ゴルゴ13
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テレビアニメ
1971年版
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1971年3月29日から9月24日まで[46]、TBSの平日23時30分から23時40分の10分枠で放送。早朝6時30分から15分枠で放送されたこともある。ABCも5分遅れでネットしていたが6月25日で打ち切り。[47]
初のテレビアニメ化だが、原作のコマを基に描き起こした静止画と登場人物の声や効果音などを合わせる、いわゆる「スチールアニメ」で製作された。さいとう・プロダクション公式は「劇画ドラマ」と呼称している[48]。
後年のアニメ特集やアニメ雑誌などで取り上げられることは少ない。2016年に放送されたテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』では「(この時点では)映像は現存していない」と紹介。後年のストップモーション作品が本作と同じ手法で作られた作品として紹介された[49]。
その後、フィルムが発見・復元され、デジタルリマスター化された映像の一部回(後述)が2023年12月にBS-TBSでセレクション放送された[50][51]。この放送が好評であり、視聴に耐えうる分を何らかの形で全部公開してほしいという声が関係各位に多く寄せられた事から、2023年12月29日から翌2024年まで連続4ヶ月に渡って、先ほどの条件を満たした全40話(BSで放送した分も含まれる)が有料配信サイトにて公開されることとなった。
スタッフ(1971年版)
- 原作 - さいとう・たかを、さいとう・プロダクション(小学館「ビッグコミック」連載)
- 音楽 - 山下毅雄
- オーディオ担当 - 近森啓祐、加藤敏、本田保則、小松亘弘
- 制作協力 - ビデオ・サービス、東北新社
- プロデューサー - 斎藤豊、河島治之
- ディレクター - 河島治之
- 作画 - 井上英沖[52]、松久由宇[52]、宮腰義勝[52]、和田順一 ほか
- 演出 - 和田嘉訓
- 効果 - 藤田信夫、遠藤尭雄
- 調整 - 山下欽也
- 制作 - TBS映画社(シマ企画・鈴木プロ)
声の出演(1971年版)
- ゴルゴ(映像での表示ママ) - 新田昌玄
- ナレーション - 城達也
- 雨森雅司
- 荒砂ゆき
- 小林裕子
- 槙伸子
- 城山堅
- 加藤修
- 中田浩二
- 安田隆
- 宮内幸平
- 立壁和也
- 納谷六朗
- 徳丸完
- 中島喜美栄
- 肝付兼太
- 武川信
- 嶋俊介
- 恵比寿まさ子
- 山本嘉子
- 大原麗子
- 辺見マリ
- ちあきなおみ
- 田口昴
- 石井敏郎
各話リスト(1971年版)
- ※各話は本編十分弱の「Part」を1単位(これが本放送における1回分に相当)として、短い話で2Part(約25分強)、最長5Part(約60分強)で構成されている。
- ※下記リストの話数カウント(ナンバリング)は先述した配信サイトなどでリストアップ・公開されているものを出典としており、本放送における放送順では無い可能性がある(下記リストに記載したものが制作された全ての話とも確定されていない)。BS-TBSでセレクション放送した話については、備考欄に放送された順で数字を記載している。
話数 | サブタイトル | 備考 |
---|---|---|
1 | 白夜は愛のうめき Part1〜2 | BS 12/10放送(1) |
2 | 南仏海岸 <コート ダジュール> Part1〜3 |
|
3 | バラと狼の倒錯 Part1〜3 | |
4 | 帰って来たターゲット Part1〜5 | |
5 | 檻の中の眠り Part1〜2 | BS 12/12放送(5) |
6 | スタジアムに血を流して Part1〜3 | BS 12/14放送(9 Part1) BS 12/15放送(9 Part2〜3) |
7 | ビッグセイフ作戦 Part1〜5 | |
8 | 駅馬車の通った町 Part1〜5 | |
9 | 暗い街灯の下で Part1〜2 | |
10 | 魔笛のシュツカ Part1〜5 | |
11 | 飢餓共和国 Part1〜5 | |
12 | マッディ・ブラッド Part1〜2 | |
13 | 死に絶えた盛装 Part1〜3 | |
14 | 番号預金口座 Part1〜5 | |
15 | 価値なき値 Part1〜5 | |
16 | 喪服の似合うとき Part1〜5 | |
17 | 猟官バニングス Part1〜2 | BS 12/11放送(3) |
18 | 雪は黒いドレスの肩に Part1〜3 | |
19 | マニトバ Part1〜5 | |
20 | リリオスのけし Part1〜5 | |
21 | 色あせた紋章 Part1〜3 | |
22 | 黒い熱風 Part1〜2 | |
23 | 狙撃のGT Part1〜2 | BS 12/10放送(2) |
24 | デロスの咆哮 Part1〜3 | |
25 | ラブはナイフ PART1〜2 | |
26 | 内陸地帯 Part1〜3 | |
27 | 白の死線 Part1〜2 | |
28 | 仮面の標的 Part1〜3 | |
29 | ゴルゴin砂嵐 Part1〜2 | BS 12/10放送(6) |
30 | ベイルートVIA Part1〜3 | |
31 | シェルブール0300 Part1〜2 | BS 12/13放送(7) |
32 | 最後の間諜‐虫‐Part1〜3 | |
33 | ブービートラップ Part1〜2 | BS 12/11放送(4) |
34 | WHO? Part1〜3 | BS 12/13放送(8 Part1〜2) 12/14放送(8 Part3) |
35 | 激怒の大地 Part1〜5 | |
36 | 殺意の交差 Part1〜2 | BS 12/17放送(10) |
37 | 査察シースルー Part1〜3 | |
38 | デスマスクの肖像 Part1〜2 | |
39 | VooDoo Part1〜3 | |
40 | 女王陛下の憂鬱 Part1〜5 |
TBS 平日23:30 - 23:45枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
U&I
|
ゴルゴ13
(TBS版) |
ホビーライフ
|
2008年版
連載40周年を記念した作品で、初の「動画」でのテレビアニメ化となる。テレビ東京系列6局およびBSジャパン・一部の独立UHF局および地方局にて2008年4月11日(テレビ東京の場合)、4月13日にBSジャパンで放送を開始し[53]、翌2009年3月27日で放送を終了した(基本情報はテンプレートおよび放送局の項を参照のこと)。
ゴルゴ13の特質を表す台詞などのうち「用件を聞こう」「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」が選ばれ、キャッチフレーズやナレーションにも使われた。また、ゴルゴ役の声優に舘ひろしを起用している。また、本作以前の作品でゴルゴを担当した経験のある声優(津嘉山、玄田、小川)もゲストで出演している。逆に、本作でゲストキャラクターを演じた声優(若本規夫と大塚明夫)が後年、ゴルゴの声を担当している。
アニメが放送された2008年を舞台としているため[注 10]、原作掲載時と比べ、時代にそぐわないものはカットされたり、現代に合うように変更されたりしている[注 11]。キャラクターの回想シーンを除き、子供が犠牲になるシーンは別人に差し替えられているか、登場そのものが丸々カットされている[注 12]。また、原作の特徴の一つ、現実の国際情勢や実在の事件に題材をとったジャーナリスティックな話は登場せず、エピソードの舞台となる国名や都市名さえ明記されないことが多い[注 13]。またアニメオリジナル展開もあり[注 14]、原作では匿名だったメインゲストキャラクターには全員名前が与えられている[注 16]。
本アニメのゴルゴは、全編通して喫煙シーンがカットされている。連載初期のエピソードをアニメ化するにあたっては、作劇上必要なものを除きゴルゴのセリフがカットされている。一方でゴルゴのセリフが一切存在しないエピソードについては最低一言、喋るシーンが必ず加えられている。
DVDはバンダイビジュアルが発売し、2008年11月から全13巻でレンタルが開始され、11月に第1巻が、その後は毎月2巻リリースされた。情事の時に女性キャラクターが全裸になるシーンなどが多いため、こちらも劇場版と同様、R-15指定になっている。セルDVDは2009年6月26日から全4巻で発売された。第1巻は4枚組で14話、2巻以降は3枚組で12話収録とDVD-BOXに近い構成となっているが、1枚あたりの値段は約1500円から2100円程度だった。放送終了後に主題歌を歌ったGIZA studioの所属アーティストやグループが解散したり、芸能界から引退するなどと所在が分からなくなったことから、Blu-ray Discについては現状では販売されていない[注 17]。ただし、海外版は発売されている。ネット配信については現在バンダイチャンネルなどで有料配信中[注 18]。
ゴルゴ誕生45周年にあたる2013年には同年4月よりTOKYO MXで全話を翌2014年3月まで放送した。
SPコミックス200巻が発売された2021年は、6月から9月までファミリー劇場で放送された(その放送中に、201巻、202巻が発売された)。
スタッフ(2008年版)
- 原作 - さいとう・たかを、さいとう・プロ
- 原案協力 - 西村直純
- チーフディレクター - 大賀俊二
- シナリオコーディネーター - 飯岡順一
- キャラクターデザイン - 竹内一義
- 美術監督 - 水谷利春
- カラーデザイン - 甲斐けいこ、篠原愛子
- 撮影監督 - 高橋健太郎
- デジタルプロダクションディレクター - 羽山泰功
- CGIディレクター - 畑中裕之
- 音響監督 - 小山悟
- 音楽監督 - 鈴木清司
- 音楽プロデューサー - 池田大介
- 編集 - 瀬山武司
- 音響効果 - 横山正和
- 銃器監修 - 納富貴久男(BIG SHOT)、近藤力
- スーパーバイザー - 齋藤人志、大村信
- コンテンツプロデューサー - 柴田幹雄、湯浅昭博、久保聡
- アソシエイトプロデューサー - 大槻育宏、岡本順哉→三野裕久、大河原健、岡本順哉
- アニメーションプロデューサー - 福丸教幸
- プロデューサー - 松山進→青木俊志
- アニメーション制作 - The Answer Studio
- 製作 - テレビ東京、創通エンタテインメント
主題歌
レーベルは全てGIZA studio。
- オープニングテーマ
- Target.1 - Target.25 「Take The Wave」
- Target.26 - Target.50 「So faraway」
- エンディングテーマ
- Target.1 - Target.12 「ガラスのハイウェイ」
- Target.13 - Target.25 「夢のひとつ」
- アーティスト - GARNET CROW / 作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人
- Target.26 - Target.38 「その笑顔よ 永遠に」
- Target.39 - Target.50 「もう君をひとりにさせない」
- アーティスト - 三枝夕夏 IN db / 作詞 - 三枝夕夏 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - 小澤正澄
- ゴルゴ13テーマ(アーティスト:DIMENSION)
オープニングとエンディング
- キャラクター名と声優が表示されるのは、このアニメはエンディング (ED) だが、ゴルゴのみ「ゴルゴ13(改行)舘ひろし」と、オープニング (OP) にも表示される。
- OP1の出だしの「ゴルゴがM16を出すためにアタッシュケースを開ける」映像は、Target.4に使われた。また、OP2序盤の摩天楼群の映像も、Target.2の映像を引用している。
- EDは「夢のひとつ」以外は歌が終わった後、タイトルロゴが表示される。
声の出演(2008年版)
デイブは出ない回も多いので、本当の意味での主要キャラクターはゴルゴのみ。
各話リスト
※「巻数」のうち、I - IVは「小学館版 ゴルゴ13アニメ化作品セレクション」に収録されているエピソードの、収録巻数。
話数 | サブタイトル | 巻数※ | 劇画脚本協力 | アニメ脚色 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 依頼主 | 標的 | SPコミックス巻数 | 放送日時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Target.1 | AT PIN-HOLE! | K・元美津 | 柏原寛司 | 大原実 | 大賀俊二 | 鈴木信一 | フラナガン(声 - 有本欽隆) | ジェイク・クエード(声 - 東地宏樹) | 7 | 2008年 4月11日 | |
Target.2 | ROOM・No.909 | II | K・元美津 | 扇澤延男 | 亀井隆 | 高田昌宏 | 倉川英揚 渡辺裕二 |
ホイットニー(声 - 廣田行生) | ロバート・ホートン | 11 | 4月18日 |
Target.3 | 傑作・アサルトライフル | III | 横溝邦彦 | 柏原寛司 | 福富博 | 大賀俊二 | 渋谷一彦 | ファレ(声 - 大西健晴 | ラリーに出場する日本車 | 100 | 4月25日 |
Target.4 | プリティウーマン 原作では『レディ・ビッチ』 |
I | K・元美津 | 柏原寛司 津村美智子 |
奈須川充 | リンダ(声 - 岡本麻弥) | マーティ・オブライエン(声 - 亀井三郎) | 25 | 5月2日 | ||
Target.5 | スーパー・スターの共演 | 竹内亨 | 柏原寛司 梶原阿貴 |
西澤晋 | 町谷俊輔 | 楊柄吉 | テッド・コーナン(声 - 勝部演之) | ボブ・スティグナー(声 - てらそままさき) | 79 | 5月9日 | |
Target.6 | 神に贈られし物 | 早里哲夫 | 大川俊道 | 前園文夫 | 大賀俊二 | 鈴木信一 | マードック(声 - 丸山詠二) | ケビン・オドネル | 35 | 5月16日 | |
Target.7 | G線上の狙撃 | 氷室勲 | 大川俊道 | 亀井隆 | 羽毛田朋樹 | 倉川英揚 渡辺裕二 |
トーマス・シンプソン(声 - 森田順平) | セルゲイ・ケルンスキー(声 - 宝亀克寿)が弾くヴァイオリンのG線 | 75 | 5月23日 | |
Target.8 | 動作(アクション)・24分の4 | 浜家幸雄 | 大川俊道 | 大原実 | 三浦陽 | 渋谷一彦 | トニー・ベントナ(声 - 秋元羊介) | ドン・ジョバンニ(声 - 渡部猛) | 18 | 5月30日 | |
Target.9 | 檻の中の眠り | 小池一雄 | 柏原寛司 | 奈須川充 | 麦野アイス | 興村忠美 | ?? | ブルーアイ・ザラス(声 - 小山力也) | 2 | 6月6日 | |
Target.10 | 帰って来た標的(ターゲット) | 宮崎惇 | 小澤俊介 | 西澤晋 | 町谷俊輔 | 西澤晋 楊柄吉 |
ロッキー・ブラウン(声 - 斉藤志郎) | バグシイ“ビッグ”ガボール(声 - 池田勝) | 5 | 6月13日 | |
Target.11 | デッド・アングル | II | 工藤かずや | 小澤俊介 | 前園文夫 | 高田昌宏 | 鈴木信一 | ロバート・セメッカ(声 - 島香裕) スコット・エリスン(声 - 仲木隆司) |
バイール・マハダ | 66 | 6月20日 |
Target.12 | TOUCH DOWN | 外浦吾郎 | 扇澤延男 | 川越淳 | 渡辺裕二 | トム・ハットン(声 - 星野貴紀) | ライオネル・ブルー(声 - 山口太郎) | 40 | 6月27日 | ||
Target.13 | クロスアングル | 熊坂俊太郎 | 扇澤延男 | 前園文夫 | 加藤顕 | 原敦彦 倉川英揚 |
?? | 武器商人ビショップ | 93 | 7月4日 | |
Target.14 | 落日の死影 | 外浦吾郎 | 岡芳郎 | 大原実 | 三浦陽 | 渋谷一彦 | ?? | 毒兵器工場の施設、関係者、すべての証拠品 | 31 | 7月11日 | |
Target.15 | 海へ向かうエバ | 宮崎惇・ 沖吾郎 |
大川俊道 | 奈須川充 | 高山秀樹 | 柳瀬穣二 | ニューヨークのマフィア | エバ・クルーグマン(声 - 田中敦子) | 21 | 7月18日 | |
Target.16 | 死臭の聖者 | 国分康一 | 小澤俊介 | 亀井隆 | 町谷俊輔 | 西澤晋 | 刑事 | ミハイル(声 - 池田秀一) | 112 | 7月25日 | |
Target.17 | 残光 | 北鏡太 | 扇澤延男 | 福富博 | 鈴木信一 | ?? | ゴメス | 15 | 8月1日 | ||
Target.18 | スタインベック三世 | IV | 牧戸次郎 | 津村美智子 | 前園文夫 | 高田昌宏 | 倉川英揚 原敦彦 |
リチャード(声 - 麦人) | スタインベック三世(声 - 伊藤昌一) | 68 | 8月8日 |
Target.19 | 硝子の要塞 | IV | 夏緑 | 今石千秋 | 大原実 | 三浦陽 | 渋谷一彦 | イギリス情報部の捜査官 | ウォルトン(声 - 野島昭生) J・J(声 - 家中宏) |
130 | 8月15日 |
Target.20 | メランコリー・夏(サマー) | 小池一雄 | 扇澤延男 | 福富博 | 町谷俊輔 | 竹中重治 | ヒューム(声 - 堀勝之祐) | アーノルド・グラストン(声 - 津田英三) | 3 | 8月22日 | |
Target.21 | ガリンペイロ | III | 北鏡太 | 小澤俊介 | 西澤晋 | 鈴木健一 | 西澤晋 | マリオ(声 - 小形満) | ファルカン(声 - 乃村健次)とその一味 公安 |
49 | 8月29日 |
Target.22 | インディアン・サマー | K・元美津 | 大川俊道 | 亀井隆 | 鈴木信一 | 鈴木信一 松田芳明 |
ウイリー・デカーロ | バート・ウォルシュ保安官(声 - 若本規夫 | 85 | 9月5日 | |
Target.23 | ジェット・ストリーム | K・元美津 | 柏原寛司 | 杉山正樹 | 高田昌宏 | 倉川英揚 原敦彦 |
ヒューム | 航空機ハイジャック犯4人 | 19 | 9月12日 | |
Target.24 | サンタ・アナ | 安達謙太郎 | 梶原阿貴 | 大原実 | 加藤顕 | 本沢拓海 | ブリギッダ(声 - 深見梨加) | ディック・カルタバ | 76 | 9月19日 | |
Target.25 | フロリダ・チェイス | IV | 夏緑 | 岡芳郎 | 大久保富彦 | 橋本三郎 | 川口弘明 | マガリス・アルメーダ(声 - 土井美加) | ホセ・カンポス(声 - 屋良有作) | 138 | 9月26日 |
Target.26 | 冷血キャサリン | I | 国分康一 | 岡芳郎 | 西澤晋 | 鈴木健一 | 西澤晋 | ヒューム キャサリン・マッコール(声 - 本田貴子) |
パメラ(声 - 高乃麗) | 110 | 10月3日 |
Target.27 | フィアレス | 新井たかし | 安部陽子 | 亀井隆 | 鈴木信一 | ?? | イギーリ・ソルベノ(声 - 玄田哲章 | 139 | 10月10日 | ||
Target.28 | 白夜は愛のうめき | 小池一雄 | 本川耕平 | 杉山正樹 | 倉川英揚 | 松田芳明 倉川英揚 |
?? | マフィアの男 | 2 | 10月17日 | |
Target.29 | 配役〈キャスティング〉 | 大滝良平 | 今石千秋 | 飯島正勝 | 石踊宏 | 渋谷一彦 | ジーン・バーバラ(声 - 甲斐田裕子) | ポール・ドミニク(声 - 花輪英司) | 30 | 10月24日 | |
Target.30 | ラブはナイフ | 森幸太郎 | 江連祐一 | 大久保富彦 | 橋本三郎 | 細川修平 | ?? | ウォーレン・コール(声 - 上別府仁資) | 6 | 10月31日 | |
Target.31 | ANGRY WAVES | II | K・元美津 | 野坂直代 | 西澤晋 | 殿勝秀樹 | 村松尚雄 | フラナガン | シャドウ(声 - 大川透) ボンバー(声 - 堀本等) ルイ(声 - 佐久田修) ボブ(声 - 斉藤次郎) |
13 | 11月7日 |
Target.32 | 殺意の交差 | III | 小池一雄 | 村川康敏 | 杉山正樹 | 鈴木信一 | ジョナサン・アーブ(声 - 柴田秀勝) | ブラウン(声 - 茂木優) | 5 | 11月14日 | |
Target.33 | 誇り高き葡萄酒(ワイン) | 犬丸らん | 輿水泰弘 | 亀井隆 | 倉川英揚 | 松田芳明 倉川英揚 |
ジャン・シャルル・アルベール(声 - 大木民夫) | ワイン「ロマネ・モン・リュイザン」のボトル | 94 | 11月21日 | |
Target.34 | 殺人劇の夜 | 氷室勲 | 藤岡一紀 | 福冨博 | 石踊宏 | 大沢翔真 | ジャンセン(声 - 藤城裕士) | クランプ(声 - 金尾哲夫) | 145 | 11月28日 | |
Target.35 | 血統の掟 | IV | 工藤かずや | 國岡直人 | 橋本三郎 | 柳孝相 細川修平 |
ギデオン・デ・グレイ(声 - 平野稔) | ギルフィ(競走馬) | 70 | 12月5日 | |
Target.36 | 死に絶えた盛装 | K・元美津 | 植村沙羅 | 西澤晋 | 殿勝秀樹 | 西澤晋 | デル・ファルト(声 - 上田敏也) | バン・シュルツ | 33 | 12月12日 | |
Target.37 | クリスマス・24アワーズ | K・元美津 | 輿水泰弘 | 飯島正勝 | 鈴木信一 | "ビッグ・アンディ"のシンジケート | トミー・ナバロ(声 - 渡部猛) | 52 | 12月19日 | ||
Target.38 | 少女サラ | I | 夏緑 | 海東清作 | 石踊宏 | 倉川英揚 | 松田芳明 倉川英揚 |
エディス(声 - 兵藤まこ) | カルナック(声 - 根本泰彦) | 132 | 12月26日 |
Target.39 | アッシュ最良の日 | IV | ながいみちのり | 梶原阿貴 | 大原実 | 石踊宏 | 渋谷一彦 | コールマン(声 - 稲垣隆史) | ヒューイット(声 - 石田圭祐) | 108 | 2009年 1月9日 |
Target.40 | 鬼畜の宴 | II | 外浦吾郎 | 金子遊 | 橋本三郎 | 細川修平 川口弘明 |
スパルタカス(声 - 銀河万丈) | インゲマル・ペテンセン(声 - 富田耕生) ガブリエル・ロスマクドナルド(声 - 塚田正昭) |
38 | 1月16日 | |
Target.41 | ペチコートレーンの夜霧 | K・元美津 | 津村美智子 | 西澤晋 | - | - | 48 | 1月23日 | |||
Target.42 | 大きな口(ラージ・マウス)の湖上 | K・元美津 | 藤岡一紀 | 杉山正樹 | 鈴木信一 | CIA局員(声 - 佐々木省三) | ジョセフ・D・マッコード(声 - 斎藤士郎) | 32 | 1月30日 | ||
Target.43 | 空白の依頼
原作では『バスク・空白の依頼』 |
横溝邦彦 | 植村沙羅 | 亀井隆 | 大賀俊二 | 松田芳明 | 老神父(声 - 高桑満) | ヴァーノン神父(声 - 宮本充) | 105 | 2月6日 | |
Target.44 | ロックフォードの野望 | 工藤かずや | 竹田佑輔 | 石踊宏 | 本沢拓海 | ザメック(声 - 土師孝也) 黄疆孫(声 - 西川幾雄) |
シャリム・クライン デビッド・ロックフォード(声 - 森功至) |
63 | 2月13日 | ||
Target.45 | 36000秒分の1秒 | 横溝邦彦 | 海東清作 | 荻原露光 | 菅原浩喜 | 老人(声 - 永井一郎) | カルロンテ | 2月20日 | 111 | ||
Target.46 | 世紀末ハリウッド | III | テーラ平良 | 桃井史郎 | 杉山正樹 | 西澤晋 | ロイ(声 - 樋浦勉) | ハリウッド映画の巨大組織、DIA | 120 | 2月27日 | |
Target.47 | 夜は消えず | 沖吾郎 | 町谷俊輔 | 杉山正樹 | 前園文夫 | 鈴木信一 | - | - | 25 | 3月6日 | |
Target.48 | 黒い瞳 EBONY EYES | I | きただたくみ | 扇澤延男 | 石踊宏 | 渋谷一彦 | マフィアのシンジケート上層部 | トーマス・グレビッグ(声 - 中田譲治) | 55 | 3月13日 | |
Target.49 | 装甲兵SDR2 | 平良隆久 | 大川俊道 | 竹内一義 | - | SDR2 | 148 | 3月20日 | |||
Target.50 | 天使と悪魔の“腕” | IV | 木村睡蓮 | 柏原寛司 | 大原実 | 大賀俊二 | 本沢拓海 | スタンツ(声 - 後藤哲夫) | サミュエル・ビューリー・ワサン(声 - 井上和彦) | 110 | 3月27日 |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2008年4月11日 - 2009年3月27日 | 金曜 25:23 - 25:53 | テレビ東京系列 | 製作局 |
大阪府 | テレビ大阪 | 2008年4月12日 - 2009年3月28日 | 土曜 25:30 - 26:00 | ||
日本全域 | BSジャパン | 2008年4月13日 - 2009年3月29日 | 日曜 24:30 - 25:00 | BSデジタル放送 | 視聴者への注意テロップ表示あり |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2008年4月14日 - 2009年3月30日 | 月曜 26:23 - 26:53 | テレビ東京系列 | |
岡山県・ 香川県 |
テレビせとうち | 2008年4月15日 - 2009年3月31日 | 火曜 25:28 - 25:58 | ||
北海道 | テレビ北海道 | 2008年4月16日 - 2009年4月1日 | 水曜 26:50 - 27:20 | ||
愛知県 | テレビ愛知 | 2008年4月17日 - 2009年4月2日 | 木曜 26:58 - 27:28 | ||
和歌山県 | テレビ和歌山 | 2008年4月20日 - 2009年4月19日 | 日曜 22:54 - 23:24 | 独立局 | |
三重県 | 三重テレビ | 2008年4月21日 - 2009年4月6日 | 月曜 25:00 - 25:30 | 提供クレジット部分差し替えあり | |
奈良県 | 奈良テレビ | 月曜 25:30 - 26:00 | |||
日本全域 | AT-X | 2008年5月1日 - 2009年4月9日 | 木曜 10:00 - 10:30 | CS放送 | リピート放送あり 第4話より日中の放送では視聴 年齢制限がかかっている [5] |
キッズステーション | 2008年8月4日 - 2009年7月20日 | 月曜 24:00 - 24:30 | リピート放送あり 第4話は放送上の都合により未放送 | ||
福島県 | テレビユー福島 | 2008年10月2日 - 2009年10月15日 | 木曜 25:29 - 25:58 | TBS系列 | 視聴者への注意テロップの表示は無し |
熊本県 | テレビ熊本 | 2008年11月3日 - 2009年3月30日 2009年7月6日 - 2010年2月15日 |
月曜 25:55 - 26:25 月曜 26:00 - 26:30 |
フジテレビ系列 | 20話で休止 7月より21話から再開 |
東京都 | TOKYO MX | 2013年4月2日 - 2014年3月11日 | 火曜 25:00 - 25:30 | 独立局 | 12月最終週のみ同月30日(12月31日 未明)24:30 - 25:00に放送 |
日本全域 | ファミリー劇場 | 2021年6月15日 - 2021年月9月14日 | 火曜 22:00 - 24:00 | CS放送 | 4話連続放送 規制、注意テロップ表示共になし[注 19] 8月10日は夏休み特別番組編成で休止 最終週は2話連続で放送 |
ゴルゴ13ベストセレクション | |||||
関東広域圏 | テレビ東京 | 2009年4月5日 - 9月27日 | 日曜 22:54 - 23:24 | テレビ東京系列 | 製作局、字幕放送 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット、字幕放送 | |||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
岡山県・ 香川県 |
テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 |
テレビ東京 金曜25:23枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月) |
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テレビ東京 金曜25:30枠 | ||
オシゴト交換
※25:30 - 26:00 |
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月) |
ハヤテのごとく!!
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テレビ東京系列 日曜22:54枠 | ||
ゴルゴ13ベストセレクション
(2009年4月 - 9月) |
注釈
- ^ 『碧南一家』、『タンマ君』に次いで3番目
- ^ 小島功の『仙人部落』、『碧南一家』、東海林さだおの『タンマ君』に次ぐ。
- ^ 当時は月刊だった。
- ^ JANコードの13桁の数字で検索すると該当する本を表示する
- ^ 一時期は「ゴルゴさんち」という名称で掲載されており、単行本も同名で刊行されている。
- ^ さいとう曰く「締め切りを守るのはプロとしての最低条件である」と22〜3歳のころに「吠えて」しまったことを実行している。
- ^ 実在の国名を避け、架空の国名を舞台としたエピソード(第380話『演出国家』の「ランネラ共和国」、第561話『The Great Game』の「リドキスタン」など)や、完全に国名を伏せたエピソード(第566話『カルミアの髪飾りの女』の、ミャンマーと目される「東南アジア某国」など)も登場する。
- ^ オペレーター役なども兼任
- ^ 娼婦役も兼任
- ^ それを証明するものとして、Target.3「傑作・アサルトライフル」で、デイブ・マッカートニーの工房に写ったカレンダーの日付は2008年4月そのものである[54]。
- ^ 情報収集に携帯電話やノートパソコンを用いたり、オリンピックに関する話や通貨の呼称、大統領らしき人物の描写を現在にあわせて改変したり、冷戦時代に使われた隠語が出てこないなど。時代設定としては、例外的にTarget.46「世紀末ハリウッド」はタイトル上、遅くても2000年が舞台であることが明確になっている。
- ^ Target.27「フィアレス」では電車で爆死する少年が老人に、Target.49「装甲兵SDR2」は少年兵・フツなど。
- ^ そのため、実在する反社会的勢力の呼称はアニメ放送当時、活動していたか否かに問わず「組織」で統一され、Target.43のサブタイトルもバスクが省かれ「空白の依頼」になっている。
- ^ たとえばTarget.13「クロスアングル」では原作では一度ビルの窓ガラスに写ったゴルゴを撮影しようとしたカメラマンがいたが失敗、ゴルゴが睨むだけで話が終わっているが、アニメ版ではこの後、銃声が響いており、ゴルゴが制裁を行ったことが示唆されているなど。
- ^ 後者に至っては劇中で名乗る、呼ばれるシーンが全くない(前者のレオンについては、自らゴルゴに名乗っている)ため、エンディングで表示された役名に「保安官」と肩書きが付けられている。
- ^ Target.17「残光」のハワイで再会したベテランFBI捜査官はレオン・ゴールドマン、Target.22「インディアン・サマー」のカジノ強盗の黒幕保安官はバート・ウォルシュなど[注 15]。
- ^ 2021年現在も音楽活動を続けているのは「ガラスのハイウェイ」を歌ったdoaのみ。
- ^ Target.1「AT PIN-HOLE!」は無料配信。
- ^ ファミリー劇場オリジナルの視聴前の注意(テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見る)は毎話表示された。
- ^ 13=サーティーンとサーディンの駄洒落
出典
- ^ a b c “「ゴルゴ13」連載53年目で初のスピンオフ開幕!銃器職人のデイブが主人公”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月16日) 2021年7月16日閲覧。
- ^ a b c “「ゴルゴ13」新たなスピンオフはGの遺伝子を継ぐファネットの物語、デイブ単行本も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月15日) 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b “ビッグコミック増刊号 12月17日増刊”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館. 2023年11月17日閲覧。
- ^ 『ゴルゴ13』ギネス記録抜く、『こち亀』超えの201巻発売 【100巻超の上位作品一覧】ORICON NEWS
- ^ “「ゴルゴ13」ギネス世界記録に 「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として”. ITmedia NEWS. (2021年7月9日) 2021年9月30日閲覧。
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- ^ 「ゴルゴ13」50周年特別展、モデルガンなど展示 (2017年6月7日)
- ^ a b 「碧南一家連載50年記念特集」(PDF)『広報へきなん』第1805巻、碧南市、2017年2月1日、2-5頁、2019年3月11日閲覧。
- ^ “さいとう・たかをさん「ゴルゴ13」 麻生氏絶賛、河野氏ともコラボ”. 日刊スポーツ (2021年9月29日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 『週刊文春』2014年2月20日号 p.120-「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1006回 劇画家 さいとう・たかを」
- ^ 「ゴルゴ13」が初の休載へ MantanWeb. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 「ゴルゴ13」が新作再開 新型コロナで一時休載 サンケイ新聞. 2020年9月1日閲覧。
- ^ “漫画家さいとう・たかをさん死去、84歳 「ゴルゴ13」の作者”. 朝日新聞 (2021年9月29日). 2022年9月23日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年5月8日). “「ゴルゴ13」、連載52年で初の休載へ 新型コロナが影響”. SankeiBiz. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13が休載、52年の歴史で初 作画過程「3密」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 「ゴルゴ13」休載へ 50年以上の雑誌連載で初めて 新型コロナ - NHK
- ^ a b c d e f g h i “ビーバップ!ハイヒール 【『ゴルゴ13』驚愕の最終回!さいとう・たかをが全て語る】”. goo tv(関西版) (2017年10月5日). 2017年10月19日閲覧。
- ^ a b c “【追悼】ゴルゴ13のさいとう・たかを氏「最終回は私の頭の中にしかない」 生前明かした人生最大のポカとは?”. AERA dot. (2021年9月29日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ a b c 伊賀和洋「第四話・改過自新 『ゴルゴ13』 幻の最終回」『劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~』彩図社、2024年。ISBN 978-4801307162。
- ^ “さいとう・たかを氏、『ゴルゴ13』最終回時期未定も「考えている」”. ORICON NEWS (2013年11月13日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ 『信濃毎日新聞』 2018年1月6日朝刊「ゴルゴ13 連載50年 狙撃者の現在地」
- ^ a b “さいとう・たかをが膵臓がんのため死去、「ゴルゴ13」の連載は継続”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月29日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ NHK『探検バクモン』ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ!(完結編) より。なおNHKにより1年間配信される予定であるがその後は検証不可能となる可能性があるため、注意を要する。
- ^ 2008年05月15日放送
- ^ [1][2]
- ^ [3][4]
- ^ 『ビッグコミック 2021年 4月 25日号 祝!!『ゴルゴ13』200巻到達記念!!世界で二人だけの200巻作家ビッグ対談!![さいとう・たかを×秋本治]』小学館、2021年4月9日。
- ^ “「ゴルゴ13」ビッグコミック連載45周年記念!超A級スナイパーの超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかる!『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナ...”. 2023年11月30日閲覧。
- ^ “事業活動報告・活動計画|公益社団法人 全日本印章業協会”. 2023年11月30日閲覧。
- ^ “AERA 2006年7月24日増大号”. 朝日新聞出版 最新刊行物. 朝日新聞出版 最新刊行物. 2023年11月30日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル”. 外務省ホームページ. 2017年6月25日閲覧。
- ^ “中小向け海外安全対策に「ゴルゴ13」外務省、10万冊発行”. 『日本経済新聞』電子版. (2017年6月22日)
- ^ a b フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 4』講談社、2003年。
- ^ 水曜日のダウンタウン
- ^ a b “鳥4コマで話題の初丸うげべそが猫×鳥を描く短期集中連載、BCコミック増刊号で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年5月17日) 2022年5月17日閲覧。
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- ^ 『ビッグコミック増刊』2024年3月17日増刊号、小学館、2024年2月17日。表紙より。
- ^ “ゴルゴ13スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ | 書籍 | 小学館” 2022年10月10日閲覧。
- ^ a b “ゴルゴ13が現代のアウトドアシーンに突如出現、困りごとやトラブル解決するギャグ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月30日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ “「ゴルゴ13」から学ぶ現代のサバイバル術、アウトドア情報誌・BE-PALとのコラボ本”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月29日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ 「Gの遺伝子 少女ファネット 第8話 鉱石戦争」『ビッグコミック増刊』2023年12月17日増刊号、小学館、2023年11月17日、370頁。
- ^ ビッグコミックス 『ゴルゴ13 スピンオフシリーズ 2 Gの遺伝子 少女ファネット 1』 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/books/09861824
- ^ ビッグコミックス 『ゴルゴ13 スピンオフシリーズ 2 Gの遺伝子 少女ファネット 2』 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/books/09862756
- ^ 『ゴルゴ13』連載40周年 さいとう・たかを氏、実写化するなら「室伏広治が適任」ORICON STYLE
- ^ 出典:朝日新聞縮刷版1971年3月~9月
- ^ 出典:サンケイ新聞大阪版1971年3月29日~6月30日付けテレビ欄
- ^ “さいとうプロの歩み”. さいとう・プロダクション. 2023年7月17日閲覧。
- ^ “2016年10月19日放送 マツコ&有吉の怒り新党”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション. 2022年7月2日閲覧。
- ^ “ゴルゴファン興奮!〝所在不明〟だった幻のアニメ「ゴルゴ13」が52年ぶりに帰ってくる!12月にBS―TBSで放映:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年11月15日閲覧。
- ^ “幻のアニメ一挙公開!「ゴルゴ13セレクション」”. BS-TBS (5). 2023年12月10日閲覧。
- ^ a b c 松久由宇 (2020年7月18日). “私の昭和・青春漫画抄”. note. 2022年7月2日閲覧。
- ^ 『ビッグコミック』2008年1月10日号(2007年12月25日発売)にて、2008年春テレビアニメ化を発表。各マスコミの先行報道を経て、同誌2008年3月10日号(2008年2月25日発売)にて放送情報を正式に発表した。
- ^ “2008年(平成20年)カレンダー”. 便利.com. アースゲート. 2023年4月24日閲覧。
- ^ a b さいとうプロの歩み、さいとう・プロダクション - 2023年5月2日閲覧。
- ^ ゴルゴ13 - 脚本データベース
- ^ “ニッポン放送、さいとう・たかをさん追悼特番 27年前の貴重音源オンエア”. ORICON NEWS. 2021年12月28日閲覧。
- ^ 『広告批評』2000年12月号、34-35頁。NDLJP:1852963/19
- ^ 【CF】LOTTE BLACKBLACK 『ゴルゴ13』篇、LIBERTY ANIMATION STUDIO - 2023年11月6日閲覧。
- ^ 「オイルサーディン」×『ゴルゴ13』の超A級コラボ「ゴルゴサーディン」よもやダジャレでは済まされない!『ゴルゴ13』仕様のオイルサーディン!!その名も「ゴルゴサーディン」10月下旬より発売開始!! 小学館ホームページ(2018年10月15日)2018年11月29日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13が日本の働き方を変える?!忙しいあなたへの提案!〜RPAロボパットDXの新CMが2021年9月11日(土)から放映開始!〜”. PRTIMES (2021年9月10日). 2021年9月14日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13、日清焼きそば×シャウエッセンの神レシピを伝授「つべこべ言わず、一緒にゆでろ!」 エプロン姿でCM”. ORICON NEWS (2022年5月31日). 2022年5月31日閲覧。
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