有吉弘行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 17:32 UTC 版)
人物
家族・親族
有吉の実家は広島県安芸郡熊野町内の、田んぼに囲まれた農家で[80][81][* 4]、裕福ではなく[80][81]、トイレはボットン便所だった[* 5]。具体的な時期は不明だが2010年に死去した父親は無職で、母親は熊野筆の元職人[83]だった[* 6][* 7]。有吉家について、2014年に「女性自身」が取材した近所の住人たちは「お父さんはあまり仕事が好きな人じゃなかった。麻雀ばかりやっていた。お母さんがよく働いていて、近所のスーパーで働いている姿を見かけた。畑で家庭菜園をしたりしていた」などと述べている[81]。
広島市で生花店を営む4歳年下の弟がおり、『有吉弘行の田舎発見バラエティ!「明日あいたい島村さん」』(フジテレビ 2017年1月7日放送)にて兄弟共演ロケを行っている[89]。同番組では、有吉の親戚が暮らし、亡くなった父親が松茸を採っていた山もある思い出の地の東広島市豊栄町を20年ぶりに訪れ、父親の「山を守ってほしい」との遺言を果たすべく害獣駆除のロケに臨んでいる[90][91]。有吉家所有の山は「天神嶽」と呼ばれ、東京ドーム約4個分の大きさである[* 8]。
元日本テレビアナウンサーで、元フリーアナウンサーの妻・三久の父親は、ネット上の誹謗中傷や事実無根の書き込みなどを監視する企業イー・ガーディアン創業者の夏目三法[92]。
現在、有吉の元実家は、空き家となっている[* 9]。
趣味・嗜好
広島出身ということもあってプロ野球は広島東洋カープのファン。高校時代は勉強そっちのけでアルバイトして金を稼ぎ、原付を使って広島市民球場に年間30回程行っていた[94]。またTwitterにおいて、同姓で横浜DeNAベイスターズ所属の有吉優樹を応援していると明かし、有吉優樹が千葉ロッテマリーンズ所属時にプロ初勝利を飾った際は祝福のコメントを投稿していた。また生粋のアンチ巨人でもあり、2018年のオフに丸佳浩がFA権を行使して巨人へ移籍した時は「いい加減にしてくれ」と巨人に対する不満を露わにしている[95]。2019年からは「有吉さんに巨人を好きになってほしい」というコンセプトの番組『有吉×巨人』が不定期で放送されており、有吉は同番組のMCを務めている[96]。
格闘技・プロレスに造詣が深く、大仁田厚の追っかけをしていた。FMWのファンだった。高校時代は柔道部に所属していた。柔道の黒帯(初段)を有しているが、これは柔道部時代に取得したものではなく『リングの魂』の柔道企画で取らされたものである。『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京)では、同じくプロレスに詳しいタカアンドトシ(特にトシ)との唐突かつマニアックなプロレストークを周囲からツッコまれるのが定番の流れとなっている[97]。
上京した当初は下北沢に住んでおり、飲食店でアルバイトをしていたこともある[98]。『猿岩石』ブームが去った後のどん底時代は笹塚に住んだ[52]。『マツコ&有吉 かりそめ天国』で同じくMCを務めるマツコ・デラックスも、かつて笹塚駅周辺に住んでいたことがあり、同番組では、たびたび同エリアが話題にあがる[52]。
風俗店を好み、『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』(2012版)でもp.93-、p.201などで言及している。
自他共に認める方向音痴で地図が読めない。普段から利用している都内の道路の名称を把握できていなかったり[99]、テレビ局内でトイレから楽屋に戻れないこともある[100]。その一方で散歩を趣味としているようで、10キロ以上にも渡る長距離の散歩を日頃から行っている旨を度々発言している[101]。
好みの女性タイプは「パンクロッカー」。理由は「周りに流されずに自分を貫いているから」。嫌いなタイプの女性は「グラビアアイドルなどの清純派」「自称・業界人と知り合い」。パンクロッカーを見たいがために(有吉曰く)パンクロッカーが多い高円寺を散歩するのが好き。一度、パンクロッカーを探しに高円寺を散歩していたらエリック・クラプトンに遭遇し、ピックを貰おうとしたところ500円玉を渡された。
初めて買ったCDはTM NETWORK『Self Control』。中学校の同級生は「有吉は人が嫌がるものまねをよくしていた」と述べている[81]。「理想は1億円残したまま、自宅でひっそりと死んでいる」と著書で語っている[81]。
2013年までは喫煙者(ヘビースモーカー)だったが健康上の理由で卒煙を決意、2014年以降は非喫煙者である[102]。
親交関係
竜兵会
上島竜兵(ダチョウ倶楽部) を中心とする飲み仲間『竜兵会』の一員[103]。竜兵会に高田文夫が顔を見せた際、酔っ払った上島に対する有吉のツッコミの面白さを見た高田は自身のラジオ番組『ラジオビバリー昼ズ』に有吉を起用(2006年に高田が休養した際、中継レポーターの春風亭昇太がMC代行となったため、スライドで中継担当になった)することを決めた[104]。
また、竜兵会の中でも特に上島に関しては「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけと決めている。」と真面目に溢しており、関係性が深い[105]。
2020年12月、『マツコ&有吉 かりそめ天国』において「自分の怒りのスイッチって自覚していますか?」という話題の中で有吉は「僕の場合は上島さんね。上島さんのことをバカにされると(怒りのスイッチが)入っちゃう」と過去の経験を思い返し、そうした経験から「自分のことよりも親しい人のことを何か言われたときのほうが『怒りのスイッチ』が入るのでは?」とマツコと有吉は結論づけた[106]。
同じく竜兵会に所属する安田和博は有吉のブレーンである[107]。
ウッチャンナンチャン・さまぁ〜ず
第2日本テレビのネット配信番組『電波少年的懸賞生活2009』[108]に出演し、同番組のプロデューサーより再ブレイクのきっかけを訊かれた際、「世間的には『内村プロデュース』の印象が強いと思うが、実は『リングの魂』の柔道企画等、(内村光良のみならず)南原清隆にも大変お世話になっていて、ウッチャンナンチャンの両氏にずっと使ってもらったおかげ」と答えている。その際、『内村プロデュース』に関して「売れてない時期があったからこそ当時のレギュラーメンバーの凄さに気づくことができた」と答え、ネット配信番組『内村さまぁ〜ず』に出演した際にはTwitterにて内村光良、さまぁ〜ずの3人について「3人は命の恩人ですので細心の注意を払うべきですが、それをさせない緩さがある」と評している[109]。
なお、有吉は2008年の『内村さまぁ〜ず』放送回で内村にもらった「1個1個の仕事を大事にして、確実に仕留めていく」という旨のアドバイスを心に刻み、後輩にも同様のアドバイスを送っている[110][111]。
元師匠・オール巨人
1993年3月2日放送分『EXテレビ』で行われた企画「公開弟子審査会」に有吉が参加し、合格[13]。オール巨人(オール阪神・巨人)に弟子入りする[16]。しかし弟子入りして8か月後[112][18]、元々相性が悪かった兄弟子を歯が折れるほど殴ってしまい[16]、有吉は巨人から「暴力を振るうような人間にするために弟子を取ったのではない」「乱暴者はいらん」と謹慎を命じられる[113][112][13]。
謹慎中だった有吉は巨人には無断で巨人の下を離れ、1994年に森脇和成とコンビ『猿岩石』を結成し上京。1995年、太田プロダクション所属となる[2]。そして、1996年に『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画で話題となる[2]。何も聞いていなかった巨人は、テレビで見て初めて有吉が東京で芸能活動を継続していることを知って驚いたという[112]。
女性セブンのインタビューによれば猿岩石の旅企画の終了後、オール巨人の著書によればTBSの『オールスター感謝祭』で一緒になった時[113](女性セブンによれば有吉はすぐに巨人の楽屋を訪れたことになっている)、スタジオで巨人を見かけるなり、土下座して「すみませんでした!」と謝罪した[113][112]。巨人は「これで正式に破門や。お前も辛かったんやろ」と声をかけた[112]。有吉はいつか巨人に再会した時のことを考えてずっと「びびっていた」らしく、挨拶に来るか電話の一本も入れればいいのにと巨人が言ったところ、それを行う勇気すら出なかったと答えた[114]。
一方で弟子時代の有吉の印象について巨人は、「実は謹慎を命じた印象が強すぎて、他のことはあまり覚えていないんです」と語っているが[112]、有吉が弟子入りしたときの履歴書を大切に保管しており、『有吉弘行のダレトク!?』のゲスト出演時に、当時の履歴書を公開した[13]。
後に、『ダウンタウンDX』で巨人と有吉は共演しており、有吉は巨人に「楽屋の厄介者」というあだ名を命名している[115]。
その他
同期には劇団ひとり[3][116]、ふかわりょう、ビビる大木[4]がいる。有吉は彼らをそれぞれ「川島(劇団ひとりの本名)[116]」「ふかわ」「じゅん[117]」と呼び、ひとりとふかわからは「有吉くん[116]」、大木からは「アリ[117]」と呼ばれている。劇団ひとりとは太田プロダクションへの所属日まで同じであり、「全くの同期」と語っている[3][116][118]。
前述の通り、オール巨人の弟子を経た後にコンビ結成という特殊な経歴であり、養成所には通わずコンビの活動を開始したために芸歴が非常に曖昧。有吉本人はオール巨人の弟子となった1993年から芸歴としてカウントしているが[119]、プロの芸人として活動を開始したのは1995年になる[2][4]。そのため実際に同期として接しているのは同時期にデビューした同い年や歳下の芸人に対してである。吉本興業所属の芸人に対してはロンドンブーツ1号2号やペナルティ、その同期にあたるNSC大阪校12期出身の芸人までを先輩とし、タカアンドトシやその同期のNSC大阪校13期以降の芸人を後輩としている。
芸能人特有の「軍団」や直系の「弟子」を持たないが、吉村崇は有吉を「お師匠さん」と呼んでいる。藤田ニコル・池田美優は2017年頃から有吉の番組でのゲスト共演も多く、「師匠みたいな存在」と語り、有吉自身も弟子扱いすることが多い[120]。
芸人以外では、俳優の大下源一郎と親交がある。大下とは、有吉が主演したミュージカル「シンドバッドの冒険」(2000年)で共演してからの付き合いで、有吉のことは「何でも知ってる」代わりに口が非常に堅いため、他人には言えない話を相談する仲だという。有吉と夏目三久の交際についても、大下は芸能界で唯一その事実を結婚前に知っていた[121]。
Twitter関係
有吉は2012年11月から2020年4月まで、Twitterのフォロワー数が最も多かった日本人である。2012年11月末に、フォロワー数が、当時首位だったソフトバンクの社長・孫正義を抜いて日本人としては1位(当時)となり、2013年2月6日には、国内初の200万フォロワーを達成した[122]。さらに2014年3月1日、国内初フォロワー300万人を突破[123]。その後もフォロワーは増加を続け、2015年1月31日に400万人、同年11月20日に500万人、2016年9月4日に600万人[124]、2018年1月3日に700万人に国内で初めて到達した。
注釈
- ^ オール巨人の付き人時代は巨人の所属事務所である吉本興業には正式に所属していなかったため、移籍ではない。
- ^ なお、内村プロデュースへ最初に出演した時、正確な芸名は『手裏剣トリオ』だった。トリオとしているもののメンバーを増やした訳ではなく、猿岩石時代と同様にコンビのままである。これは『プレゼンタイガー』での企画による。この時期お笑い業界は改名ブームだったが、猿岩石は改名をしても仕事は増えずそれを不憫に思った『プレゼンタイガー』のスタッフが、同じく担当する『内村プロデュース』へ出演させてくれたという顛末である[31]
- ^ ちなみにブレイク前の給料は5万円。
- ^ 実家は結構な田舎で便所も汲み取り式のため、2016年に夏目三久との結婚報道が出た際、有吉の母親が「社長令嬢の夏目さんをウチへ呼べない」と心配し、広島市内のマンションへ引っ越しており、以降は熊野町の実家だった場所には誰も住んでいない[6][82]。
- ^ 2023年11月19日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、有吉は、少年時代のコンプレックスについて語る場面があり、「トイレ」の話題になると「うちの実家はずっと和式で、いわゆるボットン便所だったので友達を呼ぶのがイヤだった。他はほとんど水洗だったから」と述べている[80]。
- ^ 2024年3月1日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国2時間SP」に出演した有吉は、80歳の母親の好物がカニだったことを明かした。兵庫県出身の母親は、城崎の方にあるおいしいカニを子どものころ食べて好きになったという[84]。
- ^ 実家について、ジャーナリストの小田桐誠が執筆し、Wedge ONLINEで掲載された「落ち目の有吉弘行をあえてレギュラーに 再ブレークに導いた広島県メディア〔平清盛〕より〔おしい!広島〕?」では「広島の実家は熊野筆の軸の部分を製造する工場を経営している[85]」、GQ JAPAN編集部が執筆した「真実を語る男-有吉弘行(芸人)」では「古くから熊野筆を製造する工場である[86]」と紹介され、その記述をもとにしてウィキペディアに「実家は筆の工場」と書き込まれているが、有吉はネット配信番組、ラジオでこれを否定している[87][88]。
- ^ 有吉は2021年10月17日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、父親から「烈火の如く」激怒された過去を語り、父のことを泥棒呼ばわりして「松茸とか盗んできた」と言っていたが、有吉の父が松茸を取っていた山は、本当に祖父所有の山だったため、「泥棒扱いしたことを悔やんでる」と苦笑した[91]。
- ^ 2022年4月24日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」で有吉は、引き払った実家について「今は家に誰も住んでないんだけど、うちの弟が集めてきた情報によると実家が“古民家カフェ”になるっていう噂がある」と述べている[93]。
- ^ a b 櫻井翔と共同で担当。
- ^ a b マツコ・デラックスと共同で担当。
- ^ 田牧そらと共同で担当。
- ^ 小嶋陽菜と共同で担当。
- ^ 金子貴俊、赤いプルトニウムと共同で担当。
- ^ さまぁ〜ず、バナナマン、おぎやはぎ、山崎弘也と共同で担当。
- ^ 山崎弘也、小木博明と共同で担当。
- ^ 大島優子と共同で担当。
- ^ ベッキーと共同で担当。
- ^ 2015年以降は自身がMCを務める番組での出演がメインになったことでこの番組の出演もなくなった。
- ^ 「風間蝮親」名義。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で三四郎の二人が正体は有吉だと言及している。
出典
- ^ a b c d e f g 太田プロ 公式ホームページ
- ^ a b c d e f “猿岩石 - CDJournal”. artist.cdjournal.com. 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b c “劇団ひとり、若手時代から「ぶっ飛んでた」同期芸人明かす ネタ強烈で「勝てなかった」「イカれてる」”. スポーツ報知 (2023年8月18日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b c “有吉弘行、芸歴25年の同期・ビビる大木と真剣勝負! 「今日から大木は俺の後輩だ」”. Real Sound|リアルサウンド テック (2020年6月16日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ a b c 町制施行100周年まで あと24日 | 熊野町、群れない、媚びない、靡かない。広島人気質の究極は「有吉弘行」──いま、広島が熱い!(6)、広島県の特徴をマンガ・地図で楽しく学ぶ!歴史や産業がわかる観光スポット ゆかりの人物、第1回「マンスリーベストおしい!」を有吉弘行委員長が5月4日(金)発表 、「おしい!広島県」 - 中国経済産業局 - 経済産業省、あと一歩、「おしい!」精神から抜け出よ 岩中祥史「広島の力」(青志社)より、猿岩石応援団『猿岩石の素―有吉弘行 森脇和成の青春日記』鹿砦社、1996年、p. 25
- ^ a b “有吉弘行 夏目三久との結婚に地元・広島県熊野町が祝福! 町長は「誇らしい」”. Smart FLASH. 光文社 (2021年4月4日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ 広島観光大使の有吉、知事にも色気!?(Internet Archive)、おしい!広島県/おしい!広島県 THE MOVIE 275秒、広島県観光大使 有吉弘行プレゼンツ 広島県庁『全力歓迎課!』発足!
- ^ 有吉&達川の最強バッテリーによる"広島カープ愛トークバトル"が銀座で勃発!、達川&有吉が今後のカープについて激論! その全貌をレポート(ExciteBit)
- ^ @ariyoshihiroiki (2019年8月21日). "カレーを食べまくっていたら、江戸川区インド人街のアンバサダーに就任いたしました!". X(旧Twitter)より2021年4月3日閲覧。
- ^ “情熱はカレーより熱い!リトルインド西葛西の立役者「江戸川インド人会」の奮闘(前編)”. アーバン ライフ メトロ (2018年9月29日). 2019年8月18日閲覧。
- ^ 有吉弘行、インド人街名誉大使就任で「隅田川をガンジス川に」 livedoorNEWS2019年8月21日
- ^ “有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER”. ジャパンエフエムネットワーク. (2014年11月16日). オリジナルの2021年1月10日時点におけるアーカイブ。 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f 有吉、元師匠・オール巨人に感謝「弟子につかせてもらってよかった」ORICONニュース.2013年11月19日
- ^ “有吉弘行 弟子入り時のオール巨人の歳に近づき「遠すぎ」”. Ameba News [アメーバニュース]. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “有吉弘行 “どん底”から這い上がった「毒舌王」の素顔を紐解く”. NEWSポストセブン. 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b c オール巨人 2012, p. 142.
- ^ 有吉弘行が告白「映画学校の願書取った。NSCも受けてる」 最終的には「そっちにいった」スポニチ Sponichi Annex 芸能
- ^ a b “有吉弘行 “どん底”から這い上がった「毒舌王」の素顔を紐解く 2ページ目”. NEWSポストセブン. 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b 有吉 2012, p. カバー裏.
- ^ オール巨人 元弟子の有吉弘行は「円満破門」「2人で土下座して…」思い出語るスポニチ Sponichi Annex 芸能
- ^ “有吉弘行、日村勇紀、鈴木福、千原ジュニア…タレントからの逆オファー流行のウラ事情”. デイリー新潮. 新潮社 (2023年1月5日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ a b c “元「猿岩石」有吉弘行 再ブレイクまで援助してくれた人”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2008年11月12日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ “有吉弘行が「白い雲のように」を熱唱「25年前に落選したことを恨みに恨んでいる」/紅白”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2022年12月30日). オリジナルの2022年12月30日時点におけるアーカイブ。 2023年1月6日閲覧。
- ^ a b “365日 あの頃ヒット曲ランキング 1月【1997年1月】白い雲のように/猿岩石 一躍時の人 怖いくらい売れた!”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月10日). オリジナルの2013年11月9日時点におけるアーカイブ。 2023年1月6日閲覧。
- ^ 猿岩石「白い雲のように」はいかにして生まれたのか 90年代に訪れた芸人の本格的歌手活動ブーム
- ^ 有吉 2012, pp. 27–28.
- ^ 有吉 2012, p. 28.
- ^ 有吉 2012, pp. 59–62.
- ^ 有吉 2012, p. 40.
- ^ 有吉 2012, p. 125.
- ^ a b 有吉 2012, pp. 116–119.
- ^ 有吉 2012, pp. 122–123.
- ^ 有吉 2012, p. 123, 126.
- ^ 有吉 2012, p. 123.
- ^ 有吉 2012, p. 127-128.
- ^ 有吉 2012, p. 125-129.
- ^ 有吉 2012, p. 129.
- ^ 有吉 2012, p. 130.
- ^ a b c d 有吉 2012, p. 134.
- ^ a b “有吉弘行「今年なかなか辛いことがあった」「引きずってて…」 「アメトーーク大賞」受賞で涙浮かべ”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月31日). オリジナルの2022年12月31日時点におけるアーカイブ。 2023年1月6日閲覧。
- ^ 有吉 2012, pp. 145–148.
- ^ 有吉 2012, p. 151.
- ^ ニホンモニターによるプレスリリース
- ^ おしい!広島県
- ^ a b c Techinsight『「たけし・さんまに次ぐ芸能界の柱は、有吉弘行」。テレビ業界からの評判。』メディアプロダクツジャパン、2014年1月3日。
- ^ 日本放送協会. “放送予定 - 有吉のお金発見 突撃!カネオくん”. 有吉のお金発見 突撃!カネオくん - NHK. 2023年12月24日閲覧。
- ^ a b 『有吉弘行が芸能界で覇権を握る!? NHKのレギュラーが決まり、掘り起こされる「有吉伝説」』2019年2月19日/日刊サイゾー
- ^ “有吉弘行がテレビ朝日『ロンドンハーツ』で真剣本音を激白!「楽しいと本当に思える番組」でわかった「原点回帰の師匠」芸人の名前とは?”. 日刊大衆. 双葉社. p. 2 (2021年9月19日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ 『さまぁ~ず、地上波全局同時レギュラー! 日テレで4年ぶり新バラエティー 』2014年7月9日oricon/
- ^ “有吉弘行、おごらぬ人柄で頂点へ 全曜日のゴールデン・プライム帯で冠番組制覇 遅刻をしないというので有名、義理堅い一面も”. ZAKZAK (産業経済新聞社): p. 1. (2022年8月19日). オリジナルの2022年10月5日時点におけるアーカイブ。 2022年8月18日閲覧。
- ^ “有吉弘行の「天下獲り」成る! 10月からGP帯で〝毎日有吉〟の超絶記録”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2022年7月11日). オリジナルの2022年10月5日時点におけるアーカイブ。 2022年10月5日閲覧。ラリー遠田 (2022年8月12日). “有吉弘行が冠番組全局制覇の偉業を達成へ!「令和のテレビ王」に上り詰めた理由 道理で笑える”. 朝日新聞出版. オリジナルの2022年8月30日時点におけるアーカイブ。 2022年10月5日閲覧。
- ^ a b c “有吉弘行、“極貧時代”を過ごした東京・笹塚に妻・夏目三久と足を運び、口コミサイトで見つけた焼肉店に「2週連続で来店」”. 主婦と生活社. (2022年10月13日). オリジナルの2022年10月13日時点におけるアーカイブ。 2023年1月日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “放送予定 - 有吉のお金発見 突撃!カネオくん”. 有吉のお金発見 突撃!カネオくん - NHK. 2023年12月24日閲覧。
- ^ “有吉弘行と夏目三久が結婚 所属事務所が発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年4月2日) 2021年4月2日閲覧。
- ^ 有吉弘行、念願成就?の紅白出演に歓喜の声「マジで紅白に!」 『有吉の壁』ツイッターも祝福ORICON NEWS、2022/12/27
- ^ 有吉弘行がNHK紅白歌合戦司会「今までで一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄」お笑いナタリー、2023/10/06
- ^ “有吉弘行に第1子が誕生”. お笑いナタリー (2024年3月4日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ 有吉 2012, p. 13.
- ^ 有吉 2012, pp. 14, 17.
- ^ 有吉 2012, p. 23.
- ^ 有吉 2012, p. 31-33.
- ^ 有吉 2012, pp. 18, 82.
- ^ 有吉 2012, p. 24.
- ^ 有吉 2012, p. 53.
- ^ 有吉 2012, p. 72.
- ^ 有吉 2012, pp. 57–58.
- ^ 有吉 2012, pp. 63–65.
- ^ 有吉 2012, p. 89.
- ^ 有吉弘行『嫌われない毒舌のすすめ』ベストセラーズ、2009年7月9日。ISBN 978-4584122402。
- ^ 有吉弘行『毒舌訳 哲学者の言葉』双葉社、2012年4月18日。ISBN 978-4575304121。
- ^ “太田光 有吉弘行が付けたあだ名への不満吐露「俺に愛情がないんだよ」「何の工夫もない」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月2日). オリジナルの2022年11月2日時点におけるアーカイブ。 2023年1月6日閲覧。
- ^ a b 内外タイムス (2008年11月1日). “元猿岩石・有吉弘行が再ブレークした理由”. 2009年2月4日閲覧。
- ^ 「有吉弘行 “あだ名付け芸”で復活した不死鳥芸人」 - 『日経エンタテインメント!』2009年11月号(日経BP社)
- ^ 『Quick Japan』79号、太田出版
- ^ “ベッ記”. ベッキーの日記だから、ベッ記!! (2008年12月12日). 2010年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
- ^ “有吉弘行に「有吉を殺す会」からファンレター届く、ブログに写真も掲載。”. ナリナリドットコム. 2023年7月31日閲覧。
- ^ “有吉弘行「殺す」と手紙届くも通報しない”. 『スポニチアネックス』 (2009年11月3日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “わずか2か月で降板 長野県民には合わなかった”. エキサイトニュース. 2023年9月6日閲覧。
- ^ TV LIFE (2008年12月12日). “『アメトーーク!』で有吉が新あだ名を連発!関根勤、ベッキーのあだ名は?”. 2009年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月4日閲覧。
- ^ a b c “有吉弘行「ずっと和式で…」 実家に友達呼べなかったワケ「うちは農家だったから浅くて」”. スポニチ Sponichi Annex (2023年11月19日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ a b c d e “有吉弘行「年収3億円」毒舌キャラのルーツに“幼少期のクセ””. 女性自身 (2014年7月2日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ “実は「子供大好き」有吉弘行 第1子誕生ならイクメンタレントに“キャラ変”も?”. 東スポWeb. 東京スポーツ (2021年4月6日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
- ^ “有吉弘行、母からの「しね」メールに激怒するも安堵した理由”. Smart FLASH (2019年10月14日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ “有吉弘行 80歳の母の〝告白〟に大ショック「49年間、俺知らなかったよ…」”. 東スポweb (2024年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “落ち目の有吉弘行をあえてレギュラーに 再ブレークに導いた広島県メディア「平清盛」より「おしい!広島」?”. Wedge ONLINE (2012年10月31日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ 真実を語る男有吉弘行(芸人) GQ JAPAN
- ^ ゼロテレビ『めちゃ×2ユルんでるッ!』2013年7月3日配信回
- ^ "有吉弘行 自身の「ウィキペディア」誤情報を指摘「普通になんか、書いてある」". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 17 April 2022. 2022年4月17日閲覧。
- ^ 『有吉、弟と故郷で初ロケ「ちょっと照れくさいし不思議な感じ」』2017年1月5日/オリコンニュース
- ^ “有吉弘行が弟と2ショット「召使いみたいなもん」故郷広島でロケ”. お笑いナタリー (2017年1月5日). 2024年3月3日閲覧。
- ^ a b “有吉弘行、テレビで「親父はマツタケ泥棒」と笑ったら「烈火の如く怒られた」”. Smart FLASH (2021年10月19日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “夏目三久の実父は「ネット監視」の大物 娘への誹謗中傷もパトロール?”. NEWSポストセブン (2021年4月19日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ “有吉弘行、引き払った広島の実家がまさかの展開に「弟が集めてきた情報によると…」”. スポニチ Sponichi Annex (2022年4月24日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ 達川&有吉が今後のカープについて激論! その全貌をレポート(ExciteBit)
- ^ “有吉弘行、丸獲得の巨人に恨み節「いい加減にしてくれ」”. sanspo.com. サンスポ (2018年12月3日). 2019-07-275閲覧。
- ^ 『広島ファンの有吉、巨人応援番組MC就任も「ジャイアンツだけ嫌い!」』2019年3月27日/オリコンニュース
- ^ 有吉のプロレストークに「一切笑えない…」と指摘 - Webザテレビジョン
- ^ 有吉弘行のバイト時代を店長が明かす「客の希望を察知していち早く動ける」 - Livedoor NEWS
- ^ 『怒り新党』有吉が“超方向音痴”すぎてカワイイ!「何通りかわからない」 - ガジェット通信
- ^ 『ロンドンハーツ』2012年7月31日放送「芸人取扱い説明書~マネージャーの気遣いトップ20~」より
- ^ 有吉「こないだも17キロ歩いちゃった」にマツコ「ガチ老人?!」 - デイリー新潮
- ^ “影響された人も多い!有吉弘行さんの禁煙成功の秘訣” (2017年2月2日). 2017年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月2日閲覧。
- ^ “有吉弘行がテレビ朝日『ロンドンハーツ』で真剣本音を激白!「楽しいと本当に思える番組」でわかった「原点回帰の師匠」芸人の名前とは?”. 双葉社. (2021年9月19日). p. 3. オリジナルの2023年1月6日時点におけるアーカイブ。 2023年1月6日閲覧。
- ^ 読売新聞夕刊 2009年5月13日付
- ^ “「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ」有吉弘行のツイッターに心配の声続々”. スポニチ. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “有吉弘行、“怒りのスイッチ”は事務所の先輩!「バカにされると入っちゃう」”. テレ朝スポット. 2022年5月11日閲覧。
- ^ ビートたけし、有吉弘行…有名芸人を影で支える「裏方芸人」の素顔!
- ^ 電波少年的懸賞生活2009 〜一発屋芸人に二発目はあるのか?〜
- ^ @ariyoshihiroiki (2010年3月13日). "有吉弘行公式Twitter". X(旧Twitter)より2020年8月3日閲覧。
- ^ 『内村さまぁ〜ず10年目突入記念オフィシャルブック』東京ニュース通信社、2016年、108頁。ISBN 978-4-86336-506-3。
- ^ “有吉弘行がウッチャンナンチャンから受け継いだ成功マインド”. i-bizman (2017年10月6日). 2020年8月3日閲覧。
- ^ a b c d e f 「オール巨人 兄弟子殴った有吉弘行を謹慎させた出来事を語る」小学館『NEWSポストセブン』、2014年1月2日
- ^ a b c オール巨人 2012, p. 143.
- ^ オール巨人 2012, p. 144.
- ^ 有吉VSオール巨人師匠
- ^ a b c d “劇団ひとり 同じ日に太田プロ入所のお笑い芸人にライバル心 初任給も差「悔しかった」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年4月26日閲覧。
- ^ a b “ビビる大木が11・3に祝25年配信ライブを開催 デビューからの裏話を一挙大放出…天野会にホリケン、有吉ら仲間への熱き思いとは”. スポーツ報知 (2020年10月31日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ 有吉弘行「劇団ひとりとの関係性」
- ^ 『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』2012年4月1日放送分より
- ^ 『みちょぱ、有吉弘行との“師弟”エピソード語りノブコブ吉村「溺愛じゃん」』2020年12月21日/E-TALENTBANK
- ^ 有吉、妻との交際を伝えたのは俳優1人だけ!芸人仲間「信用できるわけない」 - デイリースポーツ・2022年5月28日
- ^ 有吉弘行、フォロワー数国内初の200万人突破「もうしばらくのお付き合いを」 オリコン2013年2月6日
- ^ 有吉弘行ツイッター 国内初フォロワー300万人突破! スポニチ2014年3月1日
- ^ 有吉弘行 驚異の600万人突破!国内1位のフォロワー数、報道で注目? スポニチ2016年9月5日
- ^ 「有吉弘行が手にした「毒舌の免罪符」」株式会社サイゾー、2008年10月1日
- ^ 『小籔千豊、『ハードボイルドグルメリポート』ゴールデン進出に「劇薬」』2019年7月8日/マイナビニュース
- ^ 『帝王・有吉弘行を支える女性たち 辛辣さの中の「優しさ」で成長させ、いまや勝ち組の席に」』2020年9月2日/オリコンニュース
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 有吉弘行 - オリコンTV出演情報
- ^ 有吉!謎解き物語
- ^ V字復活!有吉カンパニー〜ホントにあった大逆転リアルストーリー〜
- ^ “「有吉ミュージックフェス」藤井フミヤ&有吉弘行の収録現場を独占リポート!「スゴイ真面目な顔で歌ってる(笑)」”. テレ東プラス. テレビ東京 (2023年7月5日). 2023年7月7日閲覧。
- ^ “有吉弘行のプライベートジェット爆食ツアー! 日本全国芸能人の差し入れフェス2024”. フジテレビ (2024年1月). 2024年1月2日閲覧。
- ^ 幸せあやかりバラエティ バナナ・有吉のどハッピーポー
- ^ 有吉×大木の人生告白劇場結局どうなったんだ!?
- ^ 感動の神対応バラエティ おお!Myゴッド
- ^ 有吉vs花の熟女バトル!アリババ
- ^ 有吉・バカリズムの蜜室&毒室 〜芸能人裏の顔のぞき部屋〜
- ^ 有吉・真夏のアブナイ話
- ^ 有吉ポンコツ隊
- ^ 有吉の!モノシリはナカヨシ
- ^ アリさん 有田哲平×有吉弘行
- ^ 有吉でら実験
- ^ チーム有吉
- ^ 有吉弘行の野球バカ〜ん!
- ^ 芸能界煩悩CUP
- ^ 芸人キャノンボール2016 〜公道最速借り物レース〜
- ^ 芸能人が楽しい趣味を教える 有吉、やってみよう!
- ^ カンテレ 有吉中継 現場からお届けしました!(仮)
- ^ “【紅白歌合戦】純烈「上島竜兵さんを入れた8人全員で」ダチョウ倶楽部と有吉弘行応援で歌唱”. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “「紅白歌合戦」橋本環奈が今年も司会、有吉弘行・浜辺美波・高瀬耕造アナと4人で”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日) 2023年10月6日閲覧。
- ^ “世界一ダメなテディベアでハリウッド・デビュー!! 日本一注目される男・有吉弘行さんが声優初挑戦!!”. 映画『テッド』公式サイト. 2012年12月19日閲覧。
- ^ “有吉弘行の毒舌テディベア再び!『テッド』日本語吹き替え声優を続投”. シネマトゥデイ (2015年7月1日). 2015年7月1日閲覧。
- ^ 有吉弘行が映画CMアフレコで毒舌ツッコミ!効率の良い仕事に味をしめた?
- ^ a b c 有吉弘行のCM出演情報 │ オリコン芸能人事典-ORICON STYLE
- ^ 『リズム怪盗R』プロモーションキャラクターに榮倉奈々さんら4名を起用! - 電撃オンライン
- ^ Mobage「大冒険!シスタークエスト」テレビCM放映開始!CMキャラクターに有吉弘行さんを起用|Gamer
- ^ “有吉弘行、DMM.comの新CMでさとう珠緒や芹那と掛け合い”. お笑いナタリー (2015年8月5日). 2015年8月9日閲覧。
- ^ 本田翼“共演”の有吉は「毒舌だけど意外と優しそう」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
- ^ 猿岩石以来…有吉弘行「やっと本格的にタレント復帰した」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
- ^ “有吉弘行さんがめちゃ犬といっしょにのんびり陽気な自転車旅 めちゃコミ新TVCM「有吉さんと遭遇篇」と「今月のオススメ 有吉さん篇」12月25日(金)より全国にてOA開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “めちゃコミ新TVCM「有吉さんと遭遇篇」と「今月のオススメ有吉さん篇」が5月1日(土)より全国にてOA開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “有吉弘行さんとめちゃ犬がキャンプでBBQ めちゃコミ新TVCM「有吉さんとキャンプ篇」と「今月のオススメ 有吉さん篇」 8月1日(日)より全国にてOA開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “めちゃコミックの人気作品が大量無料!めちゃコミ新TVCM「感無量篇」 12月25日(土)より全国にてOA開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “株式会社DYM、ホームページを全面リニューアル【イメージキャラクターに有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。
- ^ 『パッケージデザインを一新した「檸檬堂」シリーズの新CM有吉弘行さん「檸檬堂」シリーズCM初出演!新CM『いいレモン。いい時間。いい自分。』篇3月19日(火)から全国放映スタート』(プレスリリース)日本コカ・コーラ株式会社、2024年3月14日 。2024年3月14日閲覧。
- ^ “175R、2年ぶりアルバムにバンド史上最多曲数収録”. ナターシャ. (2009年12月9日) 2024年1月18日閲覧。
固有名詞の分類
- 有吉弘行のページへのリンク