ゴルゴ13
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パチンコ・パチスロ
- パチンコ『CRゴルゴ13』(2003年、平和)
- パチンコ『CRゴルゴ13 STRIKES AGAIN』(2006年、平和)
- パチンコ『CRゴルゴ13 BACK IN THE BATTELE FIELD』(2010年、平和)
- パチンコ『CRゴルゴ13 PAYBACK TIME』(2013年、平和)
- パチンコ『CRフィーバードラムゴルゴ13』(2018年、SANKYO)
- パチンコ『CRフィーバーゴルゴ13』 (2018年、SANKYO)
- パチスロ『ゴルゴ13』(2001年、平和)
- パチスロ『ゴルゴ13ザプロフェッショナル』(2006年、平和)
- パチスロ『ゴルゴ13 あの男に連絡だ!』(2010年、平和)
- パチスロ『ゴルゴ13-薔薇十字団の陰謀-』(2013年、平和)
- パチスロ『ゴルゴ13 S』(2017年、SANKYO)
- パチンコ『フィーバーゴルゴ13 疾風ver』(2020年、SANKYO)
公認CD
- ゴルゴ13〜ジャズ・セレクション 2002年発売 EAN 4988002437672 エアジン(マイルス・デイビス) など13曲収録。
- ゴルゴ・ジャズ〜男は黙って・・・ピアノ・トリオ13 2008年発売 EAN 4988003361686 ワルツ・フォー・デビーなど13曲収録。
- ゴルゴ・ジャズ〜男は黙って・・・スタンダード13 2008年発売 EAN 4988003361679 ワーク・ソングなど13曲収録。
- ゴルゴ・ジャズ〜男は黙って・・・ビッグ・バンド13 2008年発売 EAN 4988003361693 チュニジアの夜など13曲収録。
CM・広告
- ダイワ精工 - 『ASTRON & SPECTRON』(1993年)
- 日本電装 - 『カーナビゲーションシステム NAVIRA』 (1995年)
- Ki/oon Records - L'Arc〜en〜Ciel『ectomorphed works』『STAY AWAY』『REAL』(2000年)[58]
- ロッテ - 『ブラックブラック』[59](2008年)
- フォレックス・ドットコム (2010年 - )
- 養命酒製造 -『薬用 養命酒』(2013年 - )
- 日本中央競馬会 -『JRAダイレクト・即PAT』(2014年)
- 野村證券 - 『NISA』(2014年)
- 外務省 - 『海外安全対策マニュアル(正式名:ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル)』(2018年)
- はごろもフーズ - オイルサーディン缶詰(2018年)[注 20][60]
- JT - 『スーシャルディスタンス キャンペーン』『ゴルゴと大悟ルゴ』(2020年 - 2021年) - ゴルゴ13 役(中田譲治)
- FCEプロセス&テクノロジー - 『Robo-Pat』(2021年9月 - )[61]
- 日清食品・日本ハム - 日清焼そば×シャウエッセン『ハードボイルドウインナー焼そば』(2022年5月31日 - )[62]
- JR西日本 - モバイルICOCA
参考文献・関連書籍など
公式本
- 「オフィシャル・ブック THEゴルゴ学」ビッグコミック特別編集プロジェクト 小学館 2000年12月13日初版第1刷発行 ISBN 4-09-371351-0
- 「ゴルゴ13 世界情勢裏ナビ」ビッグコミック特別編集班 小学館 2006年6月1日初版第1刷発行 ISBN 4-09-180036-X
- 「ゴルゴ13 データファイル」G13調査委員会 リイド社 2013年9月19日初版第1刷発行 ISBN 978-4-8458-4163-9
- 「「ゴルゴ13」で知る世界の軍事技術」 小学館 2015年10月18日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-101762-8
- 「「ゴルゴ13」で驚く歴史の闇ミステリー!?」 小学館 2015年12月17日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-101765-9
- 「「ゴルゴ13」で楽しむリアル世界裏紀行」 小学館 2016年2月18日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-101764-2
- 「「ゴルゴ13」で読み解く!昭和・平成ニッポン裏歴史」 小学館 2018年12月1日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-101788-8
- 「ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス」 小学館 2018年11月21日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-388658-1
- 「ゴルゴCAMP Gが教える超A級キャンプ・サバイバル術」 小学館 2021年9月29日初版第1刷発行 ISBN 978-4-09-310688-7
公認本・パロディ本・非公式本・黙認本・タイアップ本・関連本
公認本で原作のコマが引用されている本
- 「帰ってきたヤッちゃん」三宅裕司のヤングパラダイス編 ニッポン放送出版 1986年7月7日初版第1刷発行 ISBN 4-89353-094-1 P51〜P66
- 「ゴルゴ13の仕事術」漆田公一&デューク東郷研究所 祥伝社 2001年7月23日初版第1刷発行 ISBN 4-396-61128-5
- 「古文単語ゴロ513」板野博行 ナガセ 1997年9月15日初版発行 ISBN 4-89085-050-3 P104〜P124
- 「ゴルゴ13特別授業」土岐寛 幻冬舎 2020年8月26日第1刷発行 ISBN 978-4-344-92866-4
いわゆる「謎本」に属する本であるため、原作のコマが引用されていない。
- 「ゴルゴ13の秘密」世界ゴルゴ調査会東京本部 データハウス 1993年6月13日初版第1刷発行 ISBN 4-88718-156-6
- 「ゴルゴ13真面目研究」ゴルゴを愛する13人委員会 サンドケー出版局 1993年8月5日第1刷発行 ISBN 4-914938-10-3
- 「ゴルゴと呼ばれた男 改訂版」プロジェクト=デューク ひかり出版 1994年9月20日改訂版第1刷発行 ISBN 4-906500-04-8
- 「バカにつける薬」呉智英 双葉社 1996年7月15日第1刷発行 ISBN 4-575-71075-X
- 「ゴルゴ13の倒し方」非日常研究会 同文書院 2000年3月15日第一版第1刷発行 ISBN 4-8103-7704-0
- 「ゴルゴ13はいつ終わるのか? 竹熊漫談」竹熊健太郎 イースト・プレス 2005年3月18日発行 ISBN 4-87257-541-5
- 「『ゴルゴ13』の秘密」(新装版)世界ゴルゴ調査会東京本部 データハウス 2007年2月発行 ISBN 4-88718-906-0
注釈
- ^ 『碧南一家』、『タンマ君』に次いで3番目
- ^ 小島功の『仙人部落』、『碧南一家』、東海林さだおの『タンマ君』に次ぐ。
- ^ 当時は月刊だった。
- ^ JANコードの13桁の数字で検索すると該当する本を表示する
- ^ 一時期は「ゴルゴさんち」という名称で掲載されており、単行本も同名で刊行されている。
- ^ さいとう曰く「締め切りを守るのはプロとしての最低条件である」と22〜3歳のころに「吠えて」しまったことを実行している。
- ^ 実在の国名を避け、架空の国名を舞台としたエピソード(第380話『演出国家』の「ランネラ共和国」、第561話『The Great Game』の「リドキスタン」など)や、完全に国名を伏せたエピソード(第566話『カルミアの髪飾りの女』の、ミャンマーと目される「東南アジア某国」など)も登場する。
- ^ オペレーター役なども兼任
- ^ 娼婦役も兼任
- ^ それを証明するものとして、Target.3「傑作・アサルトライフル」で、デイブ・マッカートニーの工房に写ったカレンダーの日付は2008年4月そのものである[54]。
- ^ 情報収集に携帯電話やノートパソコンを用いたり、オリンピックに関する話や通貨の呼称、大統領らしき人物の描写を現在にあわせて改変したり、冷戦時代に使われた隠語が出てこないなど。時代設定としては、例外的にTarget.46「世紀末ハリウッド」はタイトル上、遅くても2000年が舞台であることが明確になっている。
- ^ Target.27「フィアレス」では電車で爆死する少年が老人に、Target.49「装甲兵SDR2」は少年兵・フツなど。
- ^ そのため、実在する反社会的勢力の呼称はアニメ放送当時、活動していたか否かに問わず「組織」で統一され、Target.43のサブタイトルもバスクが省かれ「空白の依頼」になっている。
- ^ たとえばTarget.13「クロスアングル」では原作では一度ビルの窓ガラスに写ったゴルゴを撮影しようとしたカメラマンがいたが失敗、ゴルゴが睨むだけで話が終わっているが、アニメ版ではこの後、銃声が響いており、ゴルゴが制裁を行ったことが示唆されているなど。
- ^ 後者に至っては劇中で名乗る、呼ばれるシーンが全くない(前者のレオンについては、自らゴルゴに名乗っている)ため、エンディングで表示された役名に「保安官」と肩書きが付けられている。
- ^ Target.17「残光」のハワイで再会したベテランFBI捜査官はレオン・ゴールドマン、Target.22「インディアン・サマー」のカジノ強盗の黒幕保安官はバート・ウォルシュなど[注 15]。
- ^ 2021年現在も音楽活動を続けているのは「ガラスのハイウェイ」を歌ったdoaのみ。
- ^ Target.1「AT PIN-HOLE!」は無料配信。
- ^ ファミリー劇場オリジナルの視聴前の注意(テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見る)は毎話表示された。
- ^ 13=サーティーンとサーディンの駄洒落
出典
- ^ a b c “「ゴルゴ13」連載53年目で初のスピンオフ開幕!銃器職人のデイブが主人公”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月16日) 2021年7月16日閲覧。
- ^ a b c “「ゴルゴ13」新たなスピンオフはGの遺伝子を継ぐファネットの物語、デイブ単行本も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月15日) 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b “ビッグコミック増刊号 12月17日増刊”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館. 2023年11月17日閲覧。
- ^ 『ゴルゴ13』ギネス記録抜く、『こち亀』超えの201巻発売 【100巻超の上位作品一覧】ORICON NEWS
- ^ “「ゴルゴ13」ギネス世界記録に 「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として”. ITmedia NEWS. (2021年7月9日) 2021年9月30日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13、ギネス世界記録に認定「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」”. 日刊スポーツ. (2021年7月8日) 2022年11月24日閲覧。
- ^ 「ゴルゴ13」50周年特別展、モデルガンなど展示 (2017年6月7日)
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- ^ “さいとう・たかをさん「ゴルゴ13」 麻生氏絶賛、河野氏ともコラボ”. 日刊スポーツ (2021年9月29日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 『週刊文春』2014年2月20日号 p.120-「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1006回 劇画家 さいとう・たかを」
- ^ 「ゴルゴ13」が初の休載へ MantanWeb. 2020年5月9日閲覧。
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- ^ “ゴルゴ13が休載、52年の歴史で初 作画過程「3密」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年5月9日閲覧。
- ^ 「ゴルゴ13」休載へ 50年以上の雑誌連載で初めて 新型コロナ - NHK
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- ^ 『信濃毎日新聞』 2018年1月6日朝刊「ゴルゴ13 連載50年 狙撃者の現在地」
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- ^ NHK『探検バクモン』ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ!(完結編) より。なおNHKにより1年間配信される予定であるがその後は検証不可能となる可能性があるため、注意を要する。
- ^ 2008年05月15日放送
- ^ [1][2]
- ^ [3][4]
- ^ 『ビッグコミック 2021年 4月 25日号 祝!!『ゴルゴ13』200巻到達記念!!世界で二人だけの200巻作家ビッグ対談!![さいとう・たかを×秋本治]』小学館、2021年4月9日。
- ^ “「ゴルゴ13」ビッグコミック連載45周年記念!超A級スナイパーの超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかる!『スタートアップ・セレクション「ゴルゴ13 3大奇跡のスナ...”. 2023年11月30日閲覧。
- ^ “事業活動報告・活動計画|公益社団法人 全日本印章業協会”. 2023年11月30日閲覧。
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- ^ 『ビッグコミック増刊』2024年3月17日増刊号、小学館、2024年2月17日。表紙より。
- ^ “ゴルゴ13スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ | 書籍 | 小学館” 2022年10月10日閲覧。
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- ^ ビッグコミックス 『ゴルゴ13 スピンオフシリーズ 2 Gの遺伝子 少女ファネット 1』 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/books/09861824
- ^ ビッグコミックス 『ゴルゴ13 スピンオフシリーズ 2 Gの遺伝子 少女ファネット 2』 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/books/09862756
- ^ 『ゴルゴ13』連載40周年 さいとう・たかを氏、実写化するなら「室伏広治が適任」ORICON STYLE
- ^ 出典:朝日新聞縮刷版1971年3月~9月
- ^ 出典:サンケイ新聞大阪版1971年3月29日~6月30日付けテレビ欄
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- ^ “ゴルゴファン興奮!〝所在不明〟だった幻のアニメ「ゴルゴ13」が52年ぶりに帰ってくる!12月にBS―TBSで放映:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年11月15日閲覧。
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- ^ a b c 松久由宇 (2020年7月18日). “私の昭和・青春漫画抄”. note. 2022年7月2日閲覧。
- ^ 『ビッグコミック』2008年1月10日号(2007年12月25日発売)にて、2008年春テレビアニメ化を発表。各マスコミの先行報道を経て、同誌2008年3月10日号(2008年2月25日発売)にて放送情報を正式に発表した。
- ^ “2008年(平成20年)カレンダー”. 便利.com. アースゲート. 2023年4月24日閲覧。
- ^ a b さいとうプロの歩み、さいとう・プロダクション - 2023年5月2日閲覧。
- ^ ゴルゴ13 - 脚本データベース
- ^ “ニッポン放送、さいとう・たかをさん追悼特番 27年前の貴重音源オンエア”. ORICON NEWS. 2021年12月28日閲覧。
- ^ 『広告批評』2000年12月号、34-35頁。NDLJP:1852963/19
- ^ 【CF】LOTTE BLACKBLACK 『ゴルゴ13』篇、LIBERTY ANIMATION STUDIO - 2023年11月6日閲覧。
- ^ 「オイルサーディン」×『ゴルゴ13』の超A級コラボ「ゴルゴサーディン」よもやダジャレでは済まされない!『ゴルゴ13』仕様のオイルサーディン!!その名も「ゴルゴサーディン」10月下旬より発売開始!! 小学館ホームページ(2018年10月15日)2018年11月29日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13が日本の働き方を変える?!忙しいあなたへの提案!〜RPAロボパットDXの新CMが2021年9月11日(土)から放映開始!〜”. PRTIMES (2021年9月10日). 2021年9月14日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13、日清焼きそば×シャウエッセンの神レシピを伝授「つべこべ言わず、一緒にゆでろ!」 エプロン姿でCM”. ORICON NEWS (2022年5月31日). 2022年5月31日閲覧。
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