摂社(せっしゃ)
摂末社
摂社(別宮)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/08 08:32 UTC 版)
本殿周辺に鎮座する。 多賀神社 - 拝殿左 土之神社 - 拝殿右 月読宮 - 本殿左後方 風之宮 - 本殿右後方
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摂社(下の宮)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 14:24 UTC 版)
諏訪神社 祭神:建御名方富命、八重事代主命、八坂刀売命 池中に立つ本社に対して、正対して鎮座する。本社の「上の宮」に対して、諏訪神社は「下の宮」と称される。 棟札によると、社殿は慶長15年(1610年)に上田藩主・真田信之の寄進によって再建されたという。その際に本殿の部材は1本の木から作られたこと、棟梁は宮坂勘四郎であることも記されている。本殿の形式は、柱間が2.8メートルの一間社流造で、屋根は銅板葺(元は柿葺)。全体に彩色が施されている。本殿前の門も本殿と同時期の建築と考えられており、内部に床を張った諏訪系の神社に見られる「御門屋」の形式を取っていたことがわかっている。本殿・門ともに安土桃山時代の様式を伝えており、長野県宝に指定されている。 本殿(長野県宝) 神楽殿(拝殿)
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