いしどうろう 【石灯籠】
石燈籠〈/正平二十四年卯月八日ノ銘アリ〉
主名称: | 石燈籠〈/正平二十四年卯月八日ノ銘アリ〉 |
指定番号: | 238 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1917.04.05(大正6.04.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 正平24年(1369) |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2094 |
枝番: | 02 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2095 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「元亨三年十一月日宥〓〈敬/白〉」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 元亨3年(1323) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2096 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 刻銘の終りに「永和元年〈乙/卯〉八月一日造立之、勧進行念、大工行長」とある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 永和元年(1375) |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2097 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2098 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2099 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2100 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 火袋底裏刻銘の終りに「観応元年〈庚/寅〉六月廿八日、勧進尼了法」、「大工井長」とある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 観応元年(1350) |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2117 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.06.21(昭和37.06.21) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2118 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.06.21(昭和37.06.21) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 文永七年〈庚/午〉五月七日造立之の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 文永7年(1270) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2119 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.06.21(昭和37.06.21) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 奉造立燈爐、正和□年〈乙/□〉三月三日、大□(勧)進□(盛)□の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 272 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1909.04.05(明治42.04.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 建長六年十月ノ銘アリ |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 建長6年(1254) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2120 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.06.21(昭和37.06.21) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 応永廿八年〈辛/丑〉八月八日願主敬白の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 室町 |
年代: | 応永28年(1421) |
検索年代: | |
解説文: | 室町時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2121 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.06.21(昭和37.06.21) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 元徳三年二月日〈大工利広□□/願主□□〉の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 元徳3年(1331) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2129 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 奉□(為)諸方、勧□□□、嘉禎三年丁酉、四月一日の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 嘉禎3年(1237) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2130 |
枝番: | 02 |
指定年月日: | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2130 |
枝番: | 01 |
指定年月日: | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 貞治五季〈丙/午〉正月十一日為法界衆生、造立之願主阿闍梨祐実の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 貞治5年(1366) |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠〈(柚木燈籠)/〉
主名称: | 石燈籠〈(柚木燈籠)/〉 |
指定番号: | 2132 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2133 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1963.02.14(昭和38.02.14) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「弘長〈二/二〉二九」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 弘長4年(1264) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2159 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1963.07.01(昭和38.07.01) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 八幡宮燈爐、永和〈二/二〉年戊午、卯月廿八日願主、庄頓の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 南北朝 |
年代: | 永和4年(1378) |
検索年代: | |
解説文: | 南北朝時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2160 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1963.07.01(昭和38.07.01) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 敬白、高良社、石燈籠、延慶二、八月日、願主、紀□弘の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 延慶2年(1309) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2170 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1964.01.28(昭和39.01.28) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠〈/弘安七歳ノ銘アリ〉
主名称: | 石燈籠〈/弘安七歳ノ銘アリ〉 |
指定番号: | 341 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1909.04.05(明治42.04.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 弘安7年(1284) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2171 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1964.01.28(昭和39.01.28) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 応永十三年〈丙/戌〉六月日の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 室町 |
年代: | 応永13年(1406) |
検索年代: | |
解説文: | 室町時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2178 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1964.05.26(昭和39.05.26) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「正安四年〈壬寅〉那月日願主伝燈大法師覚海」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 正安4年(1303) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2089 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「正応四年〈辛/卯〉三月日、僧永□敬白」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 正応4年(1291) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2090 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 火袋に「延慶二二年〈辛/亥〉卯月十八日造立之、願主沙門僧聖円」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 延慶4年(1311) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2091 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2092 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「沙弥蓮□弘安八年〈乙/酉〉十月五日」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 弘安8年(1285) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2093 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「永仁三年〈乙/未〉三月日」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 永仁3年(1295) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石燈籠
主名称: | 石燈籠 |
指定番号: | 2094 |
枝番: | 01 |
指定年月日: | 1962.02.02(昭和37.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 「徳治二年〈丁/未〉三月七日大願主□□」の刻銘がある |
員数: | 1基 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 徳治2年(1307) |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
石灯籠
作者岡本綺堂
収載図書時代小説の楽しみ 4 八百八町捕物控
出版社新潮社
刊行年月1990.6
収載図書半七捕物帳 続
出版社講談社
刊行年月1997.3
シリーズ名大衆文学館
収載図書半七捕物帳 巻の1
出版社筑摩書房
刊行年月1998.6
収載図書半七捕物帳 1
出版社春陽堂書店
刊行年月1999.10
シリーズ名春陽文庫
石灯籠
灯籠
石燈籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 19:44 UTC 版)
桂離宮には24基の石燈籠がある。別名「切支丹燈籠」と呼ばれる「織部燈籠」は古書院御輿寄前などにある。他に「水蛍燈籠」(賞花亭付近)、「三角燈籠」(笑意軒延段付近)、「三光燈籠」(笑意軒舟着き北岸)、「雪見燈籠」(笑意軒舟着き北岸)などがある。 御幸門 雪見燈籠 二重桝形手水鉢と石燈籠(外腰掛近く) 三角燈籠
※この「石燈籠」の解説は、「桂離宮」の解説の一部です。
「石燈籠」を含む「桂離宮」の記事については、「桂離宮」の概要を参照ください。
石燈籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 07:39 UTC 版)
金堂正面から石燈篭の台座と、周辺から笠や火袋の破片が出土した。台座には蓮華紋の彫刻をほどこし、火袋は二段でいずれも一石をくり抜き、上段は連子窓で下段は猪目をあしらう、高い石材加工技術を示すものであった。いずれも創建当初のものと考えられ、現存最古の石燈篭(當麻寺燈籠)では失われた火袋の意匠がわかる貴重な遺構となった。飛鳥資料館で復元展示されている。
※この「石燈籠」の解説は、「山田寺」の解説の一部です。
「石燈籠」を含む「山田寺」の記事については、「山田寺」の概要を参照ください。
石燈籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/10 06:00 UTC 版)
鎌倉時代の作で、三島地区で在銘燈籠中最古。昭和38年7月国の重要文化財に指定される。 銘記上部の「春日大明神 攝刕島下郡 倍加村」は下部の「敬白 高良社 石燈爐 延慶二 八月 願主 紀□弘」と字体が異なり、時代があたらしく、後代の人によって追刻されたもの。 高熊子竿は「春日神社の石燈籠考」で、高良社は高良大社(久留米市)ではなく、石清水八幡宮の摂社高良社(こうら)のことで、延慶2年(1309年)には花園天皇も行幸して高良社に下賜あり、高良大社も敬意を表して石燈爐を寄進。その後放置されていたのを明治初期に倍賀村の人々がもらい受けて氏神に祀ったと考察しています。
※この「石燈籠」の解説は、「倍賀春日神社」の解説の一部です。
「石燈籠」を含む「倍賀春日神社」の記事については、「倍賀春日神社」の概要を参照ください。
石灯籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 10:32 UTC 版)
境内には7基の石灯籠があるが、そのうち主なものを列挙する。 石屋次右衛門寄進一基 天和3年(1683年)、江戸本材木町六丁目の石屋次右衛門は館林城の破城工事に従事した。本石灯籠はその無事完了を感謝して奉納したものと考えられ、高さは1.51m。 土井大隈守利善寄進一基 三河国碧海郡刈谷城主土井大隈守利善が嘉永6年(1853年)寄進したもので、利善は館林城主井上河内守正春の弟にあたる。 越智松平家々中寄進一対 文政13年(1830年)12月の奉納で、一対の石灯籠の二段の台石に、藩士221名の名が列挙されている。 井上家寄進一対 「弘化三年(1846年)丙午五月吉日」としか記されておらず、奉献者名が記されていないが、灯籠下枠に「丸に八つ三鷹の羽」の紋を浮き彫りにしていることより、館林城主井上河内守正春による寄進と推測される。井上家は前年の弘化2年(1845年)11月に遠州浜松に転封となったが、後任の秋元家との引継ぎは翌3年5月に行われたので、その際に寄進したものと思われる。
※この「石灯籠」の解説は、「尾曳稲荷神社」の解説の一部です。
「石灯籠」を含む「尾曳稲荷神社」の記事については、「尾曳稲荷神社」の概要を参照ください。
石灯籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 02:48 UTC 版)
御幸道路沿いには石灯籠が建ち並んでいた。石灯籠は「伊勢らしい景観」であるとされ、住民や観光客から親しまれてきた一方で、倒壊の危険性と責任の所在が不明であるとして長年地域の課題とされてきた。主に御幸道路沿線に設置されているが、近鉄宇治山田駅前など御幸道路から外れたところにもあった。2013年(平成25年)時点の調査では、国道区間に102基、三重県道区間に425基、伊勢市道区間に11基設置されていたが、2015年(平成27年)3月の調査では国道区間99基、三重県道区間418基、伊勢市道区間9基、道路敷地外に86基となり、2018年(平成30年)4月には国道区間99基、三重県道区間328基、伊勢市道区間8基、伊勢市営駐車場周辺に約80基となった。灯籠上部の落下による死亡事故が発生したことを受け、2018年(平成30年)11月29日に全ての撤去が完了した。
※この「石灯籠」の解説は、「御幸道路」の解説の一部です。
「石灯籠」を含む「御幸道路」の記事については、「御幸道路」の概要を参照ください。
石燈篭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:28 UTC 版)
「氷川神社 (相模原市)」の記事における「石燈篭」の解説
安政3年(1856年)、代官江川太郎左衛門の手代である検知役人の津田橘六、恒川左内直親が寄附した。
※この「石燈篭」の解説は、「氷川神社 (相模原市)」の解説の一部です。
「石燈篭」を含む「氷川神社 (相模原市)」の記事については、「氷川神社 (相模原市)」の概要を参照ください。
「石灯篭」の例文・使い方・用例・文例
石燈籠と同じ種類の言葉
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