潜水艦 種類

潜水艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 14:24 UTC 版)

種類

攻撃型潜水艦

ロサンゼルス級原子力潜水艦

攻撃型潜水艦: attack submarine)は、魚雷や機雷などを主兵装とし、敵の水上艦艇や潜水艦などの攻撃を任務とする潜水艦である。略称は、米英海軍および海上自衛隊ではSSと呼ばれる。原子力推進式のものは、核動力(Nuclear)を表すNを付けてSSNと呼ばれる。

かつての潜水艦は、水上艦艇に比べ最高速力や防御力、電子装備、水中航続距離などの基本的能力が劣り、巡洋艦や駆逐艦とまともに戦闘するのは分が悪かった。このため、主に待ち伏せ攻撃、港湾での情報収集、特殊部隊投入、物資輸送、貨客船などへの通商破壊等の任務に投入された。しかし第二次世界大戦以降、魚雷やソナー、各種電子機器、通信装置の性能向上、さらに原子力機関の登場により飛躍的に性能が向上し、現在では強力な戦闘力を持つ軍艦として、かつての戦艦に匹敵する地位を獲得した。

攻撃型潜水艦は敵水上艦船だけでなく敵潜水艦も攻撃目標とするようになった。隠密性の高い潜水艦を探知し攻撃するのはやはり潜水艦が有利だからである。そこで敵の戦略ミサイル潜水艦を攻撃する任務や、自国の艦隊を敵の攻撃型潜水艦から護衛する任務を与えられている。

また、冷戦終結後にはソ連海軍を引き継いだロシア海軍の潜水艦部隊は財政状況が悪化し著しく不活発となった。そのため、米海軍の攻撃型原子力潜水艦において、従来の敵潜水艦や敵水上艦艇への攻撃および味方機動空母艦隊の護衛のような任務は大幅に軽減されるようになった。しかしながら、冷戦終結と入れ替わり世界では地域紛争が頻発するようになり、アメリカの攻撃型原潜は新たな任務を果たすようになった。巡航ミサイルを艦首のVLS(垂直発射システム)から水中発射し敵根拠地の地上重要目標へ対地攻撃を行ったり、敵対国の沿岸に隠密に侵入して、偵察や情報収集活動を行ったり特殊部隊の投入や回収を行ったりすることが可能な艦内構造となっている。また従来の敵潜水艦の発見追尾などの任務も重要性の点では攻撃型原潜の一番の任務であり続けている。

敷設型潜水艦

機雷敷設型潜水艦: submarine minelayer)は、敵制海権下での機雷敷設を任務とする。通常の機雷敷設艦に比べ、潜水艦での機雷敷設は安全であった。現在では機雷の小型化などにより、機雷敷設専用に設計された艦艇でなくとも、機雷の搭載・敷設が可能であるため、特に機雷敷設型潜水艦という分類は見られなくなった。

沿岸型潜水艦

沿岸型潜水艦: coastal submarine)は、攻撃型潜水艦または敷設型潜水艦の一種。哨戒型潜水艦とも呼ばれる。小型で航続力に乏しく、自国周辺海域での哨戒任務に使用された。第二次大戦時までは、排水量数百トンから千トン未満の中型・小型潜水艦が沿岸型潜水艦に分類される。

巡洋型潜水艦

巡洋型潜水艦: cruiser submarine)は、攻撃型潜水艦または敷設型潜水艦の一種。大型で航続力・居住性などに優れ、遠方の外洋に進出して長期間の行動が可能。敵制海権下での哨戒任務や、敵港湾基地に侵入しての偵察任務、外洋での通商破壊などに使用される。沿岸型潜水艦よりは外洋行動能力があるが、巡洋型潜水艦ほどの遠洋進出能力を持たないものは航洋型潜水艦: ocean-going submarine)などと呼ばれる。

第一次世界大戦から第二次世界大戦時までに登場した、排水量1,000トンから2,000トン級のものが巡洋型潜水艦に分類された。運用者は主に外洋海軍であり、全世界に植民地を抱えていた英海軍や、広大な太平洋を作戦海域とする日米海軍などが数多く保有した。

艦隊型潜水艦

艦隊型潜水艦: fleet type submarine)は、 攻撃型潜水艦の一種。艦隊決戦での運用を想定した潜水艦。味方水上艦に追随し、戦闘時は潜航して敵水上艦・潜水艦に対する攻撃を担当する。貨客船に比べ高速の軍艦と連携するために、水上航行時の高速性能が要求される。

その性質上、運用した国家は大規模な水上艦隊を保有する海軍大国に限られる。明確に艦隊潜水艦として建造されたものは、日本海軍の海大型潜水艦や、アメリカ海軍AA-1級潜水艦など。しかし、当時の技術では満足な性能の艦隊潜水艦を建造することは不可能であり、まもなく艦隊潜水艦は絶滅した。

しかし原子力機関の実用化により、常時潜航しつつも水上艦隊と同一行動を取ることができる高速潜水艦が登場し、かつての艦隊潜水艦構想が実現した。一般的に、それらは攻撃型原潜と呼ばれることが多いが、現在でも英海軍のみは艦隊潜水艦の分類を使用し続けている。

弾道ミサイル潜水艦

094型原子力潜水艦

弾道ミサイル潜水艦潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載し、敵国への核攻撃力保持を目的とする潜水艦である。原子力推進の場合は、戦略ミサイル原子力潜水艦と類別される(「戦略核兵器」も参照)。英語での略称は「SSB」および原子力推進の「SSBN」。所在の秘匿には、長期間の潜航が有効のため、現在では原子力推進が主流となっている。アメリカ海軍の俗語で「Boomer(ブーマー)」と呼ばれる。

前述のように原子力推進が主流だが中国(032型)、北朝鮮(金君玉英雄艦)、韓国(島山安昌浩級)ではディーゼル推進弾道ミサイル潜水艦が存在する。

冷戦初期は弾道ミサイルの射程が短かったため、弾道ミサイル潜水艦は敵国近海まで進出していた。弾道ミサイルの射程が向上した後であっても、陸上基地に比べ、秘匿性が高く攻撃を受けにくいため、弾道ミサイル潜水艦は運用が続けられている。また、初期のSLBMには発射時に浮上する必要のあるものがあったが、これも水中発射が可能なように改良されている。

長期間水中に没し続け、容易に所在を変更できるSSBNは、その所在の確認や探知が困難である。その運用においても、静粛性を保ち、被探知を避けるような行動が求められている。その隠密性により、他の核戦力より生存性が高く、他の基地が先制攻撃で壊滅した場合であっても、戦力を保っている可能性が高い。そのため、報復もしくは第二撃核攻撃に用いることが想定されている[16]

輸送型潜水艦

物資や兵員の運用に使用される潜水艦。潜水艦は水上艦艇や航空機に比べ、敵の哨戒網や監視網の突破が容易なので、敵勢力下での物資運搬や、特殊部隊揚陸には適役である。第二次世界大戦期の日本海軍潜水艦は輸送任務に投入されることが多かったが、これらの潜水艦は本来は敵艦船攻撃用に設計されたので、搭載力が低く、輸送力に限界があった。

当初から物資運搬を想定して建造された最初の輸送型潜水艦は、第一次世界大戦期のU151型Uボートである。当初の建造目的は、英海軍の海上封鎖網を突破して、アメリカ大陸との間の輸送任務を行うことであった。日本海軍も、太平洋戦争末期に潜輸大型などの輸送専用潜水艦を建造し、日本陸軍三式潜航輸送艇という輸送用潜水艦を建造した。

しかし基本的に、潜水艦での輸送任務は非常に効率が悪いので、今日では特殊部隊投入などの特殊任務を除けば、輸送に潜水艦が使用されることはない。

補給型潜水艦

友軍艦艇に燃料弾薬食料などの補給を行う。敵制海権下で行動する潜水艦への補給任務用に建造された。代表的なのは、XIV型Uボート潜補型潜水艦など。

巡航ミサイル潜水艦

トマホーク巡航ミサイルを発射するアスチュート級
シュフラン級MdCN巡航ミサイルを発射できる
ドルフィン級は核弾頭搭載巡航ミサイルを発射できると推測されている

多数の巡航ミサイルを発射する潜水艦。主に冷戦期にソ連海軍が運用した。ソ連海軍の巡航ミサイル潜水艦は、敵艦隊攻撃用に建造されたもので、大型で大威力の艦対艦巡航ミサイルを搭載した。

アメリカ海軍も潜水艦で巡航ミサイルを運用することを意図し、トマホーク巡航ミサイルを開発した。トマホークは小型であり、魚雷発射管からも発射可能であったため、アメリカ海軍は巡航ミサイル専用の潜水艦を建造しなかった。しかし、冷戦終結後になって、巡航ミサイルによる対地攻撃用に改オハイオ級原潜が出現した。

これらの潜水艦は、モニター潜水艦や潜水空母ではアイデア倒れに終わった構想を実現させた存在といえる。改オハイオ級は実に154発ものトマホークを搭載可能であるため、強力な対地攻撃能力を持っている。

潜水空母

日本海軍の伊四百型潜水艦 (水上機3機搭載)・伊十三型潜水艦(同2機搭載)の俗称である。搭載機は局地への奇襲用に、魚雷/800kg爆弾という当時の艦上攻撃機艦上爆撃機と同等の攻撃能力を持たせており、従来の航空機搭載能力を持つ潜水艦とは一線を画す存在であった。他には第三帝国海軍のUボートXI型など計画されたが、実際に完成に至った例はない。

しかしながら上記の潜水空母は、実際には水上機の搭載能力しか持っておらず、名称とは裏腹に現実には潜水水上機母艦と呼ぶべき存在である。2機、3機という搭載機数も、通常の同時代の巡洋艦と同数あるいは若干少ない程度に過ぎず、本格的な潜水水上機母艦とも言い難い。もっとも搭載機は実戦においてはフロートを装着せず非水上機として運用する計画であったが、離艦はできても回収が不可能な使い捨てとなり、また実戦投入の機会が得られないままに終わった。

モニター潜水艦

巨大な主砲を搭載した潜水型モニター艦である。イギリス海軍のM級潜水艦や、フランス海軍の「スルクフ」などが代表的である。運用概念としては、敵基地近海に密かに接近し、奇襲的に浮上して砲撃を行う、というものであった。しかし、潜水艦に搭載可能な大きさの主砲では、艦砲射撃に使用するには威力不足であり、この構想は失敗であった。

他に、通商破壊任務も想定されていた。第一次世界大戦半ばまでは、通商破壊戦においては、標的となる商船の前に浮上し、警告を与え乗組員退避の時間を与えた上で攻撃するのが一般的であった。加えて魚雷が高価であったので、相手が非軍艦の場合は、より安価な砲弾で攻撃しようという傾向があった。しかし浮上時の潜水艦は非常に脆弱であり、たとえ非軍艦相手でも戦いを挑むのは危険であったため、砲力を強化して圧倒しようとしたのである。しかし潜水艦の最大の利点である隠密性を放棄するのは本末転倒であり、この構想は失敗であった。

レーダーピケット潜水艦

強力な対空レーダーを搭載し、早期警戒任務を行う。セイルフィッシュ級潜水艦などが存在したが、早期警戒機の登場により早々に価値を失い、姿を消した。

特殊潜航艇

パキスタン海軍のCosmos級ミゼット・サブマリン

排水量数十トン、乗員数名程度の超小型潜水艦。兵装搭載力や航続力が小さく外洋航行力には欠けるものの、小型のため探知されにくく、特に水深が浅く障害物の多い海域では探知・攻撃される可能性が低い。そのため、沿岸警備や待ち伏せ攻撃に使用される。第二次世界大戦時には、真珠湾攻撃に使用された日本海軍の甲標的や、ドイツ戦艦「ティルピッツ」攻撃に使用された英海軍のX級潜航艇などを始めとして各国で特殊潜航艇が製造された。人員が艦外で操作するタイプもある(人間魚雷を参照)。

現代でもその利点を生かして、敵の支配水域に侵入して情報収集に当たったり、スパイを送り込んだり、捕えた捕虜を海岸付近で収容したりすることに用いられる場合もある。平時にも特殊潜航艇は領海に不法侵入して活動を行うので、冷戦期のソ連特殊潜航艇は西側諸国にとって厄介な敵であった。特にソ連ユーゴスラビアでの開発が著しく、北朝鮮はユーゴスラビアから技術を移入して潜航艇建造に努めてきた経緯がある。一方で、イタリアにおいても一部企業が特殊作戦用の潜航艇を建造しており、同海軍は採用していないものの、ユーゴスラビアや中近東諸国、コロンビアなどに輸出された実績がある。

1996年の韓国江陵浸透事件では、北朝鮮工作員サンオ級潜航艇による韓国国内侵入に成功しており、侵入作戦用器材としての潜航艇の有用性を証明している。


注釈

  1. ^ 上記文でも述べられているフォークランド紛争中盤、イギリスの潜水艦に巡洋艦を沈められたアルゼンチン海軍はそれ以上の艦艇の損失を恐れてそれまで外洋に展開させていた海上部隊(空母含む)を本国の港に帰還させ、以降紛争終結まで海上作戦をとることはなかった[4](詳細は「フォークランド紛争#航空・海上優勢を巡る戦闘」を参照)。もっともイギリス海軍はこの一件で制海権をほぼ確保できたとはいえ、アルゼンチン空軍シュペル・エタンダールA-4スカイホークに代表される攻撃機の空襲、唯一外洋に展開するアルゼンチン艦となった潜水艦「サン・ルイス英語版」に悩まされることになる。
  2. ^ かわぐちかいじの漫画『沈黙の艦隊』の英題も「The Silent Service」である。
  3. ^ IDAS (ミサイル)#潜水艦発射の対空ミサイルキロ型潜水艦#概要UボートVII型#バリエーションを参照。
  4. ^ 一般にシャワーはあるものの、浴槽はスペースと水の関係から無いことが多い。

出典

  1. ^ トム・クランシー 1997, p. 246 - 328.
  2. ^ a b トム・クランシー 1997, p. 16
  3. ^ 山内敏秀 2015, p. 4.
  4. ^ アルフレッド・プライス、ジェフリー・エセル『空戦フォークランド ハリアー英国を救う』江畑謙介(訳)、原書房、1984年、73頁。ISBN 4-562-01462-8 
  5. ^ 学習研究社 2001, p. 10.
  6. ^ 坂本明 2013, p. 9.
  7. ^ 山内敏秀 2015, p. 130.
  8. ^ トム・クランシー 1997, p. 30.
  9. ^ a b 世界の艦船 増刊 第105集『潜水艦 100のトリビア』著:海人社 p.16
  10. ^ Lance, Rachel M. (2017年8月23日). “Air blast injuries killed the crew of the submarine H.L. Hunley” (英語). PLOS ONE. pp. e0182244. doi:10.1371/journal.pone.0182244. 2022年6月1日閲覧。
  11. ^ 三訂版, ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,日本大百科全書(ニッポニカ),百科事典マイペディア,旺文社世界史事典. “ルシタニア号事件とは”. コトバンク. 2022年6月2日閲覧。
  12. ^ 日本放送協会. “豪華客船ルシタニア沈没の真実|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1”. BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1. 2022年6月2日閲覧。
  13. ^ 北林雄明「英潜水艦の戦歴」『世界の艦船』454(1992年8月号)より。
  14. ^ 世界の艦船 増刊 第105集『潜水艦 100のトリビア』著:海人社
  15. ^ BGM-109 Tomahawk - Operational Use”. www.globalsecurity.org. 2022年6月5日閲覧。
  16. ^ http://www.dtic.mil/cgi-bin/GetTRDoc?AD=ADA441621&Location=U2&doc=GetTRDoc.pdf NATIONAL WAR COLLEGE 'Do We Still Need Ballistic Missiles?'
  17. ^ 通信途絶「想定せず」 潜水艦事故で山村海上幕僚長:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2021年2月11日閲覧。
  18. ^ “USS Los Angeles Embarks With a Piece of Submarine History”. US Navy. (2007年5月16日). http://www.navy.mil/search/display.asp?story_id=29429 2013年2月10日閲覧。 
  19. ^ 徽章 階級章等アクセサリー 海自のファッション - 海上自衛隊八戸航空基地
  20. ^ 海上自衛隊の潜水艦で初の女性乗組員 広島 呉 - NHK
  21. ^ 教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(2019年1月12日放送)、朝日放送テレビ制作。
  22. ^ 「女性進出」の韓国海軍、今度は潜水艦に=「閉鎖された空間に若い男女、絶対何か起きる」「これは隊員の生命に関わること!」―韓国ネットレコードチャイナ(2017年11月16日)2017年12月9日閲覧
  23. ^ おバカ映画のような不祥事次々… 英潜水艦「セックス&ドラッグ」事件 デイリー新潮(2017年11月16日)2017年12月9日閲覧
  24. ^ アルゼンチン海軍の潜水艦、連絡途絶える 同国初の女性潜水艦将校も乗艦”. AERA.dot (2017年11月18日). 2018年11月17日閲覧。
  25. ^ 世界初 魚雷迎撃魚雷「シースパイダー」あらわる 潜水艦と水上艦の戦い 変わるのか? - 乗りものニュース
  26. ^ a b c d e 世界の艦船 2012.9増刊 第105集『潜水艦 100のトリビア』著者: 海人社 p.90-91
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  31. ^ 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 Vol.54(2), Jun, 2019 潜水艦からの個人脱出 著:池田 知純
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  33. ^ ☠ Статьи о дайвинге”. freecorsair.com. 2022年5月30日閲覧。
  34. ^ Strandgut - Januar” (ドイツ語). Deutsches U-Boot-Museum. 2022年5月31日閲覧。
  35. ^ 中国が世界最大の通常動力潜水艦を建造 多くの新型武器搭載_中国網_日本語”. japanese.china.org.cn. 2022年5月31日閲覧。






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