THE_CODE〜暗号〜とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > THE_CODE〜暗号〜の意味・解説 

THE CODE 〜暗号〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:42 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
THE CODE 〜暗号〜
鈴木雅之シングル
初出アルバム『Open Sesame
B面 SPY
リリース
規格
ジャンル J-POP
時間
レーベル Epic Records
作詞・作曲 槇原敬之
チャート最高順位
鈴木雅之 シングル 年表
愛し君へ
2011年
THE CODE
〜暗号〜

2012年
Endless love, Eternal love
(2012年)
Open Sesame 収録曲
Don't Cry〜もう悲しみを許そうか (Album ver.)
(11)
THE CODE 〜暗号〜
(12)
EANコード
テンプレートを表示

THE CODE 〜暗号〜」(ザ・コード あんごう)は、2012年4月11日にリリースされた鈴木雅之の35枚目のシングル

解説

2012年 (2012)に「コラボシングル3部作」発売が計画され、その第1弾として槙原敬之が作詞・作曲を手がけた楽曲[2][3]。鈴木に槇原が楽曲提供を行うのは2004年のアルバム『Shh...』収録「Gazer」以来、約8年ぶりとなる。

本作は当初、ソロデビュー25周年の2011年 (2011)に発売が予定されていたが、東日本大震災の影響を受け急遽、カバー・アルバムプロジェクトに切り替えられたため、結果的に2012年 (2012)に順延された。ソロデビュー25周年に開催されたファンクラブイベント『Lovers Affair 2011 in Tokyo』に、スペシャルゲストとして槇原が飛び入り参加しピアノの弾き語りで披露された。このイベントには、槇原以外に親交のある女優の鈴木杏樹・お笑いコンビの矢野・兵動兵動大樹も祝福に訪れた。

初回限定仕様には、プレゼント応募フライヤー「鈴木雅之 CDジャケット撮影体験(1組2名、2012年 (2012)後半リリース予定のニューシングルのCDジャケット撮影現場に招待。鈴木のジャケット撮影を見学、プロカメラマンによる2ショット記念撮影)」・「応募者全員に『着カモン!』をプレゼント」を封入。

収録曲

全作詞・作曲: 槇原敬之、全編曲: 服部隆之
#タイトル作詞作曲・編曲弦編曲時間
1.「THE CODE 〜暗号〜」(読売テレビ日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマ曲[4])槇原敬之槇原敬之 
2.SPY槇原敬之槇原敬之村田陽一
3.「THE CODE 〜暗号〜 (Instrumental)」槇原敬之槇原敬之 
合計時間:

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 鈴木雅之/THE CODE 〜暗号〜” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2020年6月17日閲覧。
  2. ^ 鈴木雅之ニューシングルはMONGOL800キヨサクが制作”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年6月6日). 2020年6月17日閲覧。
  3. ^ 槇原敬之、ミュージカル書き下ろし曲&ライブDVD同時発売”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年3月17日). 2020年6月17日閲覧。
  4. ^ ミヤネ屋!”. 鈴木雅之オフィシャルブログ. 株式会社サイバーエージェント (2012年3月31日). 2020年6月17日閲覧。

外部リンク

SonyMusic

MASAYUKI SUZUKI Official Website


「THE CODE 〜暗号〜」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「THE_CODE〜暗号〜」の関連用語

THE_CODE〜暗号〜のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



THE_CODE〜暗号〜のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTHE CODE 〜暗号〜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS