UOとは? わかりやすく解説

UO

UOとは

UOとは、ライブコンサート現場で使われるウルトラオレンジの略である。強く発光するオレンジ色サイリウム指し楽曲盛り上がる場面で一斉に折ることで、客席全体鮮やかなオレンジ色染め用途使われるアイドル現場アニメ関連ライブ声優ライブなどでよく見かける言葉であり、現場用語として定着している。単にサイリウム全般を指すのではなく、とくに発光の強いオレンジ色のものを指す語として理解するのが自然である。

UOはウルトラオレンジの略

UOはウルトラオレンジの略である。英語表記Ultra Orange頭文字取った略称であり、ライブ会場では正式名称よりUOのほうが通じやすいことも多い。 現場用語として略称が先に広まっているため、初めライブ文化触れた人は、UOだけ見ても意味が分からないことがある。しかし、意味を知ればオレンジ色高輝度サイリウムを指す言葉だとすぐに理解できる

UOがライブで使われる理由

UOがライブ使われる理由は、強い発光会場一体感盛り上がり視覚的に作りやすいからである。サビ決め場、メンバー登場シーンなどで一斉に折られると、客席全体瞬間的に明るオレンジ色染まり演出効果が非常に大きくなるまた、ファンにとっては、自分熱量応援気持ち分かりやすく表す手段にもなっている。ただし、その強い光ゆえに、通常のペンライトより目立ちやすく、周囲への影響大きいという特徴がある。

UOの使い方

UOの使い方は、ライブ中の盛り上がる場面合わせて折り発光させて振るのが基本である。事前に楽曲タイミング把握しておき、ここで使うという共通認識がある場面で折られることが多い。 ただし、どの曲でも自由に使うわけではなく現場ごとの空気暗黙のルール左右されやすい。曲の雰囲気合わない場面で使うと浮いてしまうこともあるため、初めての現場で周囲使い方を見ながら判断するのが無難である。

UOの注意点

UOの注意点は、光が非常に強いため、演出としては目立つ一方で周囲観客視界妨げやすいことである。会場公演によってはUOの使用禁止されている場合もあり、持ち込み自体制限があることもある。 また、公式のルール禁止されていなくても、過剰に使うと迷惑行為受け取られることがある。そのため、UOはただ派手に振ればよいものではなく会場ルール公演雰囲気周囲観客への配慮前提に使うべきものである。 なお、UOは一部では別の意味使われることもあるが、現在の日本語圏ではライブ用語としてのウルトラオレンジを指す文脈がもっと通じやすい。

UO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/21 13:58 UTC 版)

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