ゴルゴ13 (アーケードゲーム)
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『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、1999年にナムコよりリリースされたアーケードゲーム。制作はエイティング、ライジングが担当。漫画『ゴルゴ13』を原作としたガンシューティングゲームである。
- ^ ただし、防弾ガラスが割れたあと、最後の1発を小山に当てないと狙撃失敗になる。
- ^ 同じくストーリー説明で、このミッションのゴルゴの顔が描かれているコマは、「ヒューム卿最後の事件」が使われている。
- ^ 冒頭が「炎上しているバスから間一髪脱出したゴルゴ13」というシーン。「メジャー・オペレーション」と同一展開なら嘘の依頼で呼びだされて殺されかけ、報復のため自主的に攻撃に向かった展開。
- ^ ただし、ヘリ狙撃シーンになった後は1発で成功させないといけない。
- ^ 特に「ヘッド・ハンター」のコマ(単行本第66巻P.192)はゴルゴの攻撃ですらない自動車事故のシーンである。
- ^ “「AOU2002 アミューズメント・エキスポ」 ブースレポート(ナムコ編)”. GAME Watch (2002年2月22日). 2023年4月12日閲覧。
- 1 ゴルゴ13 (アーケードゲーム)とは
- 2 ゴルゴ13 (アーケードゲーム)の概要
- 3 概要
- 4 ゴルゴ13 奇跡の弾道
- 5 ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌
- 6 その他
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