坂上二郎
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出演
バラエティ
コント55号
- お昼のゴールデンショー(フジテレビ)
- コント55号の世界は笑う(フジテレビ)
- チータ55号(TBS)
- みんなで出よう55号決定版!→55号決定版!(TBS)
- コント55号の裏番組をぶっとばせ!(日本テレビ)
- ウォー!コント55号(NETテレビ 現:テレビ朝日)
- コント55号笑ってたまるか(NETテレビ)
- コント55号のなんでそうなるの?(日本テレビ)
- ぴったし カン・カン(TBS)
単独出演
- テレビはこれだ!ドラマが3つも(1971年、TBS)
- 60分笑いっぱなし!!(1972年、日本テレビ)
- カックラキン大放送!!(1975年 - 1986年、日本テレビ)
- まっ昼間!笑っちゃおう(1978年 - 1979年、フジテレビ)
- シャープ・スターアクション(日本テレビ)
- 紅白ものまね歌合戦→とびだせものまね大作戦(フジテレビ)
- 二郎さんのOh!マイおやじ(1975年、朝日放送 現:朝日放送テレビ)
- さあ!どうする!(1976年、フジテレビ)
- 大正週間漫画 ゲラゲラ45(1979年〜1983年、テレビ朝日)
- お化けのサンバ(1980年、東京12チャンネル 現:テレビ東京)
- もんもんドラエティ(1981年、テレビ東京)
- 巨泉・前武ゲバゲバ90分!(日本テレビ)
- アイラブ・クラシック(1993年10月〜12月、NHK教育)
- 徳光のTVコロンブス(テレビ東京)
テレビドラマ
- 弥次喜多隠密道中 第1話「隠密大作戦」(1971年、NTV・歌舞伎座テレビ室) - 与吉
- 荒野の素浪人(1972〜1973年、NET・三船プロ) - すっぽんの次郎吉
- 荒野の用心棒(1973年、NET・三船プロ) - すっぽんの三吉
- 東芝日曜劇場 浅き春の里(1974年、CBC)
- 時間ですよ・昭和元年(1974年、TBS)
- 夜明けの刑事(1974年-1977年、TBS・大映テレビ制作) - 鈴木勇刑事
- うしろの正面(1975年、NET) - 江島精六
- たぬき先生奮戦記(1975〜1976年、フジテレビ)
- たぬき先生騒動記(1976年、フジテレビ)
- 隠し目付参上 第3話「誰が道成寺を舞ったか」(1976年、毎日放送)
- 新・夜明けの刑事(1977年、TBS・大映テレビ制作) - 鈴木勇刑事
- すぐやる一家青春記(1977年、TBS)
- 明日の刑事(1977年-1979年、TBS・大映テレビ制作) - 鈴木勇刑事
- 新幹線公安官 第7話「秘密の中の顔」(1977年、テレビ朝日)
- 江戸の鷹 御用部屋犯科帖(1978年、テレビ朝日) - 雉兵衛
- 図ぶとい奴・危険な賭け(1978年、ANB / 大映テレビ、土曜ワイド劇場)
- 鉄道公安官 第20話「泣き虫公安官 事件簿」(1979年、テレビ朝日) - 車田公安官
- 江戸の牙(1979年、テレビ朝日) - 金丸半兵衛
- 駆け込みビル7号室(1979年)
- 桃太郎侍(日本テレビ)
- 第174話「お化け長屋のタヌキ騒動」(1980年)
- 第209話「桃太郎とヘンな泥棒」(1980年)
- 暴れん坊将軍シリーズ(テレビ朝日)
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍
- 第114話「正体見たぞ!隼小僧」(1980年) - 次郎吉
- 第179話「狸侍一番手柄!」(1981年) - 石田岩蔵
- 暴れん坊将軍III SP「将軍が消えた!? 吉宗暗殺の渦巻く紀州和歌山」 - 紀伊国屋文左衛門
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍
- 1年B組新八先生(1980年、TBS) - 西藤秀吉
- 雪姫隠密道中記 第3話「狸の又平 槍の仇討 -唐津-」(1980年、毎日放送 / S.H.P) - 又平
- 柳生あばれ旅 第9話「雨の宿場に花一輪 -島田-」(1980年、テレビ朝日) - 源助
- 長七郎天下ご免! (テレビ朝日)
- 第24話「酒がかたきの極楽とんぼ」(1980年)- 平吉
- 第92話「命賭けます!忍び恋」(1981年)- 又平
- 赤い死線(1980年、TBS) - 村田
- 走れ!熱血刑事(1980年-1981年、テレビ朝日) - 中村鉄男
- 花咲け花子 第1シリーズ(1981年、日本テレビ)
- いのち燃ゆ(1981年) - 市蔵
- 銭形平次 第792話「人情渡り鳥」(1981年、フジテレビ) - 弥三郎
- ハイカラさん(1982年、NHK) - 石川留吉
- 土曜ワイド劇場(ANB)
- 山口線「貴婦人号」SL殺人トリック 哀しい汽笛が津和野に響く (1982年)
- 江戸川乱歩の美女シリーズ(1986年-1990年) - 波越警部
- 遠山の金さん 第1シリーズ (ANB / 東映)
- 第49話「大逆転! 泥棒になった遠山桜」(1983年) - 太郎吉
- 第62話「非情の再会・闇街道に消えた女」(1983年)- 太郎吉
- 第94話「女豹が狙った42人の大スリ軍団!」(1984年)- 次郎吉
- 第122話「愛の墓場・二人の父をもつ悪女!」(1984年)- 次郎吉
- 高校聖夫婦(1983年、TBS・大映テレビ制作) - 大野勇一郎
- ザ・サスペンス 日本一周「旅号」殺人事件(1983年、TBS) - 亀井刑事
- 大江戸捜査網 第636話「宿命の絆 父と娘の別れ唄」(1984年、テレビ東京 / 三船プロ) - 富造
- スクール☆ウォーズ(1984年、TBS・大映テレビ制作) - 内田玄治
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 風の中のあいつ(1984年、日本テレビ) - 大石松之助
- スタア誕生(1985年、フジテレビ・大映テレビ製作) - 二宮吾一
- 若妻殺し(1985年7月13日、テレビ朝日)
- 天使のアッパーカット(1986年、TBS・大映テレビ制作) - 修平
- ザ・スクールコップ(1988年、フジテレビ・大映テレビ製作) - 富山治作
- 大岡越前 第10部 第14話「闇夜に迫る辻斬りの恐怖」(1988年、TBS / C.A.L) - 彦六
- 裸の大将 第33話「清の三泊四日五島の旅」(1989年、KTV / 東阪企画) - 大助
- 右門捕物帖 血染めの矢 江戸-長崎 黄金強奪連続殺人に必殺の十手が挑む!(1989年、テレビ朝日 / 東映) - 伝六
- 翔ぶが如く(1990年、NHK) - 西郷吉兵衛
- いのち草(1990年、読売テレビ)
- 年末ドラマスペシャル・続・蒲田行進曲 銀ちゃんが行く(1991年、TBS)
- 花王 愛の劇場・おべんきょう(1992年、TBS)
- 腕におぼえあり(1992年、NHK) - 相模屋吉蔵
- 名奉行 遠山の金さん(テレビ朝日 / 東映)
- 第4シリーズ 第7話「狙われた生き証人」(1992年) - 忠助
- 第6シリーズ 第22話「還暦祝い毒殺事件」(1995年) - 遁兵衛
- 土曜ドラマ(NHK)
- 百年の男(1995年) - 吉井
- ダイエット三姉妹の旅情事件簿(1997年1月18日、テレビ朝日)
- 演歌・唱太郎の人情事件日誌II(1997年1月20日、TBS)
- 鬼平犯科帳 第8シリーズ 第3話「穴」(1998年、フジテレビ / 松竹) - 平野屋源助
- いばらの償い(2000年、毎日放送)
- こちら第三社会部(2001年11月26日) - 深浦丈三
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿7(2001年、TBS) - 住田敏夫
- 十津川警部シリーズ23(2001年、TBS) - 森下浩平
- 法医学教室の事件ファイル15(2001年、テレビ朝日) - 楠田豊
- オルファクトグラム(2002年、WOWOW)
- はみだし刑事情熱系VII 第7話「霊安室の白い女? 法医学トリックの悲劇」(2003年、テレビ朝日) - 大隅教授 役
- 危険なアネキ 第2話(2005年10月24日、フジテレビ) - 岩田陽蔵
- 猪熊夫婦の駐在日誌2(2005年3月23日) - 中村義郎
- 夏樹静子ミステリー アリバイの彼方に(2005年、フジテレビ)
- 赤い奇跡(2006年、TBS) - 小林栄作
- 特命!刑事どん亀 第11話「霊感コンサート」(2006年、TBS) - 豊橋吾郎[21]
映画
- 初恋宣言(1968年 松竹)
- コント55号 世紀の大弱点(1968年 東宝)
- コント55号と水前寺清子の神様の恋人(1968年 松竹)
- コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ 三百六十五歩のマーチ(1969年 松竹)
- コント55号 人類の大弱点(1969年 東宝)
- コント55号 俺は忍者の孫の孫(1969年 東宝)
- コント55号 宇宙大冒険(1969年 東宝)
- チンチン55号ぶっ飛ばせ!出発進行(1969年 松竹)
- こちら55号応答せよ!危機百発(1970年 松竹)
- コント55号と水前寺清子の大勝負(1970年 松竹)
- コント55号とミーコの絶体絶命(1971年 松竹)
- 泣いてたまるか(1971年 松竹)
- 初笑いびっくり武士道(1972年 松竹)
- 男じゃないか 闘志満々(1973年、松竹)
- 喜劇 だましの仁義(1974年 東宝)
- 狼よ落日を斬れ(1974年 松竹)
- スプーン一杯の幸せ(1975年 松竹)
- 星の国から来た仲間(1975年)※声の出演(エディ・アルバートの吹替)
- お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年 東映)
- 犬笛(1978年 東宝)
- 金田一耕助の冒険(1979年、東映)
- 漂流(1981年 東宝) - 源右衛門
- 南十字星(1982年 東宝)
- この子の七つのお祝いに(1982年 松竹)
- 天城越え(1983年 松竹)
- オキナワの少年(1983年 東宝)
- 星の牧場(1987年 東映クラシックフィルム)
- アザー・ピープルズ・マネー(1992年)※声の出演(吹替)
- 学校(1993年 松竹)
- 河童 (1994年 日本ヘラルド映画)
- SADA〜戯作・阿部定の生涯(1998年 松竹)
- 御法度(1999年 松竹) - 井上源三郎
- DRUG(2001年 青少年育成国民会議)
- 福耳(2003年 アルゴ・ピクチャーズ)
- 北辰斜にさすところ(2007年 東京テアトル)
オリジナルビデオ
舞台
- マキシムから来た女
- 花のお江戸のかぐや姫〜我楽苦多一座奮戦記〜
- 江戸の花嫁(コント55号として)
- 谺来る(コント55号として)
- 仇討物語・でんでん虫(コント55号として)
- オペレッタ 「こうもり」(二期会の公演に、看守のフロッシュ役で出演し、本来は台詞だけの役だが、この時は特別に1曲、「ウィーン我が夢の街」を歌っている)
- 12ヶ月のニーナ 於:青山劇場
テレビアニメ
- 吾輩は猫である(1982年) - 珍野苦沙弥
劇場アニメ
ラジオ
- 坂上二郎の歌謡曲・飛びます!飛びます!(2004年10月 - 2005年3月、20:30 - 21:00、文化放送)
- チエちゃん・二郎サンの歌謡ビッグサタデー(ニッポン放送)
CM
- エスビー食品『おろしにんにく』(1973年)
- 十條キンバリー(現:日本製紙クレシア) 『クリネックスティシュー』(1974年)
- 楠灰『ゴキブリハンター』(1974年)
- 人形のモリシゲ(1975年)
- パイロット万年筆 (現・パイロットコーポレーション)(1975年)
- ヰセキ コンバイン『太郎(二代目)・小太郎シリーズ』(1975年 - 1978年)
- 小林薬品工業 ホルユニー アミノドリンク(1984年)
- ハウス食品 わかめ王風麺(1985年) - 大沢逸美と共演
- 大正製薬 『パブロンゴールド顆粒』(1986年 - 1987年)- 榊󠄀原郁恵と共演
- パーソルキャリア(旧・学生援護会→インテリジェンス)『DODA』(1991年)-萩本欽一と共演
- 任天堂 『カービィのエアライド』(2003年) - 声のみ
- カウカウ『TAXグループのクルマ買取り専門店』(1996年 - 2001年)
注釈
出典
- ^ a b c “坂上二郎さんが死去…「コント55号」で国民的人気”. スポーツ報知. (2011年3月10日). オリジナルの2011年3月12日時点におけるアーカイブ。 2011年3月10日閲覧。
- ^ 佐藤正弥編著 『データ・バンク にっぽん人』 現代書林、1982年、213頁。
- ^ 坂上二郎さん死去:「みんなの誇り」鹿児島の友人ら悼む 毎日新聞 2011年3月10日閲覧参照
- ^ 訃報 坂上二郎さん 3月10日死去 - ウェイバックマシン(2015年4月27日アーカイブ分)
- ^ “コント55号(こんとごじゅうごごう)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年4月20日閲覧。 “坂上二郎は、34年鹿児島生まれ。54年、内海突破氏に弟子入りし、安藤ロールの芸名で東宝名人会に出演。”
- ^ “すこやかに生きるために”. 三豊・観音寺市医師会. 2024年4月20日閲覧。 “坂上二郎氏紹介(中略)1954年内海突破氏に弟子入り。”
- ^ a b c 昭和40年男(クレタパブリッシング)2020年8月号増刊「生きざまに憧れた昭和の男たち#4 萩本欽一の永遠の相棒 坂上二郎」(38-39頁)
- ^ 週刊平凡1974年4月11日号154頁
- ^ 坂上二郎さん初ベスト盤…ジャケ写は倉庫から“発掘”、ZAKZAK、2011年6月29日(2021年2月22日閲覧)
- ^ “脳梗塞(1)左手の感覚がない”. 読売新聞. (2007年7月1日) 2011年3月10日閲覧。
- ^ “脳梗塞(5) かっさい、一番の薬”. 読売新聞. (2007年7月29日) 2011年3月10日閲覧。
- ^ 総合芸能学院キャメルアカデミー - 練馬区タウン
- ^ “坂上二郎、入院していた…盟友・欽ちゃんが明かす” (日本語). スポーツ報知. (2010年10月27日). オリジナルの2010年10月29日時点におけるアーカイブ。 2010年10月27日閲覧。
- ^ “二郎さん妻と2人暮らし 自宅はひっそり”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2011年3月11日) 2019年9月29日閲覧。
- ^ “コント55号の坂上二郎さん脳梗塞で死去”. 読売新聞. (2011年3月10日). オリジナルの2011年3月13日時点におけるアーカイブ。 2011年3月10日閲覧。
- ^ a b 朝日新聞別刷り「Be on Saturday」2011年6月18日付、b9面「順風満帆―萩本欽一(中)」より
- ^ 欽ちゃん、二郎さんに「ありがとうしかない」 サンケイスポーツ 2011年3月10日閲覧
- ^ “鶴太郎「ずっと二郎さんの背中を追ってきた」”. スポニチ Sponichi Annex. (2011年3月11日) 2017年3月21日閲覧。
- ^ “欽ちゃん 二郎さんと最後の別れ” (日本語). 日刊スポーツ. (2011年3月14日)
- ^ “欽ちゃん「二郎さん」巡礼の旅番組”. 日刊スポーツ. (2012年5月5日) 2017年3月21日閲覧。
- ^ 坂上二郎 - オリコンTV出演情報
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