VK3001(H) 12.8cm自走砲
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VK3001(H) 12.8cm自走砲(ドイツ語: 12.8 cm Selbstfahrlafette auf VK3001(H))は第二次世界大戦中のナチス・ドイツで試作された自走砲である。「シュタール・エミール」、「シュトゥーラー・エミール」(ドイツ語: Sturer Emil:しぶといエミール)の愛称でも呼ばれる。
注釈
出典
- ^ ヴァルター.J.シュピールベルガー『シュピールベルガー著作集 ティーガー戦車』大日本絵画, 1998年, 211頁
- ^ 『PANZER 2006年7月号 新しい時代がもたらすAFVの変化 ドイツⅢ号突撃砲の開発・構造・バリエーション 第71戦車連隊戦闘団の冬期訓練』ARGO NAUTS, 2006年
- ^ ピーター・チェンバレン, ヒラリー・L.ドイル, トム・L.イェンツ『German Tank Armament』A&AP, 1978年, 245頁
- ^ ヴァルター.J.シュピールベルガー『シュピールベルガー著作集 ティーガー戦車』大日本絵画, 1998年, 235頁
- ^ “Archived copy”. 2014年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月21日閲覧。
- 1 VK3001(H) 12.8cm自走砲とは
- 2 VK3001(H) 12.8cm自走砲の概要
- 3 登場作品
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