月7日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、7人のために歌った「Heavenly Psycho」ファンに感動広がる 渋谷すばる最後の「関ジャニ∞クロニクル」". モデルプレス. 2018年7月7日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "【THE MUSIC DAY】関ジャニ∞、7人で客前ラストステージ「オモイダマ」熱唱". ORICON NEWS. 2018年7月7日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ a b "『関ジャニ∞』監修 "1日に必要な野菜の2分の1がとれる商品"等を発売 -7月2日(月)からキャンペーン『セブン‐イレブンフェア× 関ジャニ∞』開始-". セブン‐イレブン. 2018年6月19日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞の安田章大、脳の腫瘍摘出を公表 病名は髄膜腫 早期発見で良性". ORICON NEWS. 2018年7月2日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、7人最後のテレビ出演「関ジャム」今年度最高視聴率を発表". モデルプレス. 2018年7月9日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・渋谷 最後の「関ジャム」出演に音楽界からも反響". E-TALENTBANK. 2018年7月9日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、6人体制初ライブ 錦戸亮「見慣れない景色でしょ? 彼がいた証」". ORICON NEWS. 2018年7月16日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、6人体制初の東京ドーム公演 安田章大バースデーを5万5000人祝福". ORICON NEWS. 2018年9月10日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、23日の大阪公演を中止 台風20号の影響のため". ORICON NEWS. 2018年8月23日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、東京ドーム公演4DAYSでWANIMA提供の新曲を披露! スカパラとの"総勢15人"ジャムセッションも実現". SPICE. 2018年9月10日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ 満点海外デビュー 台湾エイター熱狂! 15周年イヤー突入飾った". デイリースポーツ. 2018年9月24日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、"凱旋公演"2DAYSに9万人熱狂 新体制初のツアーDVD・BD発売決定". ORICON NEWS. 2018年11月19日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞の新曲「タカラモノ」カンテレの開局60周年記念テーマソングに". 音楽ナタリー. 2018年8月27日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、9・5に6人体制初シングル 初楽曲提供WANIMAがらしさ全開エール". ORICON NEWS. 2018年7月16日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞の新曲が"フジテレビ系スポーツ情熱ソング"に決定「僕たちも魂を込めた」". 音楽ナタリー. 2018年9月11日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "期間限定ショップ『KANJANI∞ STORE』が台湾の台北市にOPEN!!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2018年9月13日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、海外初公演の台湾で熱烈歓迎受ける 2日間で2万2000人熱狂". ORICON NEWS. 2018年9月24日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、台湾で初の海外単独公演 大倉忠義「6人が普通に思えるように」". スポーツ報知. 2018年9月24日. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、乃木坂46、三代目JSBらが「第2回 日・ASEAN音楽祭」出演決定". E-TALENTBANK. 2018年5月29日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、6人の力強い歌声響く 「ここに」「大阪ロマネスク」を披露 <日・ASEAN音楽祭>". モデルプレス. 2018年10月4日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞、USJ初クリスマスアンバサダーに就任「大切な人と見てほしい」". ORICON NEWS. 2018年9月25日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、USJクリスマス満喫のCM出演 楽曲がアトラクションに搭載". ORICON NEWS. 2018年10月19日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、アトラクションへの楽曲搭載が期間延長". ORICON NEWS. 2018年12月27日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ a b "【紅白】関ジャニ・村上「ボーッと司会狙ってんじゃねーよ」 ナイナイ岡村&チコちゃんに叱られる". ORICON NEWS. 2018年12月31日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞全シングル・アルバムがアプリ対応へ". ORICON NEWS. 2019年5月24日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、15周年5大ドームツアー決定 通算動員数1000万人突破へ". ORICON NEWS. 2019年3月12日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、15周年ツアー開幕 1000万人動員へ「皆さんのおかげでここまで走ってくる事ができました!」". ORICON NEWS. 2019年7月14日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、11月から47都道府県ツアー開催 5人で活動継続を明言「続けるという道を選んだ」". ORICON NEWS. 2019年9月5日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ『ドリフェス』出演決定 スカパラ、Perfumeらと生コラボ「ご期待ください」". ORICON NEWS. 2019年9月10日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ a b "「ドリフェス」関ジャムコラボ公演が台風の影響で中止「また開催できるように頑張ります」". 音楽ナタリー. 2019年10月10日. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "「関ジャニ∞47都道府県ツアー UPDATE」連動企画 本日よりスタート!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2019年11月1日. 2021年9月4日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、11月から半年がかりの47都道府県ツアー開催". 音楽ナタリー. 2019年9月19日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、"原点"松竹座で2度目の47都道府県ツアー開始". ORICON NEWS. 2019年11月7日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、47都道府県ツアーの"超過密"日程&1000人キャパ会場が話題に". ORICON NEWS. 2019年9月19日. 2021年8月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞超過密ツアー、36日で47都道府県行く". スポーツ報知. 2019年9月19日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、今年はUSJのクリスタル・クリスマス・アンバサダーに「人々を輝かせたいという思いで」". ORICON NEWS. 2019年10月15日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ a b "USJの幻想的クリスマスで関ジャニ・大倉がロマンチックデート!?". スポーツニッポン. 2019年10月23日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、5人体制初シングル「友よ」が11・27発売 生田斗真主演『俺の話は長い』主題歌". ORICON NEWS. 2019年10月14日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、5人体制初楽曲がドラマ主題歌 主演・生田斗真は「大切な"友"」". ORICON NEWS. 2019年9月21日. 2022年2月1日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、ドバイ万博日本館PRアンバサダーに就任". ORICON NEWS. 2019年12月12日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "日本館PRアンバサダー 関ジャニ∞". ドバイ国際博覧会 日本館. 2019年. 2019年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月18日閲覧。
- ^ a b "【紅白】関ジャニ∞、なにわ男子&ピカチュウとわちゃわちゃステージ". ORICON NEWS. 2019年12月31日. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、最新シングル「友よ」がロングセラー 自主レーベル発足後最大ヒットに". ORICON NEWS. 2020年2月18日. 2021年9月28日閲覧。
- ^ "ジャニーズ、新型コロナ影響で公演延期・休演を追加決定 関ジャニ∞・Sexy Zoneなど". モデルプレス. 2020年3月7日. 2021年11月13日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE公演に関するお知らせ". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2020年8月28日. 2021年8月17日閲覧。
- ^ a b c "『関ジャニ∞クロニクルF』が4・27スタート「たくさんの人に愛されるような番組に」". ORICON NEWS. 2020年3月28日. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS [@Infinity_rJP] (2020年5月5日). "皆さんこんにちは!🎊 INFINITY RECORDS公式Twitterアカウントです。このアカウントから関ジャニ∞の最新情報を随時お伝えしていきます!📢". X(旧Twitter)より2021年10月8日閲覧。
- ^ "INFINITY RECORDS 公式Twitterアカウント開設!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2020年5月5日. 2021年10月8日閲覧。
- ^ "INFINITY RECORDS / インフィニティ・レコーズ". Twitter. 2020年. 2020年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月9日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS". Twitter. 2022年. 2022年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月9日閲覧。
- ^ "櫻井和寿、ジャニーズと初コラボ 総勢76人の期間限定ユニット『Twenty★Twenty』にチャリティーソング提供". ORICON NEWS. 2020年5月13日. 2021年12月2日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞初の公式LINEスタンプ発売、売り上げで医療従事者を支援". 音楽ナタリー. 2020年6月25日. 2021年12月22日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、5人で初"ANN"パーソナリティーに挑戦 大倉忠義「一緒に夜ふかししましょう!!」". ORICON NEWS. 2020年6月24日. 2021年11月2日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞・大倉忠義、平熱より高い体温でANN特番を欠席 "古巣"に戻れず「非常に残念です」". ORICON NEWS. 2020年7月1日. 2021年11月2日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞&ジャニーズWEST&関西Jr.が無観客イベント生配信 初の合同イベント&各グループ公演実施". ORICON NEWS. 2020年6月27日. 2022年1月21日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・大倉忠義、体調不良で8日の配信イベント出演見合わせ メンバー4人が報告". ORICON NEWS. 2020年8月6日. 2022年1月21日閲覧。
- ^ "関ジャニ大倉忠義 NHK生番組に欠席 メンバーが"大倉人形"手に熱唱". スポーツニッポン. 2020年8月8日. 2022年7月31日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、ファンと紡いだ"絆"の新曲8・19発売「たくさんの想いを込めて作り上げました」". ORICON NEWS. 2020年7月8日. 2022年1月26日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、ファンと紡いだ"絆"の新曲8・19発売「たくさんの想いを込めて作り上げました」". ORICON NEWS. 2020年7月8日. 2022年1月26日閲覧。
- ^ "J StormがYouTubeチャンネル開設、嵐や関ジャニ∞らのMV&ライブ映像公開". 音楽ナタリー. 2020年11月1日. 2022年8月20日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞村上信五・丸山隆平、7年前の自分からの手紙に返事 横山裕と8年間を振り返る". モデルプレス. 2020年12月4日. 2022年8月20日閲覧。
- ^ "関ジャニ、京セラドームで史上最大4万人公開ラジオ録音!". サンケイスポーツ. 2015年1月11日. 2022年8月20日閲覧。
- ^ "【紅白】出場歌手決定 初出場はNiziU、ストスノ、瑛人 GReeeeNは特別企画". ORICON NEWS. 2020年11月16日. 2022年1月29日閲覧。
- ^ "【紅白リハ】関ジャニ∞ 前向き体操披露に「感謝」". ORICON NEWS. 2020年12月29日. 2022年1月29日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ [@kanjani8_offical] (2021年1月1日). "どうも、関ジャニ∞です! 関ジャニ∞公式Instagramが開設されました。今まで以上に身近に感じてもらえるようにどんどんUPしていくので楽しんで下さい!". Instagramより2022年8月20日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞公式インスタ開設 大倉忠義主演ドラマ主題歌シングル2・10発売決定も". ORICON NEWS. 2021年1月1日. 2021年7月31日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞が大倉忠義主演ドラマの主題歌をシングルリリース、インスタ開設". 音楽ナタリー. 2021年1月1日. 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b "アルバム「8BEAT」通常盤購入者を対象にした、オンライン生配信イベント「Road to Re:LIVE後夜祭」の開催が緊急決定!!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2021年10月29日. 2021年11月21日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、大倉忠義主演「知ってるワイフ」主題歌を担当 至極のラブソング「キミトミタイセカイ」". モデルプレス. 2020年12月10日. 2021年7月31日閲覧。
- ^ "次回「Mステ」に優里、関ジャニ∞、Novelbright、平井大、ファーストサマーウイカ、マカえん". 音楽ナタリー. 2021年2月5日. 2021年7月31日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、初のインスタライブ実施へ 12日の『Mステ』出演後に声届ける". ORICON NEWS. 2021年2月10日. 2021年7月31日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS [@Infinity_rJP] (2021年6月26日). "関ジャニ∞による新曲「凛」(読み:りん)が、FUJI Network.Song for Athletesに決定致しました!". X(旧Twitter)より2021年7月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ・村上、フジ系オリンピックの"顔"に決定 メインキャスター初挑戦に「いつもとは違うプレッシャー」". ORICON NEWS. 2019年8月15日. 2021年7月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、オリンピック番組でオンエア中の「凛」ミュージックビデオ公開". 音楽ナタリー. 2021年8月4日. 2021年8月10日閲覧。
- ^ "東京2020パラリンピック フジテレビ系列の放送3番組決定". フジテレビ. 2021年8月10日. 2021年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月10日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『ドラクエウォーク』2周年アンバサダーに就任 "生みの親"堀井雄二氏も期待". ORICON NEWS. 2021年9月1日. 2021年9月1日閲覧。
- ^ "横山裕『DQウォーク』に"ガチハマり" 大倉忠義が暴露「ヘリコプターでもプレイ」". ORICON NEWS. 2021年9月1日. 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g "関ジャニ∞、横山裕の"ドラクエ愛"でアンバサダー就任 安田章大は呪文唱える". モデルプレス. 2021年9月1日. 2021年9月1日閲覧。
- ^ 大倉忠義 / Producer [@J_ohkura_88] (2021年9月22日). "関ジャニ∞の大倉忠義です。". X(旧Twitter)より2021年9月22日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞大倉忠義、公式ツイッター開設 CDデビュー日の開始にファン歓喜「17周年おめでとうございます」". ORICON NEWS. 2021年9月22日. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「関ジャムFES」開催決定! 石崎ひゅーい、打首獄門同好会、スカパラら登場". 音楽ナタリー. 2021年8月9日. 2021年8月9日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「関ジャムFES」で打首、石崎ひゅーい、シッキン、スカパラと一夜限りの豪華コラボ". 音楽ナタリー. 2021年9月28日. 2021年9月28日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『関ジャムFES』9・26開催決定 スカパラ、石崎ひゅーい、打首獄門同好会ら". ORICON NEWS. 2021年8月9日. 2021年8月9日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞、"リベンジ"5人で『オールナイトニッポン』 アルバム『8BEAT』の楽曲を初オンエア". ORICON NEWS. 2021年11月2日. 2021年11月2日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、5人体制初アルバム11・17発売 11年ぶりに全員のソロ曲&MV収録盤も". ORICON NEWS. 2021年8月26日. 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞が豪華作家陣迎えたニューアルバム発表、限定盤には11年ぶり全員ソロ曲も". 音楽ナタリー. 2021年8月26日. 2022年11月14日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、いよいよロッキンのステージへ 大きな武器を手に入れた5人の向かう先とは?". リアルサウンド. 2022年8月9日. 2022年8月9日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、1年9カ月ぶり全国ツアー開催!大倉忠義「走り出さないといけない」11月20日北海道で開幕". サンケイスポーツ. 2021年9月22日. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、1年9ヶ月ぶり全国ツアー 5年ぶりアリーナ会場のみ「やっぱり走り出さないといけない」". ORICON NEWS. 2021年9月23日. 2021年9月23日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ツアー横アリ公演、1万2000人を前に「この景色を見るためにがんばってきた」". 音楽ナタリー. 2021年11月29日. 2021年11月29日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、1年9ヶ月ぶりアリーナツアーに感激「全てが報われた気がします」〈「KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT」ライブレポ〉". モデルプレス. 2021年11月29日. 2021年11月29日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、1年9カ月ぶり全国ツアー開催へ「ちょっとでも前に」村上信五". 日刊スポーツ. 2021年9月22日. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT」の生配信が決定しました!". Johnny's net オンライン. 2021年10月29日. 2021年10月29日閲覧。
- ^ "【紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど". ORICON NEWS. 2021年11月19日. 2021年11月19日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞"リユース"の取り組みに共感しCM出演 横山裕「一緒に考えるキッカケになれば」". ORICON NEWS. 2022年1月20日. 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、ブランド買取専門店なんぼやの新キャラクターに就任". 音楽ナタリー. 2022年1月20日. 2022年1月20日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞"なんぼやブルー"の世界で病みつきCMソング披露「中毒性あるよね」「夢に出てきそう!」". ORICON NEWS. 2022年4月14日. 2022年4月14日閲覧。
- ^ "ドバイ万博日本館と関ジャニ∞の共同プロジェクト始動!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年1月23日. 2022年1月23日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞とドバイ万博日本館の共同プロジェクト始動、夏には「十八祭」開催決定". 音楽ナタリー. 2022年1月24日. 2022年1月24日閲覧。
- ^ "ドバイ万博日本館&関ジャニ∞ 共同プロジェクト プロジェクトテーマソング「CIRCLE」完成!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年3月18日. 2022年3月18日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大倉忠義、難聴のため一定期間活動休止". ORICON NEWS. 2022年4月29日. 2022年4月29日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、新型コロナ感染 26日朝から発熱症状". ORICON NEWS. 2022年4月26日. 2022年4月29日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大倉忠義、活動再開を発表 スタジアムライブのリハーサルから仕事復帰". ORICON NEWS. 2022年6月17日. 2022年6月17日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞アプリを誰でもお試し! 全23曲「関ジャニ∞のいろは」無料プレイリスト配信スタート!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年7月5日. 2022年7月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞自主レーベルINFINITY RECORDSの公式TikTok開設!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年7月6日. 2022年7月6日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、自主レーベルの公式TikTokアカウント開設 「ズッコケ男道」など23曲がTikTokで配信スタート". ORICON NEWS. 2022年7月6日. 2022年7月6日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、今夏に初の日産スタジアム&8年ぶり野外ライブ「喜びをかみ締めながら作り上げたい」". ORICON NEWS. 2022年4月13日. 2022年4月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞スタジアムライブ「18祭」横浜で開幕「皆が見たことのない関ジャニ∞を続けたい」". 音楽ナタリー. 2022年7月18日. 2022年7月18日閲覧。
- ^ "ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022に関ジャニ∞出演決定! ビートたけし原案「18祭」ロゴ公開!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年6月1日. 2022年6月1日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、ロッキン初出演決定「Johnny'sの音のシャワーも浴びてみて」". ORICON NEWS. 2022年6月1日. 2022年6月1日閲覧。
- ^ "「ロッキン」に関ジャニ∞、マンウィズ、羊文学、アンジュルム、PassCode、androp、(sic)boyら12組". 音楽ナタリー. 2022年6月1日. 2022年6月1日閲覧。
- ^ "『ロッキン』台風8号の影響で開催中止「会場内の安全が確保できないと判断」". ORICON NEWS. 2022年8月12日. 2022年8月12日閲覧。
- ^ "冬も! 祭りだ! 関ジャニ∞だ! スタジアム発ドーム行、青春冬祭り新編『18祭』開催!!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年7月24日. 2022年7月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、今冬3年ぶりドームツアー決定 青春冬祭り新編『18祭』開催". ORICON NEWS. 2022年7月24日. 2022年7月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ 冬のドームLIVE 18祭 日程決定!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2022年9月22日. 2022年9月22日閲覧。
- ^ a b c "【紅白】ゆず&関ジャニ∞「夏色」「T.W.L」をコラボ歌唱 会場一体になって盛り上げる". ORICON NEWS. 2022年12月31日. 2022年12月31日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞&キャンジャニ∞が夢の初共演 『anan』史上初、片観音"見開きワイド表紙"で奇跡の勢ぞろい". ORICON NEWS. 2023年4月17日. 2023年4月17日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞&キャンジャニ∞「anan」史上初のワイド表紙で勢ぞろい". 音楽ナタリー. 2023年4月17日. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b "『ROCK IN JAPAN FES』全出演アーティスト110組発表 ゆず、Ado、関ジャニ∞、櫻坂46、YOASOBIら追加". ORICON NEWS. 2023年6月7日. 2023年6月7日閲覧。
- ^ "WANIMA主催フェスに関ジャニ∞、ONE OK ROCK、10-FEET、sumika出演 日割りも明らかに". 音楽ナタリー. 2023年6月21日. 2023年6月21日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大熱狂のパフォーマンス 熊本に刻んだ『1CHANCE FESTIVAL 2023』ライブレポート". ORICON NEWS. 2023年9月3日. 2023年9月4日閲覧。
- ^ "9/9(土)「KANJANI∞ 20FES 〜前夜祭〜」開催決定!!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2023年6月28日. 2023年6月28日閲覧。
- ^ a b c d e "関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念". ORICON NEWS. 2024年1月1日. 2024年1月1日閲覧。
- ^ a b c d e "関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」". 音楽ナタリー. 2024年1月1日. 2024年1月1日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞「THE FIRST TAKE」初登場 新年一発目飾る「みんないい顔して歌ってたなーという感触です!」". ORICON NEWS. 2024年1月1日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞が「THE FIRST TAKE」初出演、「ズッコケ男道」をバンドアレンジで". 音楽ナタリー. 2024年1月1日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS [@Infinity_rJP] (2024年1月2日). "令和6年能登半島地震により被災された皆様へ、心からお見舞い申し上げます。公開延期となっておりました #関ジャニ_THE_FIRST_TAKE は明日【1/3(水)22時からの公開】に変更となりました。". X(旧Twitter)より2024年1月3日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、2024年一発目の『TFT』で「ズッコケ男道」をパフォーマンス! 「みんないい顔して歌ってたなー」". THE FIRST TIMES. 2024年1月3日. 2024年1月3日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、通算50枚目のシングル来年1・24発売 『ロッキン』ライブ映像のYouTube公開も". ORICON NEWS. 2023年11月16日. 2023年11月16日閲覧。
- ^ "「EIGHT-JAM」発フェス3DAYS開催、SUPER EIGHTが豪華ゲストと対バン&コラボ". 音楽ナタリー. 2024年4月8日. 2024年4月9日閲覧。
- ^ "名曲だらけ「服部良一カバーズ」に矢野顕子、関ジャニ∞ら". 音楽ナタリー. 2013年5月22日. 2022年6月24日閲覧。
- ^ "オムニバス「服部良一カバーズ 僕の音楽人生〈完結編〉」". TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント. 2013年. 2022年6月24日閲覧。
- ^ "CD4枚組「クレヨンしんちゃん」30周年アルバムに関ジャニ∞、セカオワ、あいみょん、ももクロらの楽曲". 音楽ナタリー. 2022年10月22日. 2022年10月22日閲覧。
- ^ "STARTO ENTERTAINMENT14組75人が参加 チャリティーシングル収益を能登半島地震の被災者に全額寄付へ". ORICON NEWS. 2024年4月3日. 2024年4月3日閲覧。
- ^ 古河晋「関ジャニ∞の8の革命、∞の未来」『CUT』No.446 2022年7月号、ロッキング・オン、2022年6月17日、15頁。
- ^ "ニューシングル「ひとりにしないよ」商品詳細決定!! 新アーティスト写真も公開!". 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト. 2021年4月23日. 2021年7月10日閲覧。
- ^ 高瀬純「村上信五 もっと動かそう、エンタメ。」『TVガイドPERSON』vol.137、東京ニュース通信社、2024年1月12日、8頁。
- ^ "関ジャニ∞が「デイ・ドリーム・ビリーバー」歌うセブン-イレブン新CMが本日OAスタート". 音楽ナタリー. 2018年10月3日. 2021年12月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞にそっくり? "プレキン∞"がスーダラ節替え歌でMV制作決定". ORICON NEWS. 2017年8月25日. 2021年12月22日閲覧。
- ^ "フジSPドラマで関ジャニ村上信五が〈ハクション大魔王〉に! 主題歌も担当". TOWER RECORDS ONLINE. 2013年10月1日. 2021年12月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『ありえへん∞世界』10周年 ゲストとして国分太一が初出演". ORICON NEWS. 2017年3月16日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、春から日曜よるに新音楽バラエティー 『仕分け∞』3・21最終回". ORICON NEWS. 2015年3月14日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "放送10年『関ジャニ∞のジャニ勉』、大人っぽい雰囲気にリニューアル". ORICON NEWS. 2017年3月16日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "「関ジャニ∞のジャニ勉」カンテレ名物番組終了 横山裕「さみしいよ」". 日刊スポーツ. 2021年6月24日. 2021年6月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞冠番組が10月スタート!横山裕「どれだけ体を張っているか観て」". ORICON NEWS. 2009年9月25日. 2021年7月1日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞横山裕、「"月9"出たい」と本音!? チラリ". ORICON NEWS. 2008年9月22日. 2021年7月1日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、初の全国ネット番組が放送決定!". ORICON NEWS. 2010年2月13日. 2021年6月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・横山裕、村上信五が互いの"パニック顔"を暴露!". WEBザテレビジョン. 2010年4月7日. 2021年6月30日閲覧。
- ^ "パニック系クイズ番組『DERO!』が水曜7時『TORE!』でカムバック". ORICON NEWS. 2011年6月5日. 2021年6月30日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、ジャニーズにも容赦ない強烈ビンタで新境地". ORICON NEWS. 2011年3月30日. 2021年6月30日閲覧。
- ^ "エイトレンジャーTV 2035". スペースシャワーTV. 2012年. 2012年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月25日閲覧。
- ^ "エイトレンジャーTV 2035 総集編スペシャル". スペースシャワーTV. 2012年. 2012年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞がNHKで初冠番組! 「関ジャニ∞の明日はどっちだ!」10月放送". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2012年9月19日. 2021年5月9日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、ドキュメンタリーでNHK初レギュラー". ORICON NEWS. 2013年1月20日. 2021年6月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ、最高の餃子を巡り真剣バトル 深夜の"飯テロ"番組『ペコジャニ∞』". ORICON NEWS. 2017年4月25日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "アンジャッシュ渡部、究極のカツサンドを関ジャニ∞に推薦". お笑いナタリー. 2017年6月2日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、反響受け「ペコジャニ∞!」レギュラー化決定 <全メンバーコメント>". モデルプレス. 2017年7月24日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、初回からガチ勝負炸裂 新番組「ペコジャニ∞!」スタート". モデルプレス. 2017年10月30日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、フジの土曜昼に新登場 メンバー7人で"無限大"バラエティー". ORICON NEWS. 2015年3月18日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ “「関ジャニ∞クロニクルF」7年の歴史に幕 横山裕 番組終了に「え?現実?」も「やり切った」”. スポーツニッポン. (2022年3月22日) 2022年3月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、新たな深夜バラエティーが5・9から放送開始 カロリー高めのヘンテコ企画をラインナップ". ORICON NEWS. 2022年3月1日. 2022年3月1日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞スペシャル チョイス!". テレビ東京. 2005年. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ&みのもんたで"エコの顔"". デイリースポーツ. 2008年3月6日. 2008年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月6日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞エコ大使…6・2スタート! 1週間朝から晩までPR". スポーツ報知. 2008年3月6日. 2008年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月6日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞がエコ番組司会…中田氏も出演". スポーツ報知. 2008年4月25日. 2008年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞村上ら地球の未来に前向き". 日刊スポーツ. 2009年7月8日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大が世界の海で"やるECO"を学ぶ!". WEBザテレビジョン. 2010年7月16日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大がアフリカでエコを学ぶ!". WEBザテレビジョン. 2011年6月30日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞メンバーが人気企業の研修にガチでチャレンジ!". WEBザテレビジョン. 2010年6月26日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞がTBSで初冠番組決定!". WEBザテレビジョン. 2011年1月3日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、今年の『24時間TV』メインパーソナリティー決定". ORICON NEWS. 2011年4月6日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "今夜の「嵐にしやがれ」は…緊急特別版「24時間分の嵐」24時間テレビに密着していた、嵐にしやがれスタッフカメラが捉えた秘蔵映像をたっぷり放送!". 嵐にしやがれ. 日本テレビ. 2013年. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "今年は関ジャニ∞! 『24時間テレビ』3年ぶり2回目のメインパーソナリティー". ORICON NEWS. 2014年1月2日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、メンバー全員がパパに挑戦 GWにSP番組放送決定". ORICON NEWS. 2012年4月25日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "嵐・櫻井、12時間生放送音楽特番に「身引き締まる」". ORICON NEWS. 2013年5月28日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、新春に生特番 横山がTVでトランペット演奏初披露". ORICON NEWS. 2013年12月15日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ 記者として角界を突撃取材". デイリースポーツ. 2014年3月30日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、人気芸能事務所に潜入 放送時間かけ対決". ORICON NEWS. 2016年1月18日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、世界にひとつだけの「作品」作りに挑戦". ORICON NEWS. 2015年2月19日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・安田章大がカラオケ最強対決企画でMC担当「とにかくみなさんの歌声が素晴らしい」". music.jp. 2015年9月16日. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、クイズ番組で再現ドラマ主演 大倉忠義はジャパネットたかた前社長役に挑戦". ORICON NEWS. 2018年10月1日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ大倉、再現ドラマでよしお兄さん演じる「もう、演じるキャラがいないのでは…」". ORICON NEWS. 2019年6月21日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "【紅白歌合戦】曲順決定 紅組トリはいきものがかり 大トリは3年連続SMAP". ORICON NEWS. 2012年12月25日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白歌合戦】曲順決定 北島三郎、大トリ超えのフィナーレ飾る!". ORICON NEWS. 2013年12月26日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白】曲目・曲順"異例"の同時発表 トリは嵐 大トリは聖子". ORICON NEWS. 2014年12月25日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白】関ジャニ∞、全国のゆるキャラとお祭り騒ぎ". ORICON NEWS. 2015年12月31日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白】一番手は関ジャニ∞ 初お披露目の2階「ルーフステージ」から熱唱". ORICON NEWS. 2012年12月25日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白リハ】関ジャニ∞、今年は"初"の一年 男性ファン増加に喜び". ORICON NEWS. 2017年12月29日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、『紅白』で「前向き体操」 リハでヘトヘト". ORICON NEWS. 2020年12月29日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白リハ】関ジャニ∞、ジャニーズ後輩たちに「良い影響を与えたい」". ORICON NEWS. 2021年12月28日. 2022年4月9日閲覧。
- ^ "【紅白みどころ】関ジャニ∞×ゆず、一夜限りコラボ 北川悠仁作詞作曲の「T.W.L」で". ORICON NEWS. 2022年12月26日. 2022年12月26日閲覧。
- ^ "「関ジャニ8」8人揃って初ドラマ". 日刊スポーツ. 2005年6月5日. 2005年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月27日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞ 全員が1人2役". デイリースポーツ. 2005年6月5日. 2005年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月27日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞新境地やねん!7人全員でドラマ出演". スポーツニッポン OSAKA. 2006年9月20日. 2006年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
- ^ "ジャニーズ所属タレントが月替わりで主演ドラマ放送". ORICON NEWS. 2009年9月4日. 2021年7月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ、"全員"で初のドラマ総出演〜グループ出演は24時間テレビ史上初". ORICON NEWS. 2011年7月19日. 2021年7月16日閲覧。
- ^ "錦戸亮、優香と結婚!? チャペルでドラマの製作会見". ORICON NEWS. 2012年4月16日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「8UPPERS FEATURE MUSIC FILM」10.11(月・祝)プレミア上映決定!". TOHOシネマズ. 2010年9月29日. 2010年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月5日閲覧。
- ^ "NEW関ジャニ∞お披露目 アルバム特典DVDで7人が演技". 中日スポーツ. 2010年9月13日. 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ7人裏社会に生きる始末屋". 日刊スポーツ. 2010年9月13日. 2021年8月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ、コンサート名物「エイトレンジャー」が映画化!". 映画.com. 2012年3月5日. 2013年7月30日閲覧。
- ^ "関ジャニ主演映画『エイトレンジャー』第2弾決定「単純にうれしい」". ORICON NEWS. 2013年11月9日. 2021年5月30日閲覧。
- ^ a b "Biography(関ジャニ∞) 1997". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 1997年. 2018年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月5日閲覧。
- ^ a b c "Biography(関ジャニ∞) 1998". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 1998年. 2018年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
- ^ Dear Eighter 2012, p. 65, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b Dear Eighter 2012, p. 67, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 69, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b Dear Eighter 2012, p. 70, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b c Dear Eighter 2012, p. 66, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 68, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ "関ジャニ∞、TOKYO FM特番で新アルバムを自ら解説 音楽観も語り合う". ORICON NEWS. 2017年6月14日. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「THE FIRST TAKE」再び 清塚信也とのコラボで「大阪ロマネスク」一発撮り". ORICON NEWS. 2024年1月24日. 2024年1月24日閲覧。
- ^ SUPER EIGHT - オリコンCM出演情報
- ^ "SUPER EIGHT SCHEDULE その他メディア情報". STARTO ENTERTAINMENT. 2024年. 2024年4月10日閲覧。
- ^ "村上、安田、錦戸が"大阪"を着こなす!?関ジャニ∞の3人が関西限定CMに出演". TVfanウェブ. 2013年7月25日. 2013年7月30日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞、はっぴ姿で『太鼓の達人』CM出演 村上信五&横山裕の本気対戦は引き分け「永遠のライバルや」". ORICON NEWS. 2022年9月22日. 2022年9月22日閲覧。
- ^ "About Johnny's web". Johnny's net. 2021年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月4日閲覧。
- ^ "スーパーエイトレンジャー". FAMILY CLUB web. SMILE-UP. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "Johnny's web とは?". Johnny's net. 2007年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ "What's Johnny's web ?". Johnny's net. 2014年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ "What's Johnny's web ?". Johnny's net. 2009年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ "What's Johnny's web ?". Johnny's net. 2017年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ "第22回日本ゴールドディスク大賞". 日本ゴールドディスク大賞. 2008年. 2022年3月14日閲覧。
- ^ "第32回日本ゴールドディスク大賞". 日本ゴールドディスク大賞. 2018年. 2022年3月14日閲覧。
- ^ "ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞". 日本ゴールドディスク大賞. 2020年. 2022年3月14日閲覧。
- ^ "ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽部門)|第34回日本ゴールドディスク大賞". 日本ゴールドディスク大賞. 2020年. 2022年3月14日閲覧。
- ^ "ベスト5アルバム(邦楽部門)|第36回日本ゴールドディスク大賞". 日本ゴールドディスク大賞. 2022年. 2022年3月14日閲覧。
- ^ a b c "【年間映像ランキング】関ジャニ∞、ミュージックDVD全部門制覇". ORICON NEWS. 2008年12月19日. 2021年9月12日閲覧。
- ^ "Billboard Japan Hot Animation Year End". Billboard JAPAN. 2011年. 2021年9月12日閲覧。
- ^ "AKB48、JAPAN HOT 100年間チャート堂々の1位". BARKS. 2011年12月11日. 2021年9月12日閲覧。
- ^ "0号室の客 DVD-BOX1(3枚組) | TCエンタテインメント株式会社". www.tc-ent.co.jp. 2019年9月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ・渋谷すばる脱退会見全文公開 錦戸「背中を押すしかないな」". AERA dot. 2018年4月15日. 2022年8月8日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞、渋谷すばる&錦戸亮脱退時の葛藤告白 解散ライブの話もしていた". モデルプレス. 2022年1月17日. 2022年1月28日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞大倉、錦戸脱退に言及「すげえ寂しい」 葛藤や苦悩の2年間を激白【手紙全文】". ORICON NEWS. 2019年9月8日. 2022年1月28日閲覧。
- ^ "村上と大倉、赤裸々に錦戸亮の脱退を吐露 本紙取材に". 中日スポーツ. 2019年9月6日. 2019年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月29日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・村上信五、胸中を語る「ジャニーさんからの宿題」". サンケイスポーツ. 2019年9月6日. 2022年1月28日閲覧。
- ^ "関ジャニ村上、解散案で「紆余曲折」錦戸慰留叶わず". 日刊スポーツ. 2019年9月6日. 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b "横山裕「解散ライブの話をしていた」 関ジャニ∞解散危機語る「潮時なのかなって…」". スポーツニッポン. 2022年1月16日. 2022年1月16日閲覧。
- ^ "結成20年の関ジャニ∞、知られざるデビュー時代の苦労明かす 脱退したメンバーへの思いも激白". ORICON NEWS. 2022年1月13日. 2022年1月28日閲覧。
- ^ 週刊TVガイド [@weekly_tvguide] (2015年4月28日). "【週刊TVガイド5/8号発売中】いよいよスタートする関ジャニ∞の新番組「関ジャム完全燃SHOW」その初回収録に潜入してきました! 収録後に行われたクロストークでも一同セッションに手応えを感じた様子。また関ジャニ∞の新連載「∞BEAT SHOW」がスタート!". X(旧Twitter)より2024年4月2日閲覧。
- ^ a b "TVぴあ(最新号)を発売しました。". ウィルメディア株式会社. 2016年1月27日. 2019年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
- ^ "関ジャニ「メンズノンノ」で連載開始". デイリースポーツ. 2014年12月8日. 2024年4月2日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞がメンズノンノ7月号の表紙に登場! 連載『関jam∞』が"88回目"でついにフィナーレ". MEN'S NON-NO WEB. 集英社. 2022年5月31日. 2022年5月31日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『メンノン』連載が"88回目"で最終回 表紙&巻頭特集に登場「また戻ってきたいです!」". ORICON NEWS. 2022年5月31日. 2022年5月31日閲覧。
- ^ 日経エンタテインメント! [@nikkei_ent] (2020年8月28日). "【連載開始のお知らせ】10月号(9月4日発売)から #関ジャニ∞ さんの連載「魂の歌」が始まります。". X(旧Twitter)より2024年4月2日閲覧。
- ^ 日経エンタテインメント! [@nikkei_ent] (2021年1月28日). "【3月号は2月4日(木)発売!】表紙&巻頭インタビューは #関ジャニ∞「もう1度、いや何度でも」。大好評いただいたリレー連載「魂の歌」完結編として5人で登場します。". X(旧Twitter)より2024年4月2日閲覧。
- ^ "SANSPO-KANSAI.COM【週間ほんじゃに!〈予告〉】". サンケイスポーツ. 2021年1月21日閲覧。
- ^ "SANSPO-KANSAI.COM【BOOM】関ジャニ8今昔物語 特別連載5日スタート". サンケイスポーツ. 2021年1月21日閲覧。
- SUPER EIGHTのページへのリンク