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木曽漆器

【工芸品名】
木曽漆器
【よみがな】
きそしっき
【工芸品の分類】
漆器
【主な製品】
座卓、盆、膳、重箱、そば道具花器家具
【歴史】
始まり17世紀初頭です。もともと豊富な木曽ヒノキを使った木地作りが盛んな土地柄で、江戸時代尾張徳川藩の手厚い庇護を受けて発達しました。木曽漆器中山道を通る旅人土産物として人気がありました。
明治時代初期地元下地作り欠かせない「錆土(さびつち)」粘土発見されたことから、他の産地より堅牢な漆器が作られるようになりました。
【主要製造地域】
長野県
【指定年月日】
昭和50年2月17日
【特徴】
木肌美しさ生かす春慶塗しゅんけいぬり)」、幾層もの漆によりまだら模様を表わす「堆朱ついしゅ)」、彩漆いろうるし)で幾何学模様作り出す塗り分け呂色塗(ぬりわけろいろぬり)」に特色あります


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木曽漆器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/16 09:57 UTC 版)

木曽漆器

木曽漆器(きそしっき)は、長野県塩尻市(旧木曽郡楢川村)とその周辺に伝わる漆器で、1975年に、経済産業省(当時の通商産業省)に伝統的工芸品に指定された。

伝統的な技術・技法については、「木曽春慶」、「木曽変わり塗り(木曽堆朱)」、「塗り分け呂色塗」の3種について定められている。

産地は、長野県松本市、木曽郡木曽町、塩尻市。産地組合は木曽漆器工業協同組合。




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