最強ロボ ダイオージャ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 06:34 UTC 版)
コミカライズ
冒険王 1981年3月号 - 1982年2月号連載 作画:津原義明
ゲームでの登場
単独でのゲームは発売されていないが、バンプレストより発売された、『スーパーロボット大戦GC』および、移植作である『スーパーロボット大戦XO』に主人公を始めとする一部の登場人物と機体が登場している。地球を舞台にしているため、ダイオージャの面々は地球とは別の星系であるエドン国の人間で、地球人から見ると異星人という設定となっている。
備考
- 第17話の劇中で同一時間帯の『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』、『機動戦士ガンダム』、『無敵ロボ トライダーG7』が黄金の人形として店に陳列されている。
外部リンク
名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列 土曜17時台後半 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
無敵ロボ トライダーG7
(1980年2月2日 ‐ 1981年1月24日) |
最強ロボ ダイオージャ
(1981年1月31日 ‐ 1982年1月30日) |
戦闘メカ ザブングル
(1982年2月6日 ‐ 1983年1月29日) |
注釈
出典
- ^ “最強ロボダイオージャ|バンダイチャンネル”. バンダイチャンネル. 2020年4月2日閲覧。
- ^ 第1話など
- ^ a b “最強ロボ ダイオージャ ⑨<最終巻> | 商品詳細 | バンダイナムコアーツ”. www.bandaivisual.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “最強ロボ ダイオージャ”. www.sunrise-inc.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ a b “最強ロボ ダイオージャ・キャラクター”. www.sunrise-inc.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “最強ロボ ダイオージャ・作品紹介・各話紹介・第25-36話”. www.sunrise-inc.co.jp. 2023年8月17日閲覧。
- ^ a b c DVDBOXの企画満載解説書にて
- ^ ただし、エドン王家の紋章は徳川家の三つ葉葵と違って葉脈の模様がなく、3つのスペードを組み合わせたような模様に見える。
- ^ 最初の数話は正式名である「電光雷鳴剣」と呼んでいた。
- ^ 40・41話「白竜」は放送時、一部新聞で「白滝」と誤植された事がある。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、112 - 113頁。
- ^ a b c d e f g h i j k “公式Webサイト”. 2020年5月1日閲覧。
- ^ 『福島民報』1981年1月31日 - 1982年1月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1981年9月19日 - 1982年1月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1984年5月15日 - 1984年7月31日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1981年4月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1981年10月6日 - 10月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1981年6月22日 - 1982年3月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1981年11月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1982年3月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1982年3月29日 - 4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b c 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、113頁。
- ^ 差し替え部分はエースレッダーの背中の翼(合体時に左右逆に付け替える)のみ。また、これまでの「超合金魂」同様にディティールアップパーツも付属する。
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