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三省堂 大辞林

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しょう 1 【証】

(1)証拠。しるし。
後日の―とする」

(2)〔仏〕 悟り。悟ること。修行仏事成果を示すこと。
(3)漢方で、体力抵抗力症候などの患者の状態。または、方剤が用いられるための条件。これによって、治療方針決定する。

しるし 0 【印/標/証】

動詞「しるす」の連用形から〕

(1)あとの心覚えのためや、他人に必要なことを知らせるために形や色を物に付けたり変化させたりしたもの。マークサイン。《印・標》
「木に―をつける」「横断歩道の―」「赤信号は止まれの―」
(2)行為心情抽象的観念などを具体的に表すもの。象徴証拠
登頂の―の写真」「感謝の―として品物を贈る」「は平和の―だ」
(3)家柄身分などをはっきりと表すもの。紋所・旗・記章など。《印・標》
過ぎ行く跡から亀菊が―は紛ひも嵐吹く紅葉流し紋提灯/浄瑠璃会稽山
(4)皇位またはそれから発することの証拠の意からか〕《印》
(ア)官印。また、印綬
(イ)三種の神器の一、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)神璽(しんじ)
重祚などにてあるべけれども、―の箱を御身に添へられたれば/増鏡月草の花)」


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【仮名】しょう
原文Zheng

伝統中国医学分野で、徴候症状組み合わせ観察に基づいた疾患診断方法医師患者観察する;質問をする;脈、臓器組織状況感じる;身体の音を聴く身体のにおいをかぐことにより、証を調べる。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/31 02:19 UTC 版)

(しょう、あかし)は中医学漢方医学の治療指針となるべくもので、西洋医学で言うところの病名(診断名)に相当するものである。 一般的に、証は弁証といわれる、脈診、問診、触診などから導き出され、病の状態を現す。 中医学漢方医学では、この方法によって導き出された証に基づき、鍼灸漢方の治療方針を決定する。 様々な流派があり、それぞれにおいて弁証方法は若干異なる。




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出典:漢字辞典


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