勧進とは?

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かん じん くわん- [0] 【勧進】

( 名 ) スル
仏の教えを説き,信仰に入らせること。仏教を説いてまわること。勧化(かんげ)
寺社仏像などの造立修復のために寄付集めること。勧化
出家の姿で物乞いをすること。また,その人。 「はやりうたを歌い-をすれども/浮世草子胸算用 5

勧進

読み方:カンジンkanjin

仏の教えを説き、信仰に入らせること


勧進

読み方:カンジンkanjin

信者有志者勧誘して寺院建立修繕などの費用奉納させること。


かんじん 【勧進】

勧化ともいい、人を勧め仏道に入らせるのをいったが、中世以後仏像・寺堂の造立修理のため寄付募ることにいい、またその人をもいった。その帳面勧進帳という。昔は勧進目的のため歌舞伎・狂言相撲その他の興業ものがあった。なお、行路病死者の屍体蓋うため小枝手向けたのを勧進とか、立て供養などといった。→ 寄付

勧進

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/13 03:05 UTC 版)

勧進(かんじん)は、仏教僧侶が衆庶の救済のための布教活動の一環として行う行為の1つで勧化(かんげ)ともいう。勧請ともいう。直接民衆に説いて念仏誦経などの行為を勧める者や寺院仏像などの新造あるいは修復・再建のために浄財の寄付を求める者がいたが、中世以後には後者の行為を指すことが一般的となった。




  1. ^ 「土地の寄付証文とわずかのお金」という意味。庶民の浄財のこと。
  2. ^ 朝廷が定めた戒壇では女性の授戒は認められておらず、鎌倉時代に真言律宗が独自の戒壇を樹立して尼の授戒を許可するまで、尼は正式な僧侶としていなかった。そのため、尼の身分規定も曖昧であった。
  3. ^ 法然浄土宗開祖)ではないかと推定されている。
  4. ^ もっとも大きなものは、大仏殿の次にどの施設を再興するかという点で、塔頭を再建したい重源と住むべき場所である僧房すら失っていた大衆(僧侶)達の間に意見対立があり、重源はその調整に苦慮している。
  5. ^ 大仏の開眼供養は文治元年8月28日(1185年9月23日)に開催され、著名な南大門は正治元年(1199年)に完成しているが、全ての作業完成が宣言されたのは焼討から100年以上経た正応2年1月18日(1289年2月9日)のことであった。
  1. ^ 「平家詞曲研究室」Webページによる。


「勧進」の続きの解説一覧

勧進

出典:『Wiktionary』 (2010/02/07 15:19 UTC 版)

名詞

かんじん

  1. 仏教勧誘すること。
  2. 寺院大仏建立などの寄付募ること。
  3. 小作人
  4. 物乞い
    おどま勧進、勧進、あん人たちゃ、よかしゅ(五木の子守唄、但し、第3義の小作人の意とも)

複合語






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