山中漆器とは?

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山中漆器

【工芸品名】
山中漆器
【よみがな】
やまなかしっき
【工芸品の分類】
漆器
【主な製品】
盆、茶托ちゃたく)、重箱茶道具
【歴史】
16世紀後半に、良い材料求めて移住してきた職人集団の人達が行ったろくろ挽きが始まりです。その技術山中温泉のあたりに定着し、江戸時代中期には、、盆等の日用品の他、温泉にやってきた人々求めに応じ、土産用の遊び道具を作って売る等、温泉とともに漆器発展しました。19世紀前半には塗り技術蒔絵技術が入ってきて、現在の美し山中高蒔絵やまなかたかまきえ)の基礎が築かれました。
【主要製造地域】
石川県
【指定年月日】
昭和50年5月10日
【特徴】
非常に細かい縞模様作り出す千筋」や「象嵌ぞうがん)」等の「加飾挽き」の技術技法を使った作品は、高く評価されています。等に見られる蒔絵部分盛り上がっている高蒔絵も山中漆器の特徴です。古典的味わい新し感覚調和した生活用品として親しまれています。

山中塗

(山中漆器 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 07:16 UTC 版)

山中塗(やまなかぬり)または山中漆器(やまなかしっき)とは、石川県加賀市山中温泉地区で生産される漆器である[要出典]


  1. ^ 横浜市商工課 9頁
  2. ^ 加藤 & 38.39頁.
  3. ^ 加藤 & 40頁.
  4. ^ 横浜市商工課 9頁
  5. ^ 加藤 & 43-46頁.
  6. ^ 漆器支えた先人しのぶ うるしの日、山中温泉で法要や祭礼”. 北國新聞 (2017年11月14日). 2017年11月20日閲覧。


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