三省堂 大辞林 |
しめ・す 0 2 【湿す】
(1)水分を少し与えて湿った状態にする。湿らせる。湿らす。
「タオルを―・して顔をふく」「水でのどを―・す」
(2)筆に墨をつける。また、手紙を書く。
「一筆―・す」「奉書二枚に長々と―・しまゐらせ/浮世草子・好色万金丹」
(3)水にぬらして火を消す。灯火を消す。
「ほたるほどの火も―・せと/浄瑠璃・碁盤太平記」
しめ・す 2 【示す】
(1)物を出して見せる。また、ある事実を相手の前に明らかにする。
「招待券をお持ちの方は入り口でお―・し下さい」「根拠を―・す」「模範を―・す」
(2)ある記号や印(しるし)が、ある物・ある事柄を意味する。表す。
「非常口を―・す標識」「『使用中』を―・すランプ」
(3)ある気持ちや意向をもっていることを、それとなく他人にわかるように表す。
「大蔵省は難色を―・している」「花束をプレゼントして彼女への好意を―・した」
(4)指さし教える。
「角の松原いつか―・さむ/万葉 279」
[可能] しめせる
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示部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/02 06:32 UTC 版)
(しめす から転送)
示部(しぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では113番目に置かれる(5画の19番目、午集の19番目)。字形についてよく混乱が生じる部首である。
「示」字は自分の考えや物を人に見せることを意味する。後漢の『説文解字』では「天、象を垂れて吉凶をあらわす。人に示す所以なり」と述べ、天文現象を通じて人々に示される天の啓示とし、「二」に従い、三つの垂れているものは日・月・星を表すという。甲骨文の研究からは諸説あるが、祭祀の際に犠牲を捧げる祭壇という説、神や祖霊が宿る木や石でできた神主(位牌や神体といった依り代)といった説がある。
偏旁の意符としては鬼神(霊や天神・土地神など)や祭祀、祭器、吉凶禍福などに関することを示す。偏旁の配置構造としては主として下の脚あるいは左の偏の位置に置かれる。楷書では偏の位置に置かれるときは「ネ」の形に変形して用いられる。
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
しめす
出典:『Wiktionary』 (2011/12/07 02:37 UTC 版)
動詞:示す
示 す(しめす)
- 物を出して見せる。
- 指などでさして教える。
- 計器や時計などが目盛りを指す。
- 気持ちや意向をもっていることを、他人にわかるように表して見せる。
- ある現象が、物事の状態や傾向を表している。
- さとし戒める。
活用
語源
関連語
翻訳
動詞:湿す
湿 す(しめす)
活用
語源
関連語
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
呈
示
示 |
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