フランス語 フランス語の概要

フランス語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/24 02:43 UTC 版)

Jump to navigation Jump to search
フランス語
Français
発音 IPA: [fʁɑ̃sɛ]
話される国 フランスモナコ公国ベルギーブリュッセル首都圏地域ワロン地域)、スイスフリブール州ヴォー州ヴァレー州ヌーシャテル州ジュネーヴ州ジュラ州)、イタリアピエモンテ州ヴァッレ・ダオスタ州リグーリア州)、ルクセンブルクドイツザールラント州ラインラント=プファルツ州西部、ノルトライン=ヴェストファーレン州南西部)、カナダケベック州ニューブランズウィック州ノバスコシア州プリンスエドワードアイランド州)、アメリカ合衆国ルイジアナ州メイン州)、ハイチコンゴ民主共和国マダガスカルコートジボワールギニアカメルーンブルキナファソマリ共和国ニジェールセネガルルワンダブルンジトーゴ中央アフリカ共和国コンゴ共和国ガボンコモロジブチモーリシャスセーシェルレバノン
地域 ヨーロッパアフリカアメリカ州
話者数 資料により差異がある。
主要話者 1億3000万人/総話者 2億3000万人[1](ロイター報道値)
母語話者 7,200万人、総話者 2億2000万人(国際フランコフォニーの公表値)。
母語話者 1億2300万人、総話者 約2億人(筑波大学外国語センターのHPより)
文部科学省の統計では総話者人口 1億2,900万人[2]
話者数の順位 10[2]
言語系統
表記体系 ラテン文字
公的地位
公用語 フランスほか計29カ国
統制機関 アカデミー・フランセーズ[3]
言語コード
ISO 639-1 fr
ISO 639-2 fre (B)
fra (T)
ISO 639-3 fra
テンプレートを表示
EU加盟国および各自治体の住民におけるフランス語への理解度
黒色が母語地域 、以下50%以上、20-49%、10-19%、5-9%、5%未満(灰色はEU非加盟国・地域)
方言の分布
米国でのフランス語分布図

世界で英語(約80の国・地域)に次ぐ2番目に多くの国・地域で使用されている言語で、フランス、スイス、ベルギー、カナダの他、かつてフランスやベルギーの領域だった諸国を中心に29カ国で公用語になっている(フランス語圏を参照)。全世界で1億2,300万人が主要言語として使用し、総話者数は2億人以上である[4]国際連合欧州連合等の公用語の一つにも選ばれている。このフランス語の話者を、フランコフォン (francophone) と言う[5][6]




  1. ^ フランス語使用者減少で最大50万人の雇用にリスク、リポート分析で
  2. ^ a b 文部科学省 基礎データ
  3. ^ Académie française” (フランス語). 2007年9月28日閲覧。
  4. ^ 筑波大学外国語センター
  5. ^ フランスの地理学者オネジム・ルクリュが、著書 France, Algérie et colonies (1880) において使用したことに始まる。西山教行フランコフォニーの成立と展望」『フランス語教育』特別号、2003年、22ページ。
  6. ^ なお、似て異なる概念として「フランコフィル(francophile」が存在する。
  7. ^ Ziegler, Johannes C.; Jacobs, Arthur M.; Stone, Gregory O. (1996), “Statistical analysis of the bidirectional inconsistency of spelling and sound in French”, Behavior Research Methods, Instruments, & Computers 28: 504-515, http://www.up.univ-mrs.fr/Local/lpc/dir/ziegler/article/1996.BRMIC.ziegler.pdf 
  8. ^ フランス語の数体系
  9. ^ 「フランス語学概論」p44 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  10. ^ 「フランス語学概論」p45 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  11. ^ 「フランス語学概論」p53 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  12. ^ 「フランス語学概論」p33 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  13. ^ 「図説スイスの歴史」p86 踊共二 河出書房新社 2011年8月30日初版発行
  14. ^ 森田安一『物語 スイスの歴史』中公新書 p198 2000年7月25日発行
  15. ^ 「図説スイスの歴史」p111 踊共二 河出書房新社 2011年8月30日初版発行
  16. ^ 森田安一『物語 スイスの歴史』中公新書 p198 2000年7月25日発行
  17. ^ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/rwanda/data.html 「ルワンダ共和国(Republic of Rwanda)基礎データ」平成28年9月1日 2017年2月15日閲覧
  18. ^ 『アフリカを知る事典』、平凡社、ISBN 4-582-12623-5 1989年2月6日 初版第1刷 p.411
  19. ^ 「フランス語学概論」p41 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  20. ^ 「フランス語学概論」p38 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行
  21. ^ 「フランス語学概論」p37 髭郁彦・川島浩一郎・渡邊淳也著 駿河台出版社 2010年4月1日初版発行







フランス語と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「フランス語」の関連用語

フランス語のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



フランス語のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのフランス語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS