フェリーおおさか フェリーおおさかの概要

フェリーおおさか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 07:53 UTC 版)

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フェリーおおさか
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本
所有者 名門大洋フェリー
運用者 名門大洋フェリー
建造所 佐伯重工業(第1016番船)
姉妹船 フェリーきたきゅうしゅう
IMO番号 9021382
経歴
起工 1991年
進水 1991年
竣工 1992年
就航 1992年1月22日
運航終了 2015年9月16日
要目
総トン数 9,479 トン
全長 160.0 m
全幅 25.0 m
機関方式 ディーゼル
推進器 可変ピッチプロペラ 2軸
出力 19,858 kW(27,000 hp)
最大速力 25.9 ノット
航海速力 22.9 ノット
旅客定員 814名
車両搭載数 トラック160台、乗用車100台
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概要

フェリーすみよしフェリーはこざきの代船として、僚船のフェリーきたきゅうしゅうとともに佐伯重工業で建造され、1992年1月22日に大阪南港 - 新門司航路に就航した。 第1便に就航していたが、フェリーおおさかIIの就航により、2015年9月16日で引退した。

その後、GOLDEN BIRD 5と改名してインドネシアに売船されている。

船内

Aデッキ
  • 特等室(和洋室2名×2室・洋室2名×4室)
  • 一等室(洋室5名×22室・4名×2室・2名×8室 和室4名×4室)
  • 特二等室(洋室8名×12室・和室6名×4室)
  • シャワー室
Bデッキ
  • 二等室(和室6室・洋室5室)
  • ドライバー室(73名)
  • エントランスホール
  • 案内所
  • 売店
  • レストラン
  • TVラウンジ
  • スナック
  • ラウンジ
  • 麻雀室
  • 浴室
  • ゲームコーナー
  • シーサイドテラス
ドライバー甲板
  • ドライバー浴室
  • ドライバー休憩室

事故・インシデント

1993年7月11日、6時17分ごろ、新門司港から大阪南港へ向かって播磨灘を航行していた本船は、漁船を回避するために変針した際に、浅所である鹿ノ瀬に接近し、乗揚げた。乗揚げにより本船は船底外板に凹損を生じ、積載車両3台が損傷した。事故原因は、船位と浅所の相対位置の確認が不十分であったため、とされた。事故発生当時、現場海域には霧が出ており、視程は約400メートルだった[1]

脚注

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外部リンク




  1. ^ 高等海難審判庁 (1997-03-12) (PDF). 平成8年第二審第2号 旅客船フェリーおおさか乗揚事件 (Report). 海難審判・船舶事故調査協会. http://www.maia.or.jp/pdf/08tk002.pdf 2016年2月15日閲覧。. 


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