curtsy
「curtsy」の意味・「curtsy」とは
「curtsy」は、英語の単語で、女性が礼を表す際の特定の動作を指す。具体的には、一方の足を他方の足の後ろに交差させ、軽く膝を曲げるという動作である。主に女性が行う礼儀とされ、特に王室や貴族の前での礼として知られている。「curtsy」の発音・読み方
「curtsy」の発音は、IPA表記では /ˈkɜːtsi/ となる。IPAのカタカナ読みでは「カーシー」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「カーツィー」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「curtsy」の定義を英語で解説
「curtsy」は、"a respectful bow made by women and girls, consisting of bending the knees and lowering the body"と定義される。つまり、女性や少女が行う尊敬の意を表す軽いお辞儀で、膝を曲げて体を下げる動作を含む。「curtsy」の類語
「curtsy」の類語としては、「bow」がある。ただし、「bow」は男女問わず、上半身を前方に傾ける動作を指すため、「curtsy」が女性特有の動作を指す点で異なる。「curtsy」に関連する用語・表現
「curtsy」に関連する用語としては、「courtesy」がある。これは礼儀や丁寧さを意味する単語で、「curtsy」が礼儀的な動作を指す点で関連性がある。「curtsy」の例文
以下に「curtsy」を用いた例文を10例示す。 1. She gave a curtsy before the queen.(彼女は女王の前でカーツィーを行った)2. The little girl learned how to curtsy at her etiquette class.(その小さな女の子はエチケットの授業でカーツィーの仕方を学んだ)
3. It's traditional for women to curtsy when meeting royalty.(女性が王族に会う際にカーツィーを行うのは伝統的である)
4. She did a curtsy as she was introduced to the audience.(彼女は観客に紹介されるときにカーツィーを行った)
5. The dancer ended her performance with a curtsy.(ダンサーはパフォーマンスをカーツィーで締めくくった)
6. She gave a quick curtsy before rushing off the stage.(彼女はステージを急いで去る前に素早くカーツィーを行った)
7. The actress gave a curtsy to acknowledge the applause.(女優は拍手を受けてカーツィーを行った)
8. The princess is expected to curtsy in public events.(プリンセスは公の場でカーツィーを行うことが期待される)
9. She practiced her curtsy for the upcoming ball.(彼女は来るボールのためにカーツィーの練習をした)
10. The bride gave a curtsy to her new in-laws.(新婦は新しい義理の両親に対してカーツィーを行った)
カーツィー【curtsy/curtsey】
読み方:かーつぃー
カーテシー【curtsy/curtsey】
カーテシー
(curtsy から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 08:35 UTC 版)
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カーテシー、カーツィ、コーツィ(英: curtsy または curtsey)は、あいさつの一種。または、お辞儀の一種。
漢語では屈膝礼という。対応する日本語としては、膝折礼がある[1]。「跪礼(きれい)」の語は、ひざまづく礼であり、カーテシーの訳語としては不適当である。
ヨーロッパおよびアメリカでの西洋文化的あいさつ法。17世紀以降、女性のみが行う礼法として発達した。目上の相手に対し、片足を斜め後ろの内側に引き、もう片方の足の膝を軽く曲げ、背筋は伸ばしたままあいさつをする。 両手でスカートの裾を軽く持ち上げて行う場合もあるが、ズボン着用で行われることもある。
ビクトリア朝時代には、大きくふくらんだコルセット式のペチコートスカートの中で、バレエのプリエのポジション(前に出した足は膝で軽く曲げ、後ろ側の足はまっすぐ伸ばしたまま)を取っておこなうことで、上体が前傾せずに上下するだけというスタイルのお辞儀であった。
伝統的には、使用人が主人に相対した時など、社会的ランクが下の者からランクが上である相手に対して行うものであったが、今日のヨーロッパでは王室のメンバーに面会する際におもに用いられるものとなってきている。
ダンス界で多く使用され、バレエやフォークダンス、フィギュアスケートなどの演技後、観客への感謝の意を表するためにもおこなわれる。 またスポーツでは、イギリスで開催されるウィンブルドンで、女子の決勝戦後の表彰式にて、選手と主審が主賓であるケント公に対し、伝統としてこのあいさつを用いる。
なお、英語でカーテシー、コーテシー(courtesy)という言葉の意味は、「礼儀正しさ」もしくは「礼儀」そのもののことであり、コーツィ、カーツィ(curtsy、またはcurtsey)の語の方が「挨拶、お辞儀の方法のひとつ」を指す単語としては正しい。
脚注
外部リンク
- Royal curtsy Days of Majesty、2012-09-22
- The Resurgence of the Curtsy by Judith Fife Mead
- How to Curtsey
- The Lady's Courtesy in the Victorian Ballroom
- curtsyのページへのリンク