ゴルゴ13 テレビアニメ

ゴルゴ13

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/20 04:42 UTC 版)

テレビアニメ

1971年版

1971年3月29日から9月24日まで[46]TBS平日23時30分から23時40分の10分枠で放送。早朝6時30分から15分枠で放送されたこともある。ABCも5分遅れでネットしていたが6月25日で打ち切り。[47]

初のテレビアニメ化だが、原作のコマを基に描き起こした静止画と登場人物の声や効果音などを合わせる、いわゆる「スチールアニメ」で製作された。さいとう・プロダクション公式は「劇画ドラマ」と呼称している[48]

後年のアニメ特集やアニメ雑誌などで取り上げられることは少ない。2016年に放送されたテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』では「(この時点では)映像は現存していない」と紹介。後年のストップモーション作品が本作と同じ手法で作られた作品として紹介された[49]

その後、フィルムが発見・復元され、デジタルリマスター化された映像の一部回(後述)が2023年12月にBS-TBSでセレクション放送された[50][51]。この放送が好評であり、視聴に耐えうる分を何らかの形で全部公開してほしいという声が関係各位に多く寄せられた事から、2023年12月29日から翌2024年まで連続4ヶ月に渡って、先ほどの条件を満たした全40話(BSで放送した分も含まれる)が有料配信サイトにて公開されることとなった。

スタッフ(1971年版)

声の出演(1971年版)

各話リスト(1971年版)

※各話は本編十分弱の「Part」を1単位(これが本放送における1回分に相当)として、短い話で2Part(約25分強)、最長5Part(約60分強)で構成されている。
※下記リストの話数カウント(ナンバリング)は先述した配信サイトなどでリストアップ・公開されているものを出典としており、本放送における放送順では無い可能性がある(下記リストに記載したものが制作された全ての話とも確定されていない)。BS-TBSでセレクション放送した話については、備考欄に放送された順で数字を記載している。
話数 サブタイトル 備考
1 白夜は愛のうめき Part1〜2 BS 12/10放送(1)
2 南仏海岸
<コート ダジュール> Part1〜3
3 バラと狼の倒錯 Part1〜3
4 帰って来たターゲット Part1〜5
5 檻の中の眠り Part1〜2 BS 12/12放送(5)
6 スタジアムに血を流して Part1〜3 BS 12/14放送(9 Part1)
BS 12/15放送(9 Part2〜3)
7 ビッグセイフ作戦 Part1〜5
8 駅馬車の通った町 Part1〜5
9 暗い街灯の下で Part1〜2
10 魔笛のシュツカ Part1〜5
11 飢餓共和国 Part1〜5
12 マッディ・ブラッド Part1〜2
13 死に絶えた盛装 Part1〜3
14 番号預金口座 Part1〜5
15 価値なき値 Part1〜5
16 喪服の似合うとき Part1〜5
17 猟官バニングス Part1〜2 BS 12/11放送(3)
18 雪は黒いドレスの肩に Part1〜3
19 マニトバ Part1〜5
20 リリオスのけし Part1〜5
21 色あせた紋章 Part1〜3
22 黒い熱風 Part1〜2
23 狙撃のGT Part1〜2 BS 12/10放送(2)
24 デロスの咆哮 Part1〜3
25 ラブはナイフ PART1〜2
26 内陸地帯 Part1〜3
27 白の死線 Part1〜2
28 仮面の標的 Part1〜3
29 ゴルゴin砂嵐 Part1〜2 BS 12/10放送(6)
30 ベイルートVIA Part1〜3
31 シェルブール0300 Part1〜2 BS 12/13放送(7)
32 最後の間諜‐虫‐Part1〜3
33 ブービートラップ Part1〜2 BS 12/11放送(4)
34 WHO? Part1〜3 BS 12/13放送(8 Part1〜2)
12/14放送(8 Part3)
35 激怒の大地 Part1〜5
36 殺意の交差 Part1〜2 BS 12/17放送(10)
37 査察シースルー Part1〜3
38 デスマスクの肖像 Part1〜2
39 VooDoo Part1〜3
40 女王陛下の憂鬱 Part1〜5
TBS 平日23:30 - 23:45枠
前番組 番組名 次番組
U&I
ゴルゴ13
(TBS版)
ホビーライフ

2008年版

連載40周年を記念した作品で、初の「動画」でのテレビアニメ化となる。テレビ東京系列6局およびBSジャパン・一部の独立UHF局および地方局にて2008年4月11日(テレビ東京の場合)、4月13日にBSジャパンで放送を開始し[53]、翌2009年3月27日で放送を終了した(基本情報はテンプレートおよび放送局の項を参照のこと)。

ゴルゴ13の特質を表す台詞などのうち「用件を聞こう」「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」が選ばれ、キャッチフレーズやナレーションにも使われた。また、ゴルゴ役の声優に舘ひろしを起用している。また、本作以前の作品でゴルゴを担当した経験のある声優(津嘉山、玄田、小川)もゲストで出演している。逆に、本作でゲストキャラクターを演じた声優(若本規夫大塚明夫)が後年、ゴルゴの声を担当している。

アニメが放送された2008年を舞台としているため[注 10]、原作掲載時と比べ、時代にそぐわないものはカットされたり、現代に合うように変更されたりしている[注 11]。キャラクターの回想シーンを除き、子供が犠牲になるシーンは別人に差し替えられているか、登場そのものが丸々カットされている[注 12]。また、原作の特徴の一つ、現実の国際情勢や実在の事件に題材をとったジャーナリスティックな話は登場せず、エピソードの舞台となる国名や都市名さえ明記されないことが多い[注 13]。またアニメオリジナル展開もあり[注 14]、原作では匿名だったメインゲストキャラクターには全員名前が与えられている[注 16]

本アニメのゴルゴは、全編通して喫煙シーンがカットされている。連載初期のエピソードをアニメ化するにあたっては、作劇上必要なものを除きゴルゴのセリフがカットされている。一方でゴルゴのセリフが一切存在しないエピソードについては最低一言、喋るシーンが必ず加えられている。

DVDはバンダイビジュアルが発売し、2008年11月から全13巻でレンタルが開始され、11月に第1巻が、その後は毎月2巻リリースされた。情事の時に女性キャラクターが全裸になるシーンなどが多いため、こちらも劇場版と同様、R-15指定になっている。セルDVDは2009年6月26日から全4巻で発売された。第1巻は4枚組で14話、2巻以降は3枚組で12話収録とDVD-BOXに近い構成となっているが、1枚あたりの値段は約1500円から2100円程度だった。放送終了後に主題歌を歌ったGIZA studioの所属アーティストやグループが解散したり、芸能界から引退するなどと所在が分からなくなったことから、Blu-ray Discについては現状では販売されていない[注 17]。ただし、海外版は発売されている。ネット配信については現在バンダイチャンネルなどで有料配信中[注 18]

ゴルゴ誕生45周年にあたる2013年には同年4月よりTOKYO MXで全話を翌2014年3月まで放送した。

SPコミックス200巻が発売された2021年は、6月から9月までファミリー劇場で放送された(その放送中に、201巻、202巻が発売された)。

スタッフ(2008年版)

  • 原作 - さいとう・たかを、さいとう・プロ
  • 原案協力 - 西村直純
  • チーフディレクター - 大賀俊二
  • シナリオコーディネーター - 飯岡順一
  • キャラクターデザイン - 竹内一義
  • 美術監督 - 水谷利春
  • カラーデザイン - 甲斐けいこ、篠原愛子
  • 撮影監督 - 高橋健太郎
  • デジタルプロダクションディレクター - 羽山泰功
  • CGIディレクター - 畑中裕之
  • 音響監督 - 小山悟
  • 音楽監督 - 鈴木清司
  • 音楽プロデューサー - 池田大介
  • 編集 - 瀬山武司
  • 音響効果 - 横山正和
  • 銃器監修 - 納富貴久男(BIG SHOT)、近藤力
  • スーパーバイザー - 齋藤人志、大村信
  • コンテンツプロデューサー - 柴田幹雄、湯浅昭博、久保聡
  • アソシエイトプロデューサー - 大槻育宏、岡本順哉→三野裕久、大河原健、岡本順哉
  • アニメーションプロデューサー - 福丸教幸
  • プロデューサー - 松山進→青木俊志
  • アニメーション制作 - The Answer Studio
  • 製作 - テレビ東京創通エンタテインメント

主題歌

レーベルは全てGIZA studio

オープニングとエンディング

  • キャラクター名と声優が表示されるのは、このアニメはエンディング (ED) だが、ゴルゴのみ「ゴルゴ13(改行)舘ひろし」と、オープニング (OP) にも表示される。
  • OP1の出だしの「ゴルゴがM16を出すためにアタッシュケースを開ける」映像は、Target.4に使われた。また、OP2序盤の摩天楼群の映像も、Target.2の映像を引用している。
  • EDは「夢のひとつ」以外は歌が終わった後、タイトルロゴが表示される。

声の出演(2008年版)

デイブは出ない回も多いので、本当の意味での主要キャラクターはゴルゴのみ。

各話リスト

※「巻数」のうち、I - IVは「小学館版 ゴルゴ13アニメ化作品セレクション」に収録されているエピソードの、収録巻数。

話数 サブタイトル 巻数※ 劇画脚本協力 アニメ脚色 絵コンテ 演出 作画監督 依頼主 標的 SPコミックス巻数 放送日時
Target.1 AT PIN-HOLE! K・元美津 柏原寛司 大原実 大賀俊二 鈴木信一 フラナガン(声 - 有本欽隆 ジェイク・クエード(声 - 東地宏樹 7 2008年
4月11日
Target.2 ROOM・No.909 II K・元美津 扇澤延男 亀井隆 高田昌宏 倉川英揚
渡辺裕二
ホイットニー(声 - 廣田行生 ロバート・ホートン 11 4月18日
Target.3 傑作・アサルトライフル III 横溝邦彦 柏原寛司 福富博 大賀俊二 渋谷一彦 ファレ(声 - 大西健晴 ラリーに出場する日本車 100 4月25日
Target.4 プリティウーマン
原作では『レディ・ビッチ』
I K・元美津 柏原寛司
津村美智子
奈須川充 リンダ(声 - 岡本麻弥 マーティ・オブライエン(声 - 亀井三郎 25 5月2日
Target.5 スーパー・スターの共演 竹内亨 柏原寛司
梶原阿貴
西澤晋 町谷俊輔 楊柄吉 テッド・コーナン(声 - 勝部演之 ボブ・スティグナー(声 - てらそままさき 79 5月9日
Target.6 神に贈られし物 早里哲夫 大川俊道 前園文夫 大賀俊二 鈴木信一 マードック(声 - 丸山詠二 ケビン・オドネル 35 5月16日
Target.7 G線上の狙撃 氷室勲 大川俊道 亀井隆 羽毛田朋樹 倉川英揚
渡辺裕二
トーマス・シンプソン(声 - 森田順平 セルゲイ・ケルンスキー(声 - 宝亀克寿)が弾くヴァイオリンG線 75 5月23日
Target.8 動作(アクション)・24分の4 浜家幸雄 大川俊道 大原実 三浦陽 渋谷一彦 トニー・ベントナ(声 - 秋元羊介 ドン・ジョバンニ(声 - 渡部猛 18 5月30日
Target.9 檻の中の眠り 小池一雄 柏原寛司 奈須川充 麦野アイス 興村忠美 ?? ブルーアイ・ザラス(声 - 小山力也 2 6月6日
Target.10 帰って来た標的(ターゲット) 宮崎惇 小澤俊介 西澤晋 町谷俊輔 西澤晋
楊柄吉
ロッキー・ブラウン(声 - 斉藤志郎 バグシイ“ビッグ”ガボール(声 - 池田勝 5 6月13日
Target.11 デッド・アングル II 工藤かずや 小澤俊介 前園文夫 高田昌宏 鈴木信一 ロバート・セメッカ(声 - 島香裕
スコット・エリスン(声 - 仲木隆司
バイール・マハダ 66 6月20日
Target.12 TOUCH DOWN 外浦吾郎 扇澤延男 川越淳 渡辺裕二 トム・ハットン(声 - 星野貴紀 ライオネル・ブルー(声 - 山口太郎 40 6月27日
Target.13 クロスアングル 熊坂俊太郎 扇澤延男 前園文夫 加藤顕 原敦彦
倉川英揚
?? 武器商人ビショップ 93 7月4日
Target.14 落日の死影 外浦吾郎 岡芳郎 大原実 三浦陽 渋谷一彦 ?? 毒兵器工場の施設、関係者、すべての証拠品 31 7月11日
Target.15 海へ向かうエバ 宮崎惇・
沖吾郎
大川俊道 奈須川充 高山秀樹 柳瀬穣二 ニューヨークのマフィア エバ・クルーグマン(声 - 田中敦子 21 7月18日
Target.16 死臭の聖者 国分康一 小澤俊介 亀井隆 町谷俊輔 西澤晋 刑事 ミハイル(声 - 池田秀一 112 7月25日
Target.17 残光 北鏡太 扇澤延男 福富博 鈴木信一 ?? ゴメス 15 8月1日
Target.18 スタインベック三世 IV 牧戸次郎 津村美智子 前園文夫 高田昌宏 倉川英揚
原敦彦
リチャード(声 - 麦人 スタインベック三世(声 - 伊藤昌一 68 8月8日
Target.19 硝子の要塞 IV 夏緑 今石千秋 大原実 三浦陽 渋谷一彦 イギリス情報部の捜査官 ウォルトン(声 - 野島昭生
J・J(声 - 家中宏
130 8月15日
Target.20 メランコリー・夏(サマー) 小池一雄 扇澤延男 福富博 町谷俊輔 竹中重治 ヒューム(声 - 堀勝之祐 アーノルド・グラストン(声 - 津田英三 3 8月22日
Target.21 ガリンペイロ III 北鏡太 小澤俊介 西澤晋 鈴木健一 西澤晋 マリオ(声 - 小形満 ファルカン(声 - 乃村健次)とその一味
公安
49 8月29日
Target.22 インディアン・サマー K・元美津 大川俊道 亀井隆 鈴木信一 鈴木信一
松田芳明
ウイリー・デカーロ バート・ウォルシュ保安官(声 - 若本規夫 85 9月5日
Target.23 ジェット・ストリーム K・元美津 柏原寛司 杉山正樹 高田昌宏 倉川英揚
原敦彦
ヒューム 航空機ハイジャック犯4人 19 9月12日
Target.24 サンタ・アナ 安達謙太郎 梶原阿貴 大原実 加藤顕 本沢拓海 ブリギッダ(声 - 深見梨加 ディック・カルタバ 76 9月19日
Target.25 フロリダ・チェイス IV 夏緑 岡芳郎 大久保富彦 橋本三郎 川口弘明 マガリス・アルメーダ(声 - 土井美加 ホセ・カンポス(声 - 屋良有作 138 9月26日
Target.26 冷血キャサリン I 国分康一 岡芳郎 西澤晋 鈴木健一 西澤晋 ヒューム
キャサリン・マッコール(声 - 本田貴子
パメラ(声 - 高乃麗 110 10月3日
Target.27 フィアレス 新井たかし 安部陽子 亀井隆 鈴木信一 ?? イギーリ・ソルベノ(声 - 玄田哲章 139 10月10日
Target.28 白夜は愛のうめき 小池一雄 本川耕平 杉山正樹 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
?? マフィアの男 2 10月17日
Target.29 配役〈キャスティング〉 大滝良平 今石千秋 飯島正勝 石踊宏 渋谷一彦 ジーン・バーバラ(声 - 甲斐田裕子 ポール・ドミニク(声 - 花輪英司 30 10月24日
Target.30 ラブはナイフ 森幸太郎 江連祐一 大久保富彦 橋本三郎 細川修平 ?? ウォーレン・コール(声 - 上別府仁資 6 10月31日
Target.31 ANGRY WAVES II K・元美津 野坂直代 西澤晋 殿勝秀樹 村松尚雄 フラナガン シャドウ(声 - 大川透
ボンバー(声 - 堀本等
ルイ(声 - 佐久田修
ボブ(声 - 斉藤次郎
13 11月7日
Target.32 殺意の交差 III 小池一雄 村川康敏 杉山正樹 鈴木信一 ジョナサン・アーブ(声 - 柴田秀勝 ブラウン(声 - 茂木優 5 11月14日
Target.33 誇り高き葡萄酒(ワイン) 犬丸らん 輿水泰弘 亀井隆 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
ジャン・シャルル・アルベール(声 - 大木民夫 ワイン「ロマネ・モン・リュイザン」のボトル 94 11月21日
Target.34 殺人劇の夜 氷室勲 藤岡一紀 福冨博 石踊宏 大沢翔真 ジャンセン(声 - 藤城裕士 クランプ(声 - 金尾哲夫 145 11月28日
Target.35 血統の掟 IV 工藤かずや 國岡直人 橋本三郎 柳孝相
細川修平
ギデオン・デ・グレイ(声 - 平野稔 ギルフィ(競走馬) 70 12月5日
Target.36 死に絶えた盛装 K・元美津 植村沙羅 西澤晋 殿勝秀樹 西澤晋 デル・ファルト(声 - 上田敏也 バン・シュルツ 33 12月12日
Target.37 クリスマス・24アワーズ K・元美津 輿水泰弘 飯島正勝 鈴木信一 "ビッグ・アンディ"のシンジケート トミー・ナバロ(声 - 渡部猛) 52 12月19日
Target.38 少女サラ I 夏緑 海東清作 石踊宏 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
エディス(声 - 兵藤まこ カルナック(声 - 根本泰彦 132 12月26日
Target.39 アッシュ最良の日 IV ながいみちのり 梶原阿貴 大原実 石踊宏 渋谷一彦 コールマン(声 - 稲垣隆史 ヒューイット(声 - 石田圭祐 108 2009年
1月9日
Target.40 鬼畜の宴 II 外浦吾郎 金子遊 橋本三郎 細川修平
川口弘明
スパルタカス(声 - 銀河万丈 インゲマル・ペテンセン(声 - 富田耕生
ガブリエル・ロスマクドナルド(声 - 塚田正昭
38 1月16日
Target.41 ペチコートレーンの夜霧 K・元美津 津村美智子 西澤晋 - - 48 1月23日
Target.42 大きな口(ラージ・マウス)の湖上 K・元美津 藤岡一紀 杉山正樹 鈴木信一 CIA局員(声 - 佐々木省三 ジョセフ・D・マッコード(声 - 斎藤士郎) 32 1月30日
Target.43 空白の依頼

原作では『バスク・空白の依頼』

横溝邦彦 植村沙羅 亀井隆 大賀俊二 松田芳明 老神父(声 - 高桑満 ヴァーノン神父(声 - 宮本充 105 2月6日
Target.44 ロックフォードの野望 工藤かずや 竹田佑輔 石踊宏 本沢拓海 ザメック(声 - 土師孝也
黄疆孫(声 - 西川幾雄
シャリム・クライン
デビッド・ロックフォード(声 - 森功至
63 2月13日
Target.45 36000秒分の1秒 横溝邦彦 海東清作 荻原露光 菅原浩喜 老人(声 - 永井一郎 カルロンテ 2月20日 111
Target.46 世紀末ハリウッド III テーラ平良 桃井史郎 杉山正樹 西澤晋 ロイ(声 - 樋浦勉 ハリウッド映画の巨大組織、DIA 120 2月27日
Target.47 夜は消えず 沖吾郎 町谷俊輔 杉山正樹 前園文夫 鈴木信一 - - 25 3月6日
Target.48 黒い瞳 EBONY EYES I きただたくみ 扇澤延男 石踊宏 渋谷一彦 マフィアのシンジケート上層部 トーマス・グレビッグ(声 - 中田譲治 55 3月13日
Target.49 装甲兵SDR2 平良隆久 大川俊道 竹内一義 - SDR2 148 3月20日
Target.50 天使と悪魔の“腕” IV 木村睡蓮 柏原寛司 大原実 大賀俊二 本沢拓海 スタンツ(声 - 後藤哲夫 サミュエル・ビューリー・ワサン(声 - 井上和彦 110 3月27日

放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2008年4月11日 - 2009年3月27日 金曜 25:23 - 25:53 テレビ東京系列 製作局
大阪府 テレビ大阪 2008年4月12日 - 2009年3月28日 土曜 25:30 - 26:00
日本全域 BSジャパン 2008年4月13日 - 2009年3月29日 日曜 24:30 - 25:00 BSデジタル放送 視聴者への注意テロップ表示あり
福岡県 TVQ九州放送 2008年4月14日 - 2009年3月30日 月曜 26:23 - 26:53 テレビ東京系列
岡山県
香川県
テレビせとうち 2008年4月15日 - 2009年3月31日 火曜 25:28 - 25:58
北海道 テレビ北海道 2008年4月16日 - 2009年4月1日 水曜 26:50 - 27:20
愛知県 テレビ愛知 2008年4月17日 - 2009年4月2日 木曜 26:58 - 27:28
和歌山県 テレビ和歌山 2008年4月20日 - 2009年4月19日 日曜 22:54 - 23:24 独立局
三重県 三重テレビ 2008年4月21日 - 2009年4月6日 月曜 25:00 - 25:30 提供クレジット部分差し替えあり
奈良県 奈良テレビ 月曜 25:30 - 26:00
日本全域 AT-X 2008年5月1日 - 2009年4月9日 木曜 10:00 - 10:30 CS放送 リピート放送あり
第4話より日中の放送では視聴
年齢制限がかかっている [5]
キッズステーション 2008年8月4日 - 2009年7月20日 月曜 24:00 - 24:30 リピート放送あり
第4話は放送上の都合により未放送
福島県 テレビユー福島 2008年10月2日 - 2009年10月15日 木曜 25:29 - 25:58 TBS系列 視聴者への注意テロップの表示は無し
熊本県 テレビ熊本 2008年11月3日 - 2009年3月30日
2009年7月6日 - 2010年2月15日
月曜 25:55 - 26:25
月曜 26:00 - 26:30
フジテレビ系列 20話で休止
7月より21話から再開
東京都 TOKYO MX 2013年4月2日 - 2014年3月11日 火曜 25:00 - 25:30 独立局 12月最終週のみ同月30日(12月31日
未明)24:30 - 25:00に放送
日本全域 ファミリー劇場 2021年6月15日 - 2021年月9月14日 火曜 22:00 - 24:00 CS放送 4話連続放送
規制、注意テロップ表示共になし[注 19]
8月10日は夏休み特別番組編成で休止
最終週は2話連続で放送
ゴルゴ13ベストセレクション
関東広域圏 テレビ東京 2009年4月5日 - 9月27日 日曜 22:54 - 23:24 テレビ東京系列 製作局字幕放送
北海道 テレビ北海道 同時ネット、字幕放送
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・
香川県
テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
テレビ東京 金曜25:23枠
前番組 番組名 次番組
モヤモヤさまぁ〜ず2
※25:00 - 25:30
【30分繰り上げて継続】
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月)
テレビ東京 金曜25:30枠
オシゴト交換
※25:30 - 26:00
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月)
ハヤテのごとく!!
テレビ東京系列 日曜22:54枠
ゴルゴ13ベストセレクション
(2009年4月 - 9月)
neo sports
※22:54 - 23:30
【30分繰り上げ】

注釈

  1. ^ 碧南一家』、『タンマ君』に次いで3番目
  2. ^ 小島功の『仙人部落』、『碧南一家』、東海林さだおの『タンマ君』に次ぐ。
  3. ^ 当時は月刊だった。
  4. ^ JANコードの13桁の数字で検索すると該当する本を表示する
  5. ^ 一時期は「ゴルゴさんち」という名称で掲載されており、単行本も同名で刊行されている。
  6. ^ さいとう曰く「締め切りを守るのはプロとしての最低条件である」と22〜3歳のころに「吠えて」しまったことを実行している。
  7. ^ 実在の国名を避け、架空の国名を舞台としたエピソード(第380話『演出国家』の「ランネラ共和国」、第561話『The Great Game』の「リドキスタン」など)や、完全に国名を伏せたエピソード(第566話『カルミアの髪飾りの女』の、ミャンマーと目される「東南アジア某国」など)も登場する。
  8. ^ オペレーター役なども兼任
  9. ^ 娼婦役も兼任
  10. ^ それを証明するものとして、Target.3「傑作・アサルトライフル」で、デイブ・マッカートニーの工房に写ったカレンダーの日付は2008年4月そのものである[54]
  11. ^ 情報収集に携帯電話やノートパソコンを用いたり、オリンピックに関する話や通貨の呼称、大統領らしき人物の描写を現在にあわせて改変したり、冷戦時代に使われた隠語が出てこないなど。時代設定としては、例外的にTarget.46「世紀末ハリウッド」はタイトル上、遅くても2000年が舞台であることが明確になっている。
  12. ^ Target.27「フィアレス」では電車で爆死する少年が老人に、Target.49「装甲兵SDR2」は少年兵・フツなど。
  13. ^ そのため、実在する反社会的勢力の呼称はアニメ放送当時、活動していたか否かに問わず「組織」で統一され、Target.43のサブタイトルもバスクが省かれ「空白の依頼」になっている。
  14. ^ たとえばTarget.13「クロスアングル」では原作では一度ビルの窓ガラスに写ったゴルゴを撮影しようとしたカメラマンがいたが失敗、ゴルゴが睨むだけで話が終わっているが、アニメ版ではこの後、銃声が響いており、ゴルゴが制裁を行ったことが示唆されているなど。
  15. ^ 後者に至っては劇中で名乗る、呼ばれるシーンが全くない(前者のレオンについては、自らゴルゴに名乗っている)ため、エンディングで表示された役名に「保安官」と肩書きが付けられている。
  16. ^ Target.17「残光」のハワイで再会したベテランFBI捜査官はレオン・ゴールドマン、Target.22「インディアン・サマー」のカジノ強盗の黒幕保安官はバート・ウォルシュなど[注 15]
  17. ^ 2021年現在も音楽活動を続けているのは「ガラスのハイウェイ」を歌ったdoaのみ。
  18. ^ Target.1「AT PIN-HOLE!」は無料配信。
  19. ^ ファミリー劇場オリジナルの視聴前の注意(テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見る)は毎話表示された。
  20. ^ 13=サーティーンとサーディンの駄洒落

出典

  1. ^ a b c “「ゴルゴ13」連載53年目で初のスピンオフ開幕!銃器職人のデイブが主人公”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月16日). https://natalie.mu/comic/news/437046 2021年7月16日閲覧。 
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