能力・武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 04:08 UTC 版)
飛行能力を有し、恐竜モードでは口から発射するビームや火炎放射の「レーザーファイヤー」を武器とする。 装備に関しては下記を参照。 二連スタナー・レーザー/ロケットランチャー 劇中で最も多用した、2本の銃身を持つレーザーガン。『G1』10話では2連装のロケットランチャーとして装備していた。 エネルギーソード 大ぶりの剣。設定によると、厚さ60cmのコンクリートすら切断できるとされる。 劇中での使用頻度は極めて低い。
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能力・武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 04:08 UTC 版)
恐竜モードでは、敵を噛み砕いたり尾で貫いたり、口から火を吐いて焼き払った。ロボットモードでは巨大なメイス「ドラゴントゥースメイス」を主要武器とする。また、拳をモーニングスターに変形させることもできる。
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能力・武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 08:38 UTC 版)
BLACKの強化皮膚・リプラスフォーム以上の硬度を誇る金属状の命の石のエネルギーによって発生した強化皮膚シルバーガードに包まれている。両肘の強化装具エルボートリガー、独特の歩行音を伴う両足の強化装具レッグトリガーは、パンチやキックの効果を上げる働きがあり、相手を切り裂く武器としても使用可能である。トリガー自体も超振動するため、触れるだけで岩石をも砕くことが可能。また、頭部には電波を発して水中を探るマリンソナーや地中を探索するランドスキャナー、触角状のVアンテナと連動する高性能空中レーダーのスカイレーダーが備わっており、起動直後にはこれらのパイロットランプが明滅していた。 その姿は前述の通りブラックサンと瓜二つになる予定だったが、復活後は生物的なブラックサンに対して金属・無機質的、黒に対する銀、赤に対する緑と、仮面ライダーBLACKのアンチテーゼ的なデザインとなっている。 BLACK同様、ベルトの奥にはキングストーンが埋め込まれている。秋月信彦に戻る必要は基本的に無いため、このベルトが変身に使われることは無い。『オールライダー対大ショッカー』に登場した月影は、自らの意思でベルトを腰部に装着させてシャドームーンに変身する。 設定は『BLACK』の企画段階から用意されており、その時点ではシルバークラッシュという技も存在した。 シャドーチャージャー シャドームーンの腰に付いているベルトの中心部にある緑色の細胞核。BLACKのベルトと形状が似ているが、こちらは黒を一色、中心のキングストーンが緑色に輝いている。内部に埋め込まれたキングストーンのエネルギーを増幅させ、全身に送り出すことができるが、シャドームーンの唯一の弱点となる。 シャドーフラッシュ BLACKのキングストーンフラッシュと同じ原理でキングストーンを発光させて特殊能力を発動する。劇場版2では亡霊世界を生み出し、第50話ではバトルホッパーを手中に収め、天候の操作という使用が見られた。さらにビームも発射して敵を攻撃することも可能。 シャドーキック レッグトリガーの超振動波とひねりを加えてそろえた両脚で放つことで威力を強化した必殺キック。技の発動の際は両足先が青白く発光する。BLACKのライダーキックと違い両足で放つ。ライダーキックとほぼ同等の威力とされる。『BLACK』最終回(第51話)では瀕死の身体で放とうとしたため足先が発光せず、不発に終わっている。 シャドーパンチ 肘のエルボートリガーの超振動波による反発力を活かした必殺パンチ。設定上は、技の発動の際には拳が緑色に発光する。BLACKのライダーパンチと同等の威力とされる。一瞬のうちに16発の強力なパンチを打ち込む。エルボートリガーの超振動によって威力を強化させている。 シャドービーム キングストーンのエネルギーによって両手から放つビーム。敵を捕縛して投げ飛ばしたりする緑色の稲妻状の破壊光線、ビシュムを貫いた強力な赤いビーム、拳から発射する黄色の光弾。このように、敵に撃ち込む技すべてを総称して「シャドービーム」と呼ぶ。 マイティアイ RXのマクロアイと同様に透視・望遠・広角・暗視能力を備える。またRXとの対戦時には、敵の戦闘スタイルをモニター、スキャンする分析サーチ機能を発揮した。ゴルゴム時代にはこの機能を使用していない。事前にRXの戦闘をこの目でモニターすることで戦闘スタイルを分析し、RXだけでなくロボライダーやバイオライダーなどの能力も分析して追い詰めた。ただしこの経験はRXとの最終対決時には活かされなかった。 『劇場版ディケイド』では、ライダートーナメントで行った仮面ライダー同士の戦いをスキャンして、すべての仮面ライダーたちの戦い方が分かったように、スペックでは凌駕するディケイド、クウガ ライジングアルティメット(レッドアイVer.)の2人と同時に戦い、圧倒的な強さを見せた。だが、大ショッカーも認知していなかったWについてはデータがなかったため、苦戦することになった。 サタンサーベル 世紀王専用の剣。当初は剣聖ビルゲニアが入手したが、シャドームーンが奪って使用。破壊力は凄まじく、これを受けようとしたビルテクターごとビルゲニアを一刀両断して絶命させ、一度はBLACKを死に追いやり、後にBLACKが奪って使用した時には、あらゆる攻撃を防ぐ創世王のバリヤーをも突破している。シャドームーン自身の剣術も、「剣聖」であるビルゲニアの剣をたったの一撃で弾き飛ばしたほどである。その他、光弾を発射したり、反重力エネルギーを放射して敵を捕らえて投げ飛ばしたり、炎や破壊光線、牽引光線を放つことも可能。世紀王は手元に自在に召喚でき、シャドームーンはしばしば素手の状態から出現させているほか、この性質を利用してビルゲニアから取り上げた。同じ世紀王であるBLACKも同様に召喚・使用が可能であり、創世王を倒す最後の手段として用いた。ゴルゴム壊滅後、光太郎が空に投げ捨てると共に消滅した。 シャドームーンの代名詞的な武器であり、『RX』本編および一部を除く後作ではすべてサタンサーベルを使用している。 『劇場版ディケイド』では、シャドームーンに変身しなくても使用が可能で、大ショッカー本当の目的を士に教えた際に、彼に襲い掛かる際に使用した。 シャドーセイバー RXとの最終決戦で使用。サタンサーベルに代わる新たな二振りの双剣として、キングストーンの力によって作り出された。サタンサーベルと同じく紅い刃を持ち、切れ味は凄まじくRXのボディをも斬り裂くほどである。これを使った二刀流で、RXのリボルケインと剣戟を繰り広げた。長剣は攻撃用、短剣は防御用として使用され、両腕のエルボートリガーを合わせることで発現する。 霊体化 霞のジョーに憑依するために使用。RXとの対戦後にはジョーから分離し、彼を解放している。台詞からジョーの抹殺はクライシスと交わした契約に含まれていた模様だが、クライシス帝国の方が裏切ったために履行されなかった。 巨大化能力 『仮面ライダーワールド』で使用。パンフレットなどではバイオライダーの縮小化能力の応用とされている。なお、『オールライダー対しにがみ博士』では動画フレーム外で巨大化した。 液状化 『仮面ライダー3Dバトル FROMガンバライド』で使用。
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能力・武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:55 UTC 版)
レーダーセンス 生体レーダー。音の反射で、三次元的(立体的)な位置関係や、物の形状を知覚する。 聴覚 心臓の鼓動を聞き取り、そのペースによって、相手が嘘を言っているかどうかを見破ることができ、敵の銃の残弾数を把握することも出来る。 皮膚感覚 周囲の温度、および気圧の変化を感じとることが出来る。 嗅覚 特定の人物の匂いを嗅ぎ分けられる。 味覚 物質を口に含むだけで、その成分を把握できる。 以上は、総括して超感覚と呼ばれる。(つまり、視覚以外の四感+αが非常に鋭い) ビリー・クラブ 内部にワイヤーが仕込まれ、先端がフック状に変形する棍棒。普段は盲人の杖。
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